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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年数切り替えによる積立部分について)

年数切り替えによる積立部分と保障部分の見直し方法について

このQ&Aのポイント
  • 保険内容の見直しで20年満期の保険に切り替えを検討しているが、7年間の積立部分と保障部分の扱いについて疑問がある。
  • 営業マンは7年間の積立部分は保障部分として考え、無くなっていると主張しているが、3年ごとのお祝金も受け取っていないのに0とすることに疑問を持っている。
  • どちらの考えが正しいのか、また他の見方があるかについての回答を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

「30年を20年に切り替える」 まず、これがわかりません。 切り替えるとは、どのようなことをおっしゃっているのでしょうか? 解約して、新規契約でしょうか? それとも、転換でしょうか? 転換の場合、保険料が減るような転換(つまり、保険会社が損をする)は できないのが普通です。 「7年間の積立部分が頭金となって20年-7年=13年と考える」 そんなに単純なものではありません。 上記のように、保険会社の儲けが減るような事はできません。 単純に言えば、前の保険の保険料の支払総額が300万円だったら、 今回の支払総額も300万円を越えなければなりません。 今までに、70万円を支払ったのなら、それをそのまま頭金にしても、 残り230万円を20年で支払ってくださいということになります。 今までは、年10万円(10万円×30年=300万円)でしたが、 これからは、20年で230万円なので、11.5万円となります。 実際には、こんなに単純ではありませんが、 「20年-7年=13年」とは、いきません。 「3年毎のお祝金も受け取っていないのに0というのはおかしい」 これはおっしゃる通りですが、新しい提案の内容もわからず、 計算方法もわからないので、お祝い金をどうするのか、 わかりません。 少なくとも「なくなる」ということはないので、 新しい契約に組み込めないならば、その時点で、口座に振り込まれる ことになるでしょう。 担当者の説明不足に、質問者様の誤解が重なっているようです。 担当者にしっかりと説明をさせて、わからない点、疑問点は、 わかるまで、何度も説明させてください。 曖昧にしておくと、後になって、そんなはずじゃなかった ということになります。 ご参考になれば、幸いです。

ozaku503
質問者

お礼

回答の程ありがとうございます。 説明不足の中細かい回答を頂き助かります。 営業マンの説明が納得できないので窓口担当者に会うことにしました。 数字の計算も窓口担当者がやっている事なので細かい説明を聞けると思いますので、後から悔いの無いようしっかりと質問しようと思います。

その他の回答 (1)

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.2

いわゆる「転換」でしょう。 7年間の解約返戻金を原資にして 今から20年間の保険料に充当するので 見た目の保険料は安くなります。 ただし7年前より今の予定利率は低くなっているハズですので 今から積んでいくお金はそれまでのものとは貯まるペースが低くなります。 そもそも3年ごとに祝い金というのも 自分が払ったお金の中から戻してもらうだけのことであって、 自分で貯金しているのと変わりません。 保険という性格上、払った掛け金の全額が祝い金になるわけではないので、 もしかしたら自分が払ったお金より少なくなることもよくあります。 自分が払ったお金より戻ってくるお金のほうが少ないのであれば、 お金を貯めるのは別に保険でなくてもいいわけです。 しかも保険は自分が使いたいときに使えませんから、 貯金としては流動性が悪すぎます。 ですから貯金と保険は分けて考えるべきです。

ozaku503
質問者

お礼

回答の程ありがとうございます。 転換での考え方についてよくわかり助かりました。 保険における貯蓄について再度考え直したいと思います。

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