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以前のプロ野球では、3連投や4連投が当たり前のようにありましたが、今の

以前のプロ野球では、3連投や4連投が当たり前のようにありましたが、今のプロ野球では中3日でもキツイのは何故ですか?体格や筋力は今のプロ野球選手の方が上だと思うのですが、昔は出来て今は無理とは、体にどのような違いがあるのでしょうか?また、昔は手を抜いていたから出来ていたということでしょうか? 日活スターなんかは、飲み屋から撮影所の往復で撮影の合間に寝て撮影が終わると夜の街に繰り出したと言っていますが、今の俳優さんたちもそれくらいの体力はあるのでしょうか?

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  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.8

権藤が一年目から年間69試合登板とかで 2年で65勝したけど、肩を壊して短命で終わりました。 昔の名監督は選手を使い潰して好成績を残してましたけど 今は倫理的にも人道的にも許されない感じですね。 役者の場合は、昔は集中して撮影して終わったら弾けてただけで 今みたいに、その日の撮影終了が32時(午前8時)とか 飲み歩くのは無理なスケジュールじゃなかったのでしょうね。

heart00110011
質問者

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回答ありがとうございます。 参考になりました。

その他の回答 (7)

  • nep0707
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回答No.7

>今のプロ野球では中3日でもキツイのは何故ですか? たくさんの回答でお気づきと思いますが、 「3連投や4連投が当たり前」のように投げて伝説化しているのは ごくわずかな数人の投手だけですよね。 昔だって普通の投手は中3日じゃシーズンは持たなかったんです。 ごく一部の体力的に群を抜いていた投手が、 当時のレベルの打者相手ならできた、ということなんです。 1949年に来日したサンフランシスコ・シールズ(3Aチーム)の監督が 当時巨人のエースだった別所毅彦投手が中3日で登板していたことに驚いたそうですから、 60年前にはアメリカではもう中3日って普通のことじゃなかったわけですね。 さらに言えば、価値観が変わってきたこともあるでしょうね。 稲尾和久さん、尾崎行雄さん、権藤博さんらが口をそろえて言ってますが 「当時は酷使されることがエースの証のようなものだった」ってこと。 今の投手にそのような価値観はないと思います。

heart00110011
質問者

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回答ありがとうございます。 言われてみれば極一部の選手ですね。

回答No.6

昔は今よりも支配下登録選手やベンチ入り選手の数が少なくて、同じ投手を繰り返し使わざるを得ないという事情があったと思います。そういう中で金田正一や杉浦忠や稲尾和久などの連投がきく選手は重用されて目立った成績を上げたわけですが、当然連投に向かない選手も少なからずいたわけで、そういう選手は成績が残せなかったというだけのことでしょう。 現在のプロ野球の投手でもそういう使われ方に耐えうる選手はやはりいると思いますが、選手層に余裕がある現在はそこまでする必然性はないということです。 また、現在のプロ野球では1球投げるごとにベンチから新たな指示が出たりして状況が目まぐるしく変わりますので、投手がわりと自分の思い通りに投げていればよかった昔とは違って精神的な消耗度がかなり大きいという事情もあると思います。 まあ比較的最近でも元横浜の五十嵐英樹などは同一カード3連投して3戦連続勝利投手になったことがあったりしますが。 映画俳優の過去の武勇伝については誇張されて言い伝えられる傾向があり、多少は割り引いて聞いた方がいいと思いますし、昔の芸能人がみんな同じように豪傑だったというわけではないでしょう。やはり勝新太郎は別格だったということです。 勝新太郎に憧れて同じように破滅型の人生をたどった水原弘は若くして体を壊し病に倒れました。

heart00110011
質問者

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回答ありがとうございます。 どちらにしても時代の流れなんですね

回答No.5

まあ3連投、4連投はしようと思えばできますよ。特にダルビッシュや涌井、金子千とかなら できるでしょう、選手生命を賭けてまで投げるなら。 しかし、プロ野球はローテーションでピッチャーを使っているのでエース級のピッチャーは 1チームに2~3人、3~4人はいるし、シーズンは144試合あるのでローテーションを崩してまでは 同じピッチャーを3回も4回も続けて使わないでしょう。 また、ピッチャー1人ひとり中何日で投げるとコーチから言われているので、そのときそのときの 調整の仕方があるのでコンディションが整ってない状態で投げるのは肩やひじに負担がかかり、試合は崩れ、肩肘は壊れて、選手生命が終わる。こういう結果で終わったピッチャーが多いから、各監督が考えて ローテーションをつくったので連投は先発投手の場合皆無に等しいでしょう。

heart00110011
質問者

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回答ありがとうございます。 肩は消耗品だと言うことですね

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.4

プロ野球では、鉄腕稲尾とか金田とかすごい選手がいて連投で活躍しましたが、他の方の回答にもあるように、多くは短命ですね。尾崎・権藤など代表ですね。長島元監督も投手をよく潰していましたね。芸能人では今のようにデジカメも形態もなく、週刊誌も比較的大らかに見ていた時代だから出来たことでしょうね。今ならすぐネットで暴露されてスキャンダルですね。

heart00110011
質問者

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回答ありがとうございます。 勝新太郎さんの話ですが、新人俳優が驚いた演技が出来ずにいたら、買ったばかりの外車に乗せてあちこち車をぶつけて歩いてしまいには大破させてからこう言ったそうです。「その驚いた顔が欲しいんだ!今の表情を忘れるな!!」そして、壊れた車を置いて歩いて帰ったそうです。 大昔には豪快な男の中の男と呼べる男がいっぱいいたような気がします。

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.3

何で聞いたかは忘れましたけど そんな投手起用していたのは50年以上前 V9より以前でしょう 結局、本当にうまい人は9人中3~4人で 後の人は、遊んで投げても抑えられるから 消耗度合いが少なかったから可能だったといえるのでしょう

heart00110011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大分前の日本シリーズで巨人の西本投手が中1日くらいで先発しましたが途中でバテていたような記憶があります。消耗度合いの差かもしれませんね。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.2

>3連投や4連投が当たり前のようにありましたが 確かにありました。 1961年に中日に入団した権藤博投手 (元近鉄投手コーチ元横浜監督)には 権藤、権藤、雨、権藤という話もあったぐらいですが 投手としては3年しか活躍していません。 このような事例は当時多々見られ 投手を消耗品としか見ていなかったためです。 そのため毎年優秀な投手を補強しなければならなかったのです。 なので選手としてキツイのではなく 当時の選手がコーチや監督となって自らの経験を反面教師として、 計算できる戦力を消耗させないように選手の起用方が変わったということです。

heart00110011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 じゃあ、今の選手たちも選手生命を考えなければ3連投や4連投をして3連勝4連勝出来ると言うことですね?

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

以前っていつの話ですか?30年前ならそうかもしれませんけど。

heart00110011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい。30年以上前のことです。

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