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教えて下さい

私は将来、福祉関係に就職したいと考えています。 福祉系の学科のほとんどが社会福祉主事という 任用資格をもうけています。社会福祉主事と仕事の 内容はほぼ、変わらない社会福祉士という国家資格が あるのですが、私の行きたい大学には、社会福祉主事 しかないにです。そこで、就職する時に福祉関係では 任用資格と国家資格との差がどれだけ大きいのか、 教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

福祉系の大学なら、社会福祉士の受験資格は取れると思うのですが・・・。 ですので、卒業後、あるいは卒業見込みで国家試験を受けて国家資格取ればよいのでは? 福祉関係といってもどういう分野なのかわかりませんが、作業所職員などは国家資格持ってない人も多いですよ。実習に出ればわかるでしょうが、就職のときは、要は人見るのですよ。資格なんて重要視してないです。ただ必要としてる所があるのは事実です。

shutt
質問者

お礼

助かりました。ありがとうございます!!

  • hiromixx
  • ベストアンサー率40% (598/1474)
回答No.1

こんにちは。 社会福祉主事というのは、福祉系の大学を卒業すれば、誰でももらえる資格ですね。 卒業すれば誰でも、というのは、それだけ必要に迫られていない、ということです。 「任用資格」と履歴書に書くことはできても、それだけで求人は来ません。 求められるのは、「社会福祉士」「介護福祉士」「精神保健福祉士」…。 国家資格です。 時には、社会福祉士の募集で、取れる見込みで採用し、取れなかった場合には臨時職となることもあります。 同じ大学に行くなら、絶対社会福祉士の受験資格がもらえる大学に行った方がいいですよ。 任用資格はもらえるんですから。 社会福祉士を受けるか受けないかは別にして、受ける資格があるのとないのとでは違ってきます。 あと、社会福祉主事という資格では、うちの法人は資格手当は出ません。 国家資格(社会福祉士、介護福祉士、ケアマネ…)に出ることになっています。 この差は将来、大きいですよ~。

shutt
質問者

お礼

助かりました!!ありがとうございます。

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