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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士への相談はどこまで?)

弁護士への相談はどこまで?

このQ&Aのポイント
  • 質問文章から考える弁護士への相談の限界とは?
  • 弁護士への相談で注意すべきポイントとは?
  • 離婚問題での弁護士への相談についての心情

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • megomama
  • ベストアンサー率54% (153/281)
回答No.3

私自身も弁護士さんに依頼していますし、周囲にも弁護士さんの知り合いがいます。 弁護士さんもさまざまです。 精神的に不安定なら、そのことを弁護士さんに話して考慮してもらうことも可能でしょう。 それも弁護士さん次第ですが。 人よりも案件重視ならご質問者様の背景などは関わらないでしょうが、人物のことを考えるなら依頼人の精神状況も考えて対応してくれるでしょう。 若い弁護士さんは、まだ弁護士としての自信がないのでしょうね。 文面からだけですが、ボス弁の考えや顔色を伺って仕事をしているため、ご質問者様の精神的不安定さに配慮することが欠けていると思いました。 ご質問者さまは悪くはないです。 私の知人で離婚裁判を抱えている女性がいますが、自分の弁護士さん(代理人)さんに彼女の精神的不安定さをすべて受け止めてもらっています。 私の弁護士さんも人生の指針についてたまに提示したり、私を叱ったりします。 そして、依頼人は法律に詳しくはないので、どこまでが法律、どこまで役所の仕事との区別がつきにくいこともあります。 それを取捨選択して法の適用について説明をすることは弁護士の仕事だと私は思いますよ。 私は自分の弁護士さんが今の私のことに対して一番詳しいのではないかというくらい、弁護士さんに詳しく説明してますし、裁判所の中でも、裁判官に対して進言してくれますよ。 ご自分で、これは話さなくても良いと、独断で判断していたら、裁判では重要な事柄だったということもあります。 ご質問者様の感じでボス弁に直接相談したほうが、ご自分のストレスも軽減されると思われるなら、ボス弁にご相談されたら良いと思います。 裁判は、本当に精神的に大変です。 どうぞご自愛してがんばってくださいね。

noname#121499
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も早く終わらせたいと思っています。 それに、どこまでが重要かわからない、判断できなかったため、色々聞いてしまいました。 ご回答を読んで救われました。

その他の回答 (4)

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.5

まず、理解しておかなければいけないのは、離婚の問題と医療費(国保)の問題は別件です。 ですから、離婚に関する依頼と医療費の相談は別途相談料が必要です。←原則ね! 例えば1時間○円で相談に行ったのであれば、時間内に両方の相談をするのは可能! でも、離婚問題で着手金を支払ったからと言って何でも相談に乗ってくれるわけではありません! あくまでも離婚問題の依頼しかしていないのだから… 想像での回答ですが、「いちいち連絡してくるな」の本心は「本件と関係の無いことを相談されても困る」という意味かもしれません。まぁ本心はどうであれ、的確に意味を伝えれない弁護士って…レベルが低いと思いますが… どういう経緯で医療費の相談をされたかわかりませんが、良識ある弁護士なら話は聞いてくれます。ただ一線を越えた相談には別途費用が掛かることを伝えると思います。 一般的に弁護士は多忙なので即返答があることなんてありません。また急を要する内容なら翌日ぐらいには何らかの回答はあると思いますが、医療費の件のように急を要さない内容であれば3・4日なんて当たり前、まして本件とは何ら関係のない事ですから… ただ、質問者さんが悪い訳ではありません。しっかりと説明をしない弁護士が悪いんです。

noname#121499
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 弁護士は土日も出勤しているみたいで、本当に忙しいようです。 医療費は婚姻費用分担に含まれるのかを聞きたくて、相談しました。 でも別だったのですね。 勉強になりました。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.4

あなたが期待する気持ちと異なる弁護士での不満、気持ちはわかります。 弁護士などの国家資格者は、正義の味方・弱者の味方・プロ・常識人などと考える人も多いでしょう。 その反面、悪徳弁護士が問題になることもありますよね。犯罪者の味方ばかりする弁護士もいるでしょう。さらに、弁護士試験では人間性を問うような試験、人柄を保証するものでもないでしょう。 弁護士バッジだけで横柄な対応をするような人もいます。だから、法律事務所の敷居を高く感じる人も多いのです。 弁護士を先生と呼ぶことが多いですが、あなたは生徒ではなく依頼者です。 依頼者が不満を感じれば、信頼関係がないままでの代理活動をさせることになります。 ベテラン弁護士がどのような性格かはわかりませんし、あなたの依頼時の契約内容はわかりませんが、ベテラン弁護士に直接相談すれば良いのではないでしょうか? 担当弁護士(若手)では話がしにくく、言葉が冷たく、見下したように感じられる。このままでは安心できず、その不安から精神的負担で病気の悪化も心配であると伝え、担当を替えてもらえるように申し出るか、ベテラン弁護士自身の直接対応を申し出れば良いでしょう。 契約内容次第(違約金や現在の状況次第など)ですが、弁護士の対応によっては、解任の上で他の弁護士へ再度委任することですね。 横柄な対応や強気な態度が弁護士として有利に働くと考えている人もいるかもしれません。知人等の紹介で、知人にとって良かった弁護士であってもあなたにあった弁護士かどうかはわかりません。 弁護士にもそれぞれ専門分野があるでしょう。 若手であれば、専門分野も実績や知識が少なく、調べながらの対応となるかもしれません。しかし、弁護士という立場やプライドでそれを見せたくないのかもしれませんね。

noname#121499
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その若い弁護士も、もう1人の弁護士が不在が多いので、確かに大変そうです。 状況で弁護士は、このままお願いしたいので、頑張っていただこうと思います。

noname#121701
noname#121701
回答No.2

どうしてもテレビの影響で弁護士は正義の人、いい人という印象がありますが、常に成績がよくトップを走っていましたのでエリート意識が強く、プライドが高いのは仕方がありません。 私はよくは知りませんが、離婚コンサルタントのように商売にしている方が、こまめな相談に応じてくれめのではないでしょうか。 離婚に伴う、離婚後の生活設計は、離婚コンサルタントの専門内ですが、弁護士は専門外です。 弁護士は、あくまでも法律の専門家で、人生の相談相手ではありません。 責任は持てませんが、関係先リンクしておきます。 http://www.rikon.to/cgi-bin/search/rikon/ca.cgi?&Fi=10 私は、相続専門に相談を受け付けてますが、弁護士に依頼するのは1割いくかいかない程度です。

noname#121499
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ホームページ拝見しました。残念ながら私のいる地方には、カウンセラーは、いないようでした。 でも、離婚カウンセラーの必要性を実感しました。

回答No.1

文面を拝見する限りでは、若い弁護士は若いから 力不足で信用ができないと決めつけて、 また自身が精神的に不安定であることを 必要以上にアピールしているように感じました。 そういう感じで他者に対応を迫れば イライラした口調で対応されるのも仕方がないではないかと 個人的には思います。 ですが、高い金を払って弁護士に相談しているのですから、 どんな些細なことでも疑問があれば質問をして、 回答が理解できなければ、わかるように説明して貰うのは当然です。 例えば、電気屋で商品の説明を求め過ぎて 店員にウザがられたというレベルの話でしょうから、 相談者さんが悪いとか悪くないという次元の話ではないと思います。

noname#121499
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は若くても「プロ」の先生だ、と思っています。「若い」といっても、私より年上のように思います(以前、研修医が担当でしたが感謝しています)。 精神的に不安定なことを説明するだけのつもりでしたが、私に甘えがあるのだと思いました。 昨日の電話は、一生懸命説明しようとしていたのですが、2回くらい「何を言いたいのですか?」と言われ、気が焦ってしまい言葉がわからなくなりました。聞きたいこともまとめておいたつもりでしたが、また一旦気を落ち着かせてから、私から電話するべきだったのだと思います。早口で聞き取るのも大変だったので、メールにした方が良かったのかもしれません。 私の仕事をしてくださっているのて、弁護士の先生を信じるように努力します。 弁護士への相談は初めてなので、どこまで相談すれば良いかわからなかったのです。 私が細かいことまで相談しすぎなのでしょうか? もう1人の先生と話していた時も、そのような印象を受けたのです。

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