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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子連れで時差のある国へ旅行したい)

子連れで時差のある国へ旅行したい

このQ&Aのポイント
  • 子供連れでの時差旅行はどうすればいいのか?
  • 子供の負担を最小限に抑えながら時差旅行を楽しむ方法
  • 子連れでの海外旅行のスケジュールや注意点

質問者が選んだベストアンサー

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  • misasann
  • ベストアンサー率24% (140/579)
回答No.1

今、5歳の娘がいますが、過去の旅行を見ている限り、ハワイ程度の時差は大人が感じているのとあまり変わらないと思います。初日はさすがに疲れているようですが、その後の楽しさですべて忘れてしまうようです。 ただ、帰りの飛行機、車では爆睡しますし、次の日も寝坊はしますけどね。 現地でこちらも多少自由になりたいこともあるのと経験も兼ねて、ホテルなどのキッズプログラムに参加させたりもしています。行く地域で日本人がいないこともありますが、それでも子供は子供で仲良く遊んでいますね。これができれば、夫婦でエステに行って、買い物もしてと、4時間程度の時間が取れた様に思います。 ただ、限界はハワイ、オーストラリアなのかなとも思います。ヨーロッパだとこっちも辛いので・・・ あと、食事も結構困りますね、現地の食べたい料理って、決して子供向きでないものが多いので。 お子様ランチ的なものも結構香辛料がきつい場合もありますし、好き嫌いも多いですし。 食事なんかは現地のカード会社のデスクで聞いて子供の楽しめるところ、行きやすいところを探してもらいます。そうすると、ガイドブックに載っていないお店もありますので、例えば、肉料理がおいしくて、子供にもいいお店を捜してもらえます。 個人的には機会があるなら行った方がいいと思います。時差の少ないグアムや韓国も初めてならいいと思います。

pon-cyan
質問者

お礼

そうですね、グアムやオーストラリア辺りなら子連れ海外デビューとして良いのかもしれませんね。時差も少なく飛行時間も短いですし。 ホテルのキッズプログラム。リゾート地のホテル等でよくありますよね。 英語など全く分からない我が子ですが、体を使って楽しく遊んでいれば 関係ないのかな・・・ カード会社の利用など、参考にしたいと思います。 ・・・子供ができてからというもの、いろいろ考えてしまって一度も 海外に行けてませんでしたが、今年は思い切ってどこかに出かけたいと 思って質問してみました。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • mamigori
  • ベストアンサー率44% (1140/2586)
回答No.4

日光に当たっていると、時差ボケは解消されやすいそうです。 なので、我が家では、現地にお昼前後に着く便で行き、 1日目は、動物園とか遊園地とか、子どもが喜びそうな所で、日光を浴びながら遊ぶようにしています。 また、毎回、フライト前日は、家族全員夜更かしをし、 当日は早起きをして、食事は腹6分目くらいで、睡魔と空腹の状態でいます。 パンやおにぎりなど、簡単につまめる物を用意して搭乗し、 機内食で足りない時は、それらを食べます。 普段昼寝をしない子も、私たち大人も、睡魔と満腹であっという間に眠れます。 おかげで、ウチは今まで時差ボケで1日無駄にしたとか、楽しめなかったという事は一度もないです。 むしろ、子どもの方が時差ボケから解消されるのが早く、 親の方が、子どもの体力と元気に付き合うのが辛いくらいです。

pon-cyan
質問者

お礼

皆さんいろいろ工夫されてますね。 とても参考になります。 日光がポイントなのですね。覚えておきます! 正直、ずっと海外に行けてないので、ちょっとストレスを 感じていましたが、今年こそは頑張ってどこかに出かけたいと思います!

noname#196554
noname#196554
回答No.3

うちの子はまだ3歳と2歳で普段の昼寝は30分ほどですが、やはり時差の調節は大いに必要ですよー。家族が世界中に散らばっているので、年に2~3回海外に行っています。 だいたいアメリカに「行く」ときの時差がキツいですよね。アメリカから「帰ってくる」時はそんなにつらくないのですが。ヨーロッパは、行った時はたいしたことなくても日本に帰ってきたときのほうが大変な気がします。おそらく渡航時間、渡航方向と体力の消耗、太陽が動く(・・・ではなくて地球が回転して太陽が当たる)方向によるのでしょう。アジアやオーストラリアなんか、大した違いがないので何もする必要はありません。 一番きつい、アメリカに行った時の時差を調節するのは「パワーナップ」です。つまり短時間の仮眠。人は眠くないときにはなかなか寝れませんから、眠くなったときに15分だけ寝かせるのです。パワーナップは意外と体力を回復してくれます。そして起こして何か活動する。眠りが深くなりすぎるので30分以上寝てはいけません。現地では真昼間ですから、太陽の光をたくさん浴びれば、体が昼を認識します。何か食べさせて血液を循環させる。必要であればパワーナップを数回行い、現地の夜時間まで起きていられれば夜通しグッスリです。日本の夜時間に、現地でグッスリ寝かせてしまうと時差ぼけはいつまでも治らず、最長で1週間ほど昼夜逆転が続いてしまいます。いつもあえて日本から夜出発する便にし、飛行機の中でしっかり寝かせて現地で時差ぼけを治していたのですが、夜便で子供たちを飛行機の中で「夜更かし」させると、とってもスムーズに時差が治りました。 時差ぼけをしっかり治して、旅行を楽しんできてくださいー

pon-cyan
質問者

お礼

そうですね、オーストラリアは子連れデビューの第一候補として考えていました。 二時間くらいの時差で、飛行時間も少ない方ですし。 パワーナップという方法は知りませんでした。 また飛行機の中での夜更かし、など、非常に参考になりました。 ありがとうございます。 子供が生まれてから、いろいろ考えてしまてずっと海外旅行に 踏み切れないできましたが、今年は思い切ってどこかに出かけてみたいと 思い質問しました。 頑張ります!

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.2

>これくらいの年齢の子にとって時差はとても負担になると思います ほとんど、気にする必要はありません >昼寝を卒業した子供連れでの旅行がどうしてもイメージできません。 色々走り回ったり、色々食べたり、夜は寝たりします、ごくごく普通の生活です 大人と違って時差は皆無だと思ってください

pon-cyan
質問者

お礼

え!そうなんですか・・・・・ 驚きです。 参考にします。 ありがとうございました。

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