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真実を知ることについて

本当のことが知りたいと思ったことはありますか? どんな事でも良いので体験談等があればお願いします。

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.2

真実を知りたくもあり、且つ知りたくないことがあります。・・・そう自分自身のことです。 知能指数は幾つなのか? それは他の人よりいいのか悪いのか? テニスをしているのですが、テニスのセンス(「才能」とはおこがましくて言えない)はあるのか? 友人に人望はあるのか? 家族に愛されているのか?  ETC. どうしても、人間自分には採点が甘くなります。その評価を客観的にされたら(真実を知ったら)きっと自身を失うだろうと思います。真実を知らずに、(勝手に)自信を持って生きるのは、幸せではないかと思っています。 人間、自分が幸せと信じればそれが幸せなのでし、不幸と思えばそれば不幸なのですから。

noname#134608
noname#134608
回答No.1

こんばんは。 短いご質問文ですが…奥深さを感じます。 その奥は何なのか…『知る由も無く』、『知りえない』のでしょうが…^^(笑)。 幾つになっても、まだまだ好奇心覚めやらぬのか、『知りたい』デスね…『すべて』を。 それが『知識、見聞』では、『無理と解っていても』、知りたくなります。 真実、物事、森羅万象、心理…と『知る』ことはできるのでしょうか? 『知る』と言うからには、そこに『一片の不可知があっても』、知っている事にはなりません。 一片の不可知=知らない(部分)…それを無視して知っていると言っても、虚しいだけです。 不可能であるのが解っていながら、そうしようとする…。 それが『ひと』なのかなぁ…そう思う昨今です。 しかし、『ひとつ、ふたつ、みっつ…∞』と、知ってゆく過程が、生きている、(生かされている) その醍醐味なのかもしれません。 『知らない』より『知りたい』の方が、『ひとらしくて』いいでしょう・・・^^? 大袈裟ですが『終なき探求』=悠久の時間なのかもしれませんね。 それでは。

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