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外貨ドル建ての終身生命保険(ジブラルタ生命)

結婚を機に生命保険にきちんと入ろうと考えています。現在は、これといった保険には入っていません。現在34歳です。 ジブラルタ生命の方から勧められているのが、 「米国ドル建終身保険」と「ユース教弘保険」です。 「終身保険」は、年間4900ドル(約40万円)の60歳までの払い込みで、30万ドルの保障(2400万円)が付いています。 受け取り方は、10年間の確定年金、一括等があります。 また、60歳前にも払い込んでいる額の一部を引き出すことも可能(引き出した分は、保障額から差し引かれる仕組み) 年間40万円程度でしたら、払い込むこともできると思います。 ただ「ドル建て」というところが心配です。今から30年後の為替がどうなっているか、まったく予想も付かないですから。でも、利率の高さや保障の厚さ等を考えると、魅力的なようにも思います。 貯蓄と保険を兼ね備えた保険と理解しています。いかがでしょうか? 「ユース教弘保険」は、定期の掛け捨て生命保険。3000万円程度の保障内容で、払い込みは月に5200円くらい(5年間)。その後は11200円に上がって、60歳まで変わらないようです。 結婚もしたから、3000万円くらいの生命保険は必要だと思うのですが、いかがでしょうか?

みんなの回答

  • otchy-y
  • ベストアンサー率69% (34/49)
回答No.5

はじめまして。 まず、今回その保険を提案した担当者を、遠ざけてください。 ・人生にはどのようなリスクがあるのか。  具体的には死亡リスク/生存(医療)リスク/老後リスクが存在します。 ・ライフプランはどのようにするのか。  子供は何年後に何人?  家を買う?買うとしたらいつ頃?その時の購入資金は? ・老後の生活資金は?  公的年金/企業(共済)年金/個人年金/退職金でどのようにバランスさせるか?  毎月(毎年)いくら必要か? ・補償額の考え方は?  遺族年金を考慮に入れているか?  教育資金の準備をどうするか?  いつ迄(子供の教育プラン終了?配偶者の年金受取開始?配偶者の平均余命?)を家族の為の補償にするか?  毎月、いくら必要と考えるか? 上記の項目を、キチンとその保険の担当者が相談者様と話した上で提案していれば、相談者様は「3000万円必要だと思うのですが、如何でしょうか?」という質問をなさるはずがありません。 他の回答者様が回答されているように、まずは「何の為に保険に加入するのか」を考える必要がありますし、「必要補償額」をシミュレーションせずに提案されているのがありありと見て取れます。 2400万円(程度)の終身保険と、60歳までの定期保険でさらに3000万円。 5400万円の死亡保障になっていますが、気づかれていますか? その額は、本当に必要な保障ですか? 60歳を超えても2400万円(程度)の死亡保障が必要な理由を、お聞きになりましたか? どうも必要も無い保障を押し付けているようにしか、思えません。 ライフプラン(必要補償額)のシミュレーションも「できない」担当者は、余裕が無い証拠です。 すぐさま、その担当者を外して、上記のシミュレーションができる「担当者」「生命保険会社」を探すべきです。 保険は、信頼できる担当者から入る、というのが鉄則です。 次に、外貨建て終身保険という商品についてです。 私は他の回答者様とは多少異なり、外貨建て終身保険自体は悪くない保険商品であると感じています。 為替は生き物である、とよく言われます。 ずっと円高であったり、ずっと円安であったり、ということはありません。 円高もいつかは円安傾向に振れますし、円安もいつかは円高傾向に振れます。 でなければ、FXのようなシステムは成立しません。 上手に利用すれば、外貨建て終身保険は「死亡保障がついている外貨建て定期預金」となり得ます。 払込満了時に解約するなら、払込分の100%以上が戻ってくる保険商品も存在するからです。 但し、他の方が言われているように、この保険単独で万が一の際の死亡保障の大半を考えるのは非常に危険です。 その意味で、この担当者が奨める保険に、そのまま入るのはお勧めしません。 保険に新しく加入するのであれば、 ・必要補償額を把握した上での「死亡保険」 ・医療リスクを把握した上での、「医療保険」 ・老後の備えを考えた上での、「養老保険」or「個人年金保険」 をお考えになってください。 これらに全て加入できれば良いのですが、なかなかそうは行きません。 予算がありますから。 その場合には、「何を優先するのか」を考え、加入なさってください。 ご参考になれば幸いです。 長文乱筆、失礼しました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

外貨建保険に関しては通貨によるリスク分散としては良いと思いますが、それは全て資産があって、一時払いできる場合に限ると思います。 仮に、まとめて1,000万円(約83,000ドル)を支払って、保険金300,000ドルだとして10年後日本経済が破綻してハイパーインフレになり急激な円安になれば資産価値も相当上がります。 それを毎年4,900ドル支払っていって、10年後仮に1ドル150円になったとしましょう。 毎年の保険料はいくらになりますか? 40万円程度の保険料というのはあくまでも為替レートが今と変わらない場合の話ですので、ドル建保険の保険料を「円」で考えることは絶対やめた方が良いでしょう。

回答No.3

 結婚を機に保険加入を考えるのは良いことだと思います。ただご質問内容を見ると保障額が独り歩きしているように見受けられます。勘違いしているようであればすみませんが。 > 今から30年後の為替がどうなっているか、まったく予想も付かないですから。でも、利率の高さや保障の厚さ等を考えると、魅力的なようにも思います。  利率の高さは為替レートで簡単に相殺されてしまいます。失礼ですが、為替の怖さを分かっていると言われますが、危険性を把握されているように思いません。万一の時、もしくは老後に頼りにするものでしたら変にリスクを負わず出来る限り安全に運用したほうが良いのではと思います。 > 貯蓄と保険を兼ね備えた保険と理解しています。いかがでしょうか?  保険に貯蓄性は求めないほうが良いと思います。日本円より米ドルの方が利率は高いですが、それでも現状の利率は為替リスクを含めるとそれほど有利なようには思えないのですが。一度為替などをいくつか仮定してみて計算などされてみてはいかがでしょうか > 「ユース教弘保険」は、定期の掛け捨て生命保険。  念のため確認なのですが。この保険は教職員専用の保険と認識してます。ご質問者様は該当されるのでしょうか。勘違いであればすいません。 > 3000万円程度の保障内容で、払い込みは月に5200円くらい(5年間)。その後は11200円に上がって、60歳まで変わらないようです。  通常の定期保険も検討されてみましたでしょうか。なお定期保険の場合、保障額をずっと同じままにしておくのはあまり懸命ではなく、更新の度に保障年数が減るので保障額を減らし保険料を低く抑えこむことができます。もし検討されていないようでしたら一度確認されてはと思います。 > 結婚もしたから、3000万円くらいの生命保険は必要だと思うのですが、いかがでしょうか?  その額はどこから導きだされたでしょうか?個人的に思うに保障額は今の生活費を計算し、ご主人が亡くなった場合に奥様の生活費(今の大体六割ぐらい)を全額もしくは一部を何年間保障したいという考えて決めるのが一番無駄がない方法と思います。よろしければ一度この考えで保障額を確認されてはいかがでしょう。  保険は加入する目的を整理した上で、目的にあった保険を探し、どのくらい保障額が必要か計算をして加入すべきだと考えます。  まず今後どのように生活されるのかを考え、ライフイベント・プラン表を考え、キャッシュフロー表を作成し保険の必要性を検討されては…と思います。この辺りの表については最近書籍でも結構出ており参考になるはずです。それでも不安であれば前知識が付いていますので専門家や保険であれば代理店の担当者などに相談されれば充実した話し合いができると思います。

回答No.2

明日死んだ時にいくら必要ですか? 1年後に死んだときにいくら必要ですか? 10年後に死んだときにいくら必要ですか? 60歳になったときに最低どれくらい増えててほしいですか? 先のことは分かりませんが、少なくとも「米ドル」という単位での答えではないですよね。 >ただ「ドル建て」というところが心配です。今から30年後の為替がどうなっているか、まったく予想も付かないですから。でも、利率の高さや保障の厚さ等を考えると、魅力的なようにも思います。 将来の為替がどうなっているか分からない。仮に米ドルベースで利率が良くても、円に換算したとき利率が高いかは分からない。 と質問者様が自ら導き出しているのですから、それを踏まえて魅力的だと思っているのですよね? >貯蓄と保険を兼ね備えた保険と理解しています。いかがでしょうか? 強いて言うならば、「保険と米ドルへの投資」を兼ね備えた商品ですかね。 「貯蓄と保険」に近い概念の代表商品は「終身保険」「個人年金保険」ですかね。 >結婚もしたから、3000万円くらいの生命保険は必要だと思うのですが、いかがでしょうか? 結婚したら「なぜ」3000万円の生命保険が必要なのか導き出した計算式は正しいですか?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険を考えるときの基本は、何の為に、どのような保障が必要か ということをはっきりとさせることです。 保険とは、結局、お金なのです。 となれば、収入、貯蓄、ローンなどを含めたトータルのマネープランの 中で考えなければなりません。 つまり、まずは、マネープランが必要なのです。 保険とは、遺族の方がマネープランに基いて、経済的に不自由なく 生活できるようにする保障なのです。 では、どのようにマネープランを立てるのか? わかりやすいのは、キャッシュフロー表を作成することです。 キャッシュフロー表とは…… 「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。 つまり、未来の家計簿、予算表です。 この表が出来上がったら、シミュレーションをします。 夫様に万一があったとき…… 夫様の収入を遺族年金にして、 死亡退職金、葬儀代などを計算に入れます。 住宅ローンがあれば、団信で保障されるので、ゼロにします。 生活費から夫様の分を引きます このような操作をすれば、万一のシミュレーションとなります。 このときのマイナスが必要保障額であり、 それを保障する商品の一つが生命保険です。 優秀な保険担当者ならば、このような表を元にして 必要な保障額を計算してくれます。 それから、保険料や老後の資金などを考えて、どのような保険の 組合せにするのが良いのか、シミュレーションを繰り返して、 保険を決めます。 キャッシュフロー表を作成すれば、すぐに分かることですが、 お金には、出て行く順番があります。 60歳のときのお金を心配するよりも、 まずは、これから生まれてくるお子様の養育費、 住宅購入資金などが先に来ます。 そのときの資金はどのように確保するのでしょうか? つまり、トータルのマネープランの中で考えなければならないのです。 まずは、ここからはじめることです。 先に保険商品を検討するのは、 行き先が決まっていないのに、適当にキップを買うような物です。 まずは、必要な保障を決める(目的地) それから、保障を満足する保険を探す(ルートを決めて、キップを買う) というのが正しい順序です。 外貨保険について…… 為替レートに詳しくないならば、手を出してはいけません。 1ドル120円から100円になったとき…… 「利率が5%だから」「これ以上の円高になるのは考えにくい」 などと甘言に惑わされた方が、今、何を考えているのか、 想像するのは簡単でしょう。 経済専門誌に、「1ドル60円時代の恐怖」などというタイトルで 記事が出る時代です。 それがあり得ないならば、誰もバカにして雑誌を買いませんし、 その経済「専門誌」をバカにするでしょう。 もう一つ、貨幣価値は均一化に進むという原則があります。 A国とB国の金利がA国の方が高ければ、 為替はB国の通貨の方が高くなり、価値が同じになるように動く という原則です。 実際には、こんなに単純ではありませんが、 このような力が働くということを知っておいてください。 根本的に考え直すことをお勧めします。 また、キャッシュフロー表を作成してくれて、 きちんと相談できる担当者と保険の相談をしてください。 保険は中途解約すると不利になるので、 最初のボタンの掛け違いが大きな損失となることもあります。 ご参考になれば、幸いです。

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