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CCとmlの違いは

CCとmlの違いは 体積の単位で、「CC」(シーシー)と「ml」(ミリリットル)がありますが、どちらも同じ容積になっています。 どのような時に「CC」を使い、どのような時に「ml」を使うのか、何か決まりがありますか? それと、「dl」(デシリットル)(1リットルの10分の1)は、学校では習ったのですが、日常生活では、聞いたことがありません。 今でも「デシリットル」はを使うことはありますか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiroki45
  • ベストアンサー率41% (190/460)
回答No.1

近年度量単位の呼称の見直しがされ 容積に対してはリットルを基本とするようになりました 1L=1000ml シーシーは センチ キューブ センチ立法の略です ミリリットルとの 同意語です デシリットルは日本だけの呼称みたいです  液体にはml 気体にはccみたいな使われ方が多いみたいですが 定義はないみたいです 古い単位で記憶してますので 最近の単位 ヘクトパスカル=ミリバール 一瞬何のこと と考えてしまいますが なれると 圧力=パスカルの定義 なるほどと思うものも

spirit
質問者

お礼

とても分かりやすい回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.2

御参考までに… チョット面白いお話をします。ヨーロッパを旅行するとcLという単位をよく見かけます。例えば、缶ジュースの横に35cLとかね。 「センチリットル」のことです。ところ変われば…と言いましょうか、さすがセンチのお国柄?と言いましょうか・・・

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