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ビンゴの当選確率と工夫方法
- ビンゴの当選確率とは、参加者100名で制限時間30分の条件下で、値と属性が一致した場合にマスが開けられる確率のことです。
- 参加者がビンゴになる確率を高めるためには、ビンゴカードの属性設定に工夫をすることが重要です。
- ビンゴの楽しさを引き出すために、忘年会でのビンゴを成功させるためのアイデアを提案します。
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>参加者100名、制限時間30分ほどで何割の人がビンゴになるか確率を教えてください。 単純でシンプルなBINGOの場合、100名で5人のビンゴが出るには、数字を24個ほど読み上げねばなりません。 http://homepage2.nifty.com/Mizuta/bingo.html 数字を24個ほど読み上げ、5人目の当たりが出る前に、1~4人目の当選者が出ている筈です。 当選者が出るたびに、数字の読み上げを中止して、「カードに開けた番号と、読み上げ済みの番号が合っているか」も確認しないとなりません。 余りに早く読み上げると、参加者が追い付けず「今の何番~?」とか「も一回言え~」と中断させられます。 当選者一人当たりの中断時間を3分として1~4番目の4名で12分、残り18分で24個の抽選数字を読み上げないとなりません。 すると、45秒に1回の読み上げになります。 抽選機を回して数字が書かれた玉を取り出すのに30秒、数字を言って全員がそれを聞き取れ、当選者が出たかどうかを確認するのに15秒。とすると、かなりのハイペースになります。 30分以内に5名の当選者を出したいなら「何の変更もしない、超シンプルなビンゴゲームを、かなりのハイペースで進行」させないとなりません。 ぶっちゃけ、○×とか鬼とかバカな事をしたら、30分で出る当選者はゼロか、運良く出ても一人。それに、どう考えても「ルール説明に10分は無駄にする」ので、実際に使える時間は20分だけになる。 それに、実際にやってみると判るけど「5人目の当選者が同時に2人出た」とか、イリーガルな事態が発生して、絶対に時間内じゃ収まらない。 悪い事は言わないから「超シンプルなビンゴゲームを大急ぎで進行」させた方が良いですよ。バカな事は考えない方が良いです。
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- reina831
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>全ての値に○or×のどちらかの属性をあらかじめ決めておく。値と属性が一致している場合にのみマスが開けられるとした場合、参加者100名、制限時間30分ほどで何割の人がビンゴになるか確率を教えてください。 0割です。誰もビンゴできません。 理由は、ルール説明に30分かかると予想されるからです。
お礼
そうですか! わかりやすいのが一番ですよね。
お礼
そうですか!! すばやい回答をありがとうございます。30分という枠内だと、5名出るのもぎりぎりになっちゃうわけですか。 なんとかしてスリリングに盛り上げたいのですが・・・。なんかいい方法はないかな~。