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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性的な陰部の痒み)

慢性的な陰部の痒みの原因と対策

このQ&Aのポイント
  • 2年前から陰部に慢性的な痒みがある。婦人科ではカビの発生が確認され、薬で一時的に症状が改善したが、薬を辞めると痒みが再発した。また、抑鬱状態や自律神経の乱れもあり、それが痒みの原因とされることもある。優しい解答を求めている。
  • 漢方薬の使用や婦人科の検査ではカビや雑菌は見つからず、原因は不明のまま症状が続く。痒みは生理後に悪化する傾向があり、血や汁が出てかさぶたになり湿疹も増える。このような場合は何が原因となるのか、解答を求めている。
  • 婦人科での検査ではカビや雑菌は見つからなかったが、痒みはひどく、夜寝ている間に掻いてしまい、痒みとカサカサ感、痛みで仕事やトイレもできない状態になっている。何が原因であるのか、解答を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

いや。カンジダ真菌のカビだと思いますよ。 カンジダは常駐細菌なので、乳酸菌などとともに皮膚のどこにでもいつもいて、皮脂やフケなどを垢に分解して清潔を保つ仕事をしているのですが、 生理や自律神経失調症などで体調が変化すると、身体の分泌が変わり異常増殖することで、皮膚を分解しすぎて炎症を起こすのです。 自律神経を整えないと、いつまでも原因が治らないので、婦人系の漢方も有効ですし、 便秘などを解消も必要。睡眠不足もダメ。 一番は、炎症なので、炎症が静まるまで、石鹸などで洗いすぎが一番ダメです。 石鹸自体が刺激物ですし、常駐細菌を殺菌しますが、常駐細菌は清潔を保つために存在しているのですから、皮膚が荒れます。 日本人は風呂で洗いすぎが原因の皮膚病が沢山あります。世界で毎日風呂にはいり髪を洗う人間のほうが珍しい位なので。 シャワーでなく、湯船にしっかり浸かり、垢をふやかすだけで、汚れのほとんどが落ちます。最近はタモリ式入浴法とかいわれているようですが。調べてみてください。 シャワーで垢をふやかさずに、ボディシャンプーなどでゴシゴシ洗うと常駐細菌と皮脂ばかり落ちてしまい、洗いすぎると、乾燥肌や逆に乾燥に反応して油脂症になってしまうのです。 生理前後など、かゆみの出ているときは、湯船に浸かって石鹸を使わず柔らかいタオルなどで拭う程度にしてみてください。あと清潔な吸汗性の高い下着をマメに着替え。 また特にかゆみが強いときは冷やす。炎症ですので、冷やすのが一番効果的です。 湯船に浸かって十分に温まった後、冷水シャワーなどをざっとかぶっても、身体はそんなに冷えません。毛穴も引き締まるので肌もすべすべになります。 またカンジダと乳酸菌のバランスが崩れている状態ですので、ヨーグルトなどをまめに食べたり、ビオフェルミンなどの乳酸菌サプリメントを飲んだりするのも、長期的に改善します。

その他の回答 (1)

  • lupan344
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回答No.2

49才、既婚男性です。 ロコイドは、一番弱いステロイドです。 もう1種類のステロイドは、リンデロンVGとかでしょうか? ただ、カンジダの場合は、ステロイドで悪化する場合があるので、普通は処方しないはずなんですけどね。 普通は、抗真菌薬が処方されるはずなんですがね。 炎症を抑えるのを優先して、ステロイドを処方したのかもしれないですね。 内服薬として、抗真菌薬を処方されませんでしたか? 皮膚炎の原因としては、直接的にはやはり、カンジダなどの真菌類と雑菌です。 皮膚の常在菌のバランスがくずれると皮膚炎が起きる事になりますね。 また、血行不良などでも、皮膚バランスがくずれる事はあります。 あと、考えられる原因としては、下着でかぶれてる場合です。 下着の素材が合わないとか、洗濯に柔軟剤などを使っていると、それにかぶれる事もあります。 原因が消えないかぎりは、皮膚炎は継続するので、出来れば原因がわかると良いんですけどね。 雑菌が原因の場合は、抗菌薬入りの軟膏などで、完治する場合もあります。 長期間症状が消えないなら、いろいろ薬を変えていくしか方法はありません。 皮膚炎に関しては、やはり皮膚科の方が専門家です。 恥ずかしいかもしれませんが、出来れば性病科併設の皮膚科を受診してください。 良い薬を処方してくれるかもしれません。

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