- ベストアンサー
位牌の文字について
知人が亡くなり、葬儀に行きましたが、位牌(白木)を見ますと、戒名は無いようで、 俗名 ○○○○之霊位 とありました。別の知人の葬儀でも、戒名は無いようで、 俗名 故○○○○之霊位 と「故」の文字がありました。どちらが正しいのか、どちらも正しいのか、詳しい方アドバイスお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
宗派によって全然違ってきますので、どれが正しいというのは難しいように思います。
その他の回答 (2)
- tomichan
- ベストアンサー率24% (217/902)
回答No.3
葬儀は宗旨・宗派・地域・お寺により違います。 同じような地域で同じ宗派でも20km位離れると葬儀の花が生花ではなく紙の花輪の地域も。 家の近くのお寺は宗派が違っても白木に戒名がありますけどネ。 不祝儀袋:葬儀『御霊前』 :忌明け以降は『御仏前』 まだ霊の筈で仏になっていないのに戒名が有る不思議。 葬儀当日に白木位牌以外に墓標(背丈位の角材)にも戒名。 『故』の有る無しくらいの些細で『すぐに答ほしいです』と。 他に悩みや相談はないの? 金儲けに走ったお寺や葬儀屋の陰謀でどうにも変わる。 地域性が一番強いのでは?
- SaKaKashi
- ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1
宗教や宗派によって違います。