クイーンエメラルダスとメーテル。

質問

どちらと付き合いたいですか。
出来れば簡単な理由もお願いします。

回答No.7

天壌 無窮（@8888sakura） · ベストアンサー

もちろん「クイーンエメラルダス」だす。

理由は、強くて頼もしい。
何かあっても守ってもらえる。

――ん？　なんかおかしいな。まぁ、いいや。

そんな彼女が二人っきりになると、無防備で、甘えてくる女性に変身する。
いや、して欲しい。

――あれ？　これって、古いけど「ツンデレ」じゃん。

わたしの願望も入っているけど、
そんな理由で「クイーンエメラルダス」だす。

お礼

いや。
案外そうなのかもしれませんよ。
物語によってはトチローの妻。
そんな甘い日々もあったと思いますよ。

ご回答ありがとうございました。

補足

書き忘れましたが、私はエメラルダスです。
色々物語があって性格も設定も違うのですが。
トチローが大好きな私としては、その彼女もしくは妻のエメラルダスが良いです(笑）。

回答No.8

noname#123430

私でしたらエメラルダスだすな。
同じスカーフェイス同士で気が合いそうです。

メーテルは小うるさくてペシミストだから少し疲れそうな気がします。

でもハーロックに勝てるくらい強くないと二人には相手にされませんね。
o(^o^)o

お礼

強い男といっても、いろんな意味が。
物語によってはトチローの妻ですから。
トチローも強い男ですが、ハーロックの強さとは少し異なりますね。
その異なった強さにエメラルダスは惹かれたのでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

巧（@TYR_efes）

んー・・・どちらも「呑み友達」に
留めておきたい存在でせうか(酔汗)

ガラスのクレアさんも良いやもしませんね(´_`)b

お礼

よくて飲み友達までですか。
深入りするにはどちらも危険だと。
ある意味正しい判断なのかもしれませんよ。
酔っているにしては(笑）。
クレアは儚い最後でしたね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

マサ（@masa-u）

こんばんは。
　私はどちらかと付き合うことになったら「メーテル」です。
　「クイーンエメラルダス」は「怖い女」というイメージが強いので…

お礼

エメラルダスは怖いですか？（笑）。
物語によって描かれ方も違いますからね。
いろんな面を見せていますので。

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

tebiri

ごめんやで～、

　旦那さんに聞いてみたところ、

　「どっちもいらんわ～。」
　「どっちかにせ～、ゆーんやったら、
　　クイーンエメラルダスでええわ。」

　はい、理由がですね、単純です。
　やっぱ、男ですね～、人間だからだそうです。
　メーテル、ロボットですもんね。

　チョット前？まで、↓こんな電車が走ってました。

　＞http://blogs.yahoo.co.jp/ikokka2009/16150313.html

　もう、６年以上前ですが、メーテルバスもあったんですよ。
　脱線して、申し訳ありません。＜（＿　＿）＞

お礼

メーテルは意味深な部分を残していますからね。
メーテル電車。
面白いですが、夜にこれが走ってくるとビックリするかもしれませんな(笑）。

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

vaierun

どちらも憧れますね（*^_^*）
私は女性なんですけど、ふたりとも好きなので回答しちゃって良いですか？

メーテルです♪
お母さんみたいで安らぎます。
エメラルダスはハーロックと並ぶくらい強いのでちょっとビクビクッ＞＜

お礼

メーテルに母性を感じますか。
そうですか。
そこは男と女の感性の違いなのでしょうかね(笑）。
しかしどちらも綺麗ですよね。
ストーリーによっては姉妹ですから当たり前なんですけど(笑）。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

Devilpropose

メーテルですね。

エメラルダスは信念を持たない男が嫌いですから。
私など目が合った瞬間に斬られそうですね。

原作の方のメーテルって、けっこう女の子っぽいです。

お礼

いやいや。
いくら嫌いだとしても、イキナリ斬ることはないでしょうが・・・（笑）。
たしかにメーテルの方が女の部分を見せていますね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#123349

メーテルですね。

「実は迷ったんですよ～アハハ」って告白しても許して貰えると思うので。

エメラルダスは、そういう男を決して許しはしません・・・（ガクブル）

お礼

そうですか？
エメラルダスも案外とお茶目な部分があるかもしれませんよ。
物語によって大分設定が違いますけどね(笑）。

ご回答ありがとうございました。