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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近タティングレースをはじめました。)

タティングレースのコツとは?

このQ&Aのポイント
  • タティングレースを始めたばかりの人がよく詰まるポイントとして、糸のねじれやリングの形の歪みが挙げられます。
  • タティングレースのコツとしては、糸の張り具合や手の使い方が重要です。
  • また、リングやピコの作り方にも注意が必要で、正確な技術を身につけることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goheimoti
  • ベストアンサー率75% (42/56)
回答No.1

こんにちは。 タティングきれいですが難しいですよね。指がつるばっかりでちっとも出来ない。。 と私も思ってました。 でも。あるとき、タティングの1日講習会に出て ・糸の巻き方 ・シャトルの持ち方 ・糸をくぐらせるときに指を絶対シャトルから離さない  (意外と指をうかせている) ・シャトルを回転させていないか(最初に持った向きから一度も変わることはないです。) ・締めるときに左手の親指でしっかりおさえているか ・締めるとき右手の糸を右に引くかりでなく、左に向くように引っ張っているか。 など、本や文章では説明できないことが一度に解決しました。 つまり、基本が間違っていたのです。 1回講習会に出てからは本当にスピードも上がり、きれいに出来るようになって 5センチのものを作るのがやっとだったのに、60センチのドイリーを作ることが出来ました。 30回やり直しているということですが、正しいやり方をしていても 30回ぐらいでは最初は出来ないとも言えますし、 間違ったやり方ではもちろんいつまでたっても出来ないです。 ・編んでいるうちに糸がねじれるのはそれはあることなので、時々シャトルを  ぶら下げてねじれをとることは必要です。 ・リングの形が歪むのは1目1目締めるときに左の親指の爪でキュッと押さえながら  右手を右に引く。 ・リングの最後の引っ張りは右手を右に引いてから左にも引く。 こんなアドバイスでは分からないかもしれないですけど。。 1日講習会はお金も時間も体力も必要ですが 行くことができるならお勧めです。 本で見るのと先生の指を見るのはもぅ、全然違いますよ。 そして、今までのことが1日で解決すると思います。 いま、うまくいかないからとあきらめないでくださいね。

noname#139967
質問者

お礼

回答ありがとうございます! >・糸の巻き方 >・シャトルの持ち方 >・糸をくぐらせるときに指を絶対シャトルから離さない > (意外と指をうかせている) >・シャトルを回転させていないか(最初に持った向きから一度も変わることはないです。) >・締めるときに左手の親指でしっかりおさえているか >・締めるとき右手の糸を右に引くかりでなく、左に向くように引っ張っているか。 もう一度1つ1つ確かめてみました。 すると、下の2つがしっかり出来ていなかったことがわかりました。 それに気をつけてリングを編むと、いままでのことが嘘のようにすいすいと出来るではありませんか!! もう感動の一言です。 そして最大の問題がリングのつなぎ方にあったようです。 本を見てばかりだったので、おっしゃられたように百聞は一見にしかずということで、ためしに動画をみてみました。 おもいっきり間違ってました^^; 講習会も検討してみたいと思います。 やっぱり自己流では思い込みがあったりしますもんね。 本当に丁寧なアドバイスをありがとうございました!! goheimotiさんのおかげで、楽しいタティングレースライフを送れそうです。

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