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二次会ビンゴゲームの所要時間は?
- 友人の結婚式の二次会の幹事をすることになりました。普通の5X5のビンゴゲームでは25人の名前をうめるのが大変なため、3X3のビンゴゲームをすることにしました。しかし、3X3のビンゴゲームの所要時間がわかりません。
- 30ー40分の予定でビンゴゲームを行いたいですが、実際の所要時間が不明です。早く終わり過ぎたり、時間がかかり過ぎたりしないか心配です。ビンゴゲームの経験がある方のアドバイスをお願いします。
- 会場人数は50ー60人で、景品は10人分用意しています。名前の記入は受け付け後ビンゴ開始までに行う予定です。ビンゴゲームの所要時間についてのアドバイスを教えてください。
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人名ビンゴですか。楽しそう! なつかしいなぁ!(私も経験あり。) 参加者約50人、商品20本で、準備(名前書き)に10分強+読み上げに20分ぐらいに収まりましたね。
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- TomStanton
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パーティーでビンゴゲームをやるとき、ビンゴゲームのためだけに時間を割いているケースが昔は多かったようです。今でも一部のパーティーではこの昔ながらの方式が採用されているようですが、これでは時間の無駄が多すぎてビンゴに興味を持ってない来客にとっては退屈極まりない時間になってしまいます。 今は、各コーナーの合間に少しずつ数字を発表していき、揃った人が出た時点でその人を紹介し、景品をあげる方式が多いように思います。会場の目立つところに発表された数字を掲示しておくことも大切です。二次会全体の流れに応じて、発表する数字の数を調整します。二次会が予定よりも早く進行しているのならば、数字の発表に時間をかけ、リーチがかかっている人にインタビューしたりしても良いでしょう。時間が押している場合には、いくつかの数字を同時に発表し、ビンゴした人の人数が予定よりも多くなってしまったら、じゃんけんなり、次に発表する数字がカードに書いてある人が勝ち、などの方法で勝者を決めればよいのです。要するにビンゴゲームそのものを二次会の時間調整に使うのです。 で、今回は新婦の希望らしいので曲げることはできないかと思いますが、数字の代わりに出席者の人名を用いるというのには疑問を感じます。二次会に参加する人は、最初から互いに面識があるわけではありません。面識がない人の名前をビンゴカードに書き込むのは、ちょっと抵抗を感じます。そもそも名前なんて知らないじゃないですか? 職場や趣味のサークルの友人など、新郎新婦と現在進行形で交流している人たちならば出席する仲間も多くて楽しめるのかもしれませんが、中学や高校時代の旧友など、他の出席者と面識が少ない人にとっては非常につまらないものになってしまいますよね? もちろん特定の交流範囲に限定された仲間内だけを呼んで、すべての出席者が互いによく知っている仲という前提があるのならば問題はないのですが、一般の結婚式二次会などのパーティーではまずあり得ないことです。 もしも受け付けでビンゴカードとともに出席者名簿を配布し、名前を記入してもらう方式なのだとしても、人名ビンゴで相互交流を図ろうという目的なのならば、ビンゴゲームを二次会プログラムの最初のほうに持ってこなければ意味がありません。でも冒頭で述べたとおり、ビンゴゲームのためだけに時間を割くのは冗長になりやすいのです。したがってパーティーの前半にビンゴゲームを行うと、パーティーの流れ全体がだらだらとしたものになりますよ。 どうしても主席者の名前を使ってビンゴをしたいのならば、出席者にナンバリングし、番号と同時に名前を読み上げれば良いと思います。これならば他の出席者の名前を知らずともビンゴに参加できます。もちろん誰かビンゴを達成した人が出たときには、ビンゴ達成者だけではなくそのときに読み上げられた番号の人にも何か景品を用意しておくと良いでしょう。ビンゴカードで数字が揃う気配が全くない人も、いつ自分に景品獲得の機会が来るかわからないので、これならば楽しめますよ。 パーティーを如何に楽しいものにするのかは、幹事のセンスにかかっています。ビンゴの景品選びなんて、まさにそうですね。がんばってください。
お礼
ありがとうございました。参考にします。
お礼
ありがとうございます! だいたい30分くらいで収まるという事ですね。 安心しました。