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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:8トラックテープのカラオケ)

8トラックテープのカラオケ

このQ&Aのポイント
  • 過去のカラオケシステムについて調査。
  • 8トラックテープのカラオケの選曲方法と主流期間について。
  • 映像のないカラオケシステムの問題点について。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

懐かしいですね。 レーザーディスクが一般的になる、25年程前くらいまでは使われていましたね。 その構造上、巻き戻しが出来ませんので(早送りは出来たが、それも早くはない)一旦歌い損ねると歌い出しに戻るまで時間が掛かりました。 当然、音の録音だけですから映像を出すことは出来ず、メロディの無いカラオケでは、慣れないと音楽に合わせることは難しかったです。 歌い終わっても音楽が流れていることも良く有ったかもしれません。 また、それぞれのカセットに書かれたネームを頼りに機器に差し込む構造上、ずらっと並べたカセットの中から希望の曲を探すのも大変でした。 観光バスにも搭載されていましたが、当然その曲目にも制限があり、せいぜい数十曲。 スナックやバー等でのカセット数もせいぜい100曲程度だったかも知れません。 歌詞を書いた小さなブックを頼りに、その中から曲を選んでそれに書かれた歌詞を見ながら歌うことと成ります。 もちろん、今ほど歌える人も少なかったので、マイクの独占者が居たかもしれませんね。 ウィキペディアより。8トラック・カートリッジテープ  http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 今はテープメディアもなくなりつつありますが、通信もレーザーもない時代はこれが限界だったみたいですね。

その他の回答 (2)

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.3

8トラックテープ懐かしですね。 テープの背びれやケースに番号が書いてありその中の何曲目と機械のボタンを押して選局をしましたね。 「観光バスなどのカラオケシステム」バスガイドドさんがテープの入った化粧ポーチの様な箱と歌詞本をバスに持ち込みます。 テープを抜き差ししてなお且つガチャガチャとボタンにて選局をします。 普通の自家用車にも8トラックテープを付けていましたね。 音楽自体を自分好みに買いまとめるという概念が有りませんでした。 音楽は「8トラックテープ」やレコードで買う物でした。 その後カセットテープに音楽が入った製品が出回りました。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 便利なものになれると、不便を強いられていた時代も思い出ですね。

回答No.2

>歌いたい曲はどのようにして指定していたのでしょうか?  歌詞本にNo●のカセット、トラック○に収録・・・と書かれているので、人力でカセットを探す。  カセットには4曲入っていたと記憶しています。  8トラはテープはループ状、曲は横並びで収録してあるので何番目のトラックを再生と指定すれば音が出ます。 >観光バスなどのカラオケシステムにも存在したのかも気になります。  ちょっと前に8トラのスロットがあったバスに乗りましたが・・・カラオケに使用されていたかは不明です。  8トラはカーオーディオとしてよく使われていたので、自家用車に8トラプレーヤー付けていた車たまにありました。   >映像が出ないというのはそれだけ歌詞とメロディを合わせるのが大変なんでしょうかね?  片チャンネルに歌声入、片チャンネルはカラオケのみがありました。  ですので、慣れた方は完全にカラオケ、慣れない方は低く歌声を流して・・・ということが出来ました。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 バスの社内放送と同じシステムだったようですね。

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