• 締切済み

初めてでも入りやすいお店

いつもお世話になっています。 友人の店(カレーがメインのレストランです)のことですが、とある電車の改札まん前!と言う超好条件の立地の割には、お客様が少なく悩んでいます。 特に一人のお客様から「入りにくい」と言う声を聞くそうです。「入ってしまえばなんてことないね~」って言われるらしいのですが、その一歩がでない方が多いようです、 ・周りは住宅地が多く、小さい子連れの人や年配の方をよく見かける。(会社や工場などは少なく、そこの駅を利用して働きに来ると言う人は、比率としては少ないよう)駅前とは言っても、電車が着く時間以外人はまばら。 ・改札の真正面なので、あまりに店内が見えるのも、見えないのもよくないと思い、メニューやカーテンなどで、適度に目隠しを作っている。 ・カレーが売りの店ですが、喫茶やお酒もあるので、それ目的のお客様を増やしたい。(が、とある事情から、”喫茶”や”お酒”を大々的に広告できません) 一人でも気軽に入れる店を目指したいそうですが、店のディスプレイや表の看板、スタッフの対応(お客様に入っていただくまでの)で、何かアドバイスがあればぜひお願いします。 今考えてるのは、アンケートを作って直接お客様の声を聞くことらしいです。

みんなの回答

noname#164823
noname#164823
回答No.3

店の中が見え辛く、メニューに価格が書いていなければ、 普通は怖くて入りませんよ。 だから、反対にすればいいのです。 外から、中が良く見える。ガラス張りがベスト。中は清潔感を出す。 価格を書いたメニューを外に出す。よくある黒板にチョークで書いたのは 親しみがあり「入りたい」と思います。 定番メニューを作り、それだけは価格を固定し、メインにする。など。 味が良いのは勿論です。 今のお客さんにアンケートを取っても意味が無いのでは。 自分が客ならどんな店に入りたいか、を考えてみればいいのです。

kinoko_77
質問者

お礼

ありがとうございます! ほぼすべてのメニューが表に張り出してあるそうです。(改札の正面、ガラス張りということもあり、目隠しがわらいに) >店内が見えるように、、、とのことですが、「あまりに見えすぎたら、落ち着かない。知ってる人(近所の人。地元の方の利用率が高いよう)に見られたら、あまりよくない。と言うお客様の声から、ちょっとした目隠し(メニューや透けて見える布)をするようになったみたいです。 味がいいのはもちろん!ですよね。 そのあたりはどうなのか、今一度見直してみるよう、言ってみます。

  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.2

ぶっちゃけ 入りやすいお店というのは ・中が見える 入りにくいお店というのは ・中が見えない こうよね? なんでコンビニエンスストアはガラス張りなのか それは中が見えることで安心してお客さんが入ってこれるからなのよ。

kinoko_77
質問者

お礼

ありがとうございます! (場所柄)見えすぎることで入りにくい(入っても落ち着かない)と言う声があり、若干の目隠しをするようになったようです。(以前は、ほんとにガラス張り。スケスケ~状態だったそう) 外から見ると、「メニューや布の隙間から店内はなんとなく見える」感じです。 中にほかのお客さんがいると、入りやすいのは確かですよね。 常にお客さんをキープする・・・難しいけど何よりの”効果”かもしれませんね。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

アンケートは「来た人」にしか聞けませんからあんまり意味無いですよ。 お客さんを増やしたいなら、外部から見えるようにしないといけません。また「どういう店」かはっきり外部に見せないといけません。外から見て何をやってるかわからない、商品の値段も分からないじゃあ、誰も入っちゃくれないですよ。 お客さんを増やしたい、なら「お酒と喫茶」は切って専門店にした方が良いです。ただしその場合、カレーの味がダメなら一発で潰れます。安定して稼ぎたいなら、今のお客を大事にして一気にお客を増やすことを考えない方が良いです。

kinoko_77
質問者

お礼

ありがとうございます! アンケートは確かに・・・。でもおっしゃるとおり、「今のお客様を大事にする」には、有効な方法かもしれないですね。オープンして3ヶ月あまりなので、焦らず良い料理、サービスを提供することを忘れずがんばる様にも言ってみます。 専門店にする・・は盲点でした。確かに、カレーがメインではあるけど、じゃあ何屋?と聞かれたら、中途半端な感はあります。ただ正直カレーだけだと利益率が低く、喫茶やお酒に頼らなければならないのが現状のようです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう