子どもの学資を兼ねて検討していた保険のリスクとは?

このQ&Aのポイント
  • 子どもの学資を兼ねて低解約の終身保険を検討していたが、10年間現金化できないリスクに躊躇している。
  • 貯蓄額は19,429,043円で、低解約の定期保険が2口あり、10年払い込み残り、3,896,208円。
  • 子どもの学資を前期前納10歳払い済みで2,492,521円。アフラックの学資は3年後に100%以上帰ってくる。何か注意点があれば教えてほしい。
回答を見る
  • ベストアンサー

相談です。

相談です。 子どもの学資を兼ねて低解約の終身保険を検討していたのですが、やはり10年間現金化できないリスクを考えると躊躇してしまいました。 現在、貯蓄額19,429,043 低解約の定期保険が2口あり、10年払い込み残り、3,896,208です。 これは、貯蓄から振り替えます。 2年後に車購入最高で2,500,000万円まで(もっと安ければそのほうがいい) 今月ジュウタクローンの繰上げで4,000,000 そうすると、貯蓄残り9,032,835です。そこから子どもの学資を前期前納10歳払い済みで2,492,521 支払うと、残り6,540,314ですアフラックの学資は次男で同じようにやっているのですが、3年後には解約しても100%以上帰ってきます。長男もかけたいのですが、3年間は急な入用があっても1千万は手元にあるので契約しようと思っています。キャッシュフローで計算してみても大丈夫な計算になりますが 何か注意点がありましたら教えてください。 貯蓄の推移 13,065,668(車と住宅ローン繰上げ分はひいてあります) 12,802,216 10,038,764 9,467,646(ここからは学資保険2口分がいつでも現金化できる470万円以上) 8,896,528 8,325,410 7,686,626 7,047,842 6,409,058 5,597,607 5,219,068(ここからは低解約2口分がいつでも現金化できる430万円以上) これであれば、学資を長男の分でするには、問題ないでしょうか? 低解約をもうひとつ増やすとさすがに貯蓄を振り返るとはいえ、年間60万円近くを10年はきついと 思い、学資保険にしようと考えました。ちなみに学資も終身もやらないよりは学資をやったほうがシュミレーション結果はよくでました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.2

私なら、まず借金を減らすことを考えます。 住宅ローンの金利と生命保険の金利、 どう考えても住宅ローンの金利の方が高いでしょう。 一方で生命保険で預金したつもりになりながら、一方で借金の金利で取られていく。 手の中でお金がぐるぐる回っているだけで、増えることはないと思います。 むしろ、住宅ローンの金利のせいでお金は減っているかも? かなり細かいシミュレーションをされているようで真剣さが伝わってきますが、 人生、そんなに思い通りにいかないものです。 想像している以外でお金が必要な事態が起こることもあります。 (親の介護とか相続問題に巻き込まれるとか・・・) 今手元にどれだけあれば安心できるか、 何年後にどれだけあれば安心できるか、 ということで判断されればいいと思います。

その他の回答 (1)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.1

結論から言えば「ご主人様」と「奥様」の収入の安定度によると思います。 公務員などは失業もありませんし、病気で退職しない限り毎年の年収は約束されています。 また医師や弁護士など高給が約束されている場合もこの範疇に入ります。 いくら今高給だといっても民間企業にお勤めの方、あるいは自営の方は、昨今経済変動が激しいのでいつ倒産リストラがあってもおかしくありません。どうしても手元の現金をある程度、厚く確保した方がリスクに対応できます。 今後も安定収入が見込まれる方なら全く問題ないと思います。

関連するQ&A

  • 保険について相談です。

    保険について相談です。 家族構成としては、夫(39歳、年収約700万円)、妻(41歳)、長女(4歳7ヶ月)、長男(1歳11ヶ月)の4人家族です。 夫の生命保険が更新時期(来年、第一生命、現保険料16,160円)を迎えている事と、長男の学資保険に新規に入るに当り、 無駄な保険の掛け方はしたくないと思い、近所の保険相談所にて保険見直しの相談をした結果、以下の回答がありました。 (ちなみに長女については、既にソニー生命の学資保険に入ってます。) 死亡: (1)死亡整理資金(変額保険終身型300万円、月6,836円) (2)遺族生活資金(家族収入保険63歳、10万円/月、月3,463円) (3)万一の時の教育資金(逓減定期保険25年、2,070万円、月5,616円) (1)~(3)ソニー生命 教育資金準備: (4)死亡時と生存時の教育資金(低解約返戻金型終身保険49歳迄、500万円、年303,805円)富士生命 ※医療保険については次回、相談時にお応えするとの事でした。 前提条件を細かく書き切れない為、抽象的な質問になってしまいますが、 上記提案保険は妥当な内容でしょうか? 特に学資保険については、代わりに富士生命の終身保険を提案されましたが(今、流行りとの事)、 保険料額が大きい為、迷っています。 よいアドバイスをお願いします。 また、医療保険についても、 同様に、無駄の無い、必要最低限の付保を考えていますが、 同じく何かお勧めやアドバイス等がありましたら教えて下さい。

  • 貯蓄型のソニー生命

    子供が生まれたので一番戻り率の良い、ソニー生命の学資保険に入ろうと思い、知りあいのソニー生命の方に学資保険に入りたいと告げたら、貯蓄型の良い物があると紹介されたのです。 ★積立利率変動型終身保険  保険期間→終身  払込期間→15年  保険金・給付金→400万円  保険料→8668円 という物で、今息子0歳の時に加入して、15歳になると、 保険料累計→156万円 解約金→143万円 ですが、このまま据え置きにすると、息子が 21歳の時、保険料累計→156万円       解約金→156万円 30歳の時、保険料累計→156万円       解約金→178万円 40歳の時、保険料累計→156万円       解約金→209万円 と、ずっと増えて行くそうです。 こんな美味しい話、本当にあるのでしょうか? 母が私が0歳の時、他社さんの保険の貯蓄型に加入したそうです。払えば払う程、保険料累計を上回っていく・・・と。 ところが、私が30歳になった時でしょうか、経営悪化のため、利率がかわりました。との報告が来たらしく、計算し直すと、このまま払い続けるよりも、解約して解約金もらった方が、損をしない。と気付き、解約して、結局、払い込みより下回って戻ってきたそうです。 ソニー生命さんも、今後、経営が悪化すると、利率が悪くなって、累計額を下回ってしまうのでしょうか? だとしたら、最初に考えていた通り、18歳か20歳の時に満期を迎える学資保険に加入した方が良いのでしょうか。 目的は、学資保険にどうしても入りたいのではなく、利率が良いから、銀行に貯金するよりは、ソニー生命の学資保険。と思ったのです。 このソニー生命の担当の方、学資保険よりも、他の保険に加入させたいらしく、学資保険の話を全然進めてくれなくて、色んな提案ばかりします・・・知り合いなので無下に出来ず・・・ちょっと疲れてきました^^; なんだか説明が下手ですみません・・・ 子供がやっと寝てくれてるので急いで書いてしまいました。 返事も遅くなってしまうと思いますが、必ず、締切、ポイントをつけさせて頂きますのでよろしくお願いします。

  • 学資保険の解約について

    主人36才で子供が3人(8,5,2才)います。 主人の母が、日本生命に務めていたこともあり、三人とも満期200万円受け取りの学資保険に加入しています。 最近、保険のことを色々調べていて学資保険よりも主人の終身保険を貯蓄型で入った方がいいような気がしています。  母には、少し聞きにくいのでこちらで質問させて頂いたのですが、学資保険は途中で解約すると損するのでしょうか。それぞれ0才のときからかけています。

  • 保険見直し相談した結果、保険料が高くなってしまった

    夫の保険見直しのため来店型ショップで相談した所、当初考えていた予算より高くなってしまいました。 減らしたいのですが、どこを減らしたらよいのか悩んでいます。 アドバイスお願いいたします。 年齢35歳、喫煙しますが、健康優良体です。 夫婦での収入は月30万円。 子供が2人。 夫がなくなった場合、遺族年金と私の収入で生活費は賄える。 教育費として1500万位の試算だが、上の子の学資保険と別途教育費の貯蓄&こども手当がある為 1000万円位の死亡保障があれば良いとの事でした。 また子供が大学卒業する頃には57歳になっており、それからでは老後の資金を貯める時間が ないので、貯蓄型の死亡保障を掛けて老後資金にしては、とのアドバイスを受けました。 ただ、よく家計を見直した結果、保険料として払えるのは3万円程でした。 相当無理すれば、4万円出せるかもしれません… 【葬儀費用・死亡整理金として】 「ソニー生命の変額保険」 払込期間 60歳満了 保険期間 終身 保険金   300万 保険料   月6,268円 【下の子の教育費として】 「三井住友海上あいおい生命 積立利率変動型終身保険(低返戻金型) 払込期間 50歳満了(15年間) 保険期間 終身 保険金   600万 保険料   月20,946円 18年後に解約する前提で、解約返戻金が400万円位(返戻率107%)。 【老後資金として】 「三井住友海上あいおい生命 積立利率変動型終身保険(低返戻金型)保険料免除特約付 払込期間 60歳満了 保険期間 終身 保険金   450万 保険料   月10,540円 <その他検討している保険> ・夫の医療保険に加入予定。…ガン保険orガン特約をつけたい ・私(妻)の医療保険に加入予定。…持病があるので条件緩和型医療保険(先進医療付) <現在加入していて継続する保険> ・上の子の学資保険 「かんぽ生命 学資保険」 月1万円。 元本割れしますが、長年掛けていますので継続する事にしました。 以上で、3万円以内に収めるのは難しいですか。 上の子の学資保険に加入済なので、実質2万円です。 ショップの方には、学資保険や、教育費目的の保険は貯蓄と考えれば良いと話を受けましたが やはり現金も手元に残しておきたいので他に貯蓄もしたいです。 尚且つ、勤め先の経営状態がよくなく、いつ解雇になってもおかしくない状態なので いま現在の収入で保険料を高めに設定すると、後々払えなくなってしまうのではと心配です。 自分で調べて考えたのですが、 【葬儀費用】ソニー生命を保障額100万円まで減額。 【下の子の教育費として】 三井住友海上あいおい 低解約返戻金型定期保険に変更。 払込期間 50歳満了(15年間) 保険期間 100歳満期 保険料   大体1万円位まで減額。 【老後の資金として】 「三井住友海上あいおい生命 積立利率変動型終身保険(低返戻金型)保険料免除特約付 できれば加入したいです。 足りない部分は、掛捨てになりますが、掛金の安い収入保障に入ろうかと思いました。 ひまわり生命がよさそうですが、他にいい所がありますか。 自分でここまでは減らす事を考えたのですが、どうがんばっても確実に予算を超えそうだったので 老後の資金は全く諦めて、掛捨の収入保障を増やすべきか 医療保険のガン部分を諦めるか、など良い案があまり浮かびません。 うちの家計にあった身の丈にあった保険に入りなおしたいと思っていますので、 アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 終身保険について相談です。

    終身保険について相談です。 家族構成としては、夫(39歳、年収約700万円)、妻(41歳)、長女(4歳7ヶ月)、長男(1歳11ヶ月)の4人家族です。 夫の生命保険が更新時期(来年、第一生命、現保険料16,160円)を迎えている事と、長男の学資保険に新規に入るに当り、 無駄な保険の掛け方はしたくないと思い、近所の保険相談所にて保険見直しの相談をした結果、ライフプランニングをしてもらい、シュミレーションもして、以下の回答がありました。 (ちなみに長女については、既にソニー生命の学資保険に入ってます。) 死亡: (1)死亡整理資金(変額保険終身型300万円、月6,836円) (2)遺族生活資金(家族収入保険63歳、10万円/月、月3,463円) (3)万一の時の教育資金(逓減定期保険25年、2,070万円、月5,616円) (1)~(3)ソニー生命 教育資金準備: (4)死亡時と生存時の教育資金(低解約返戻金型終身保険49歳迄、500万円、年303,805円)富士生命 ※医療保険については次回、相談時にお応えするとの事でした。 前提条件を細かく書き切れない為、抽象的な質問になってしまいますが、 上記提案保険は妥当な内容でしょうか? 現在は、賃貸マンションに住んでいて、数年内に自宅購入も考えています。 特に学資保険については、代わりに富士生命の終身保険を提案されましたが(今、流行りとの事) 保険料額が大きい為、迷っています。 よいアドバイスをお願いします。

  • 生命保険会社の低解約返戻金型定期保険

    生命保険会社の低解約返戻金型定期保険に加入しようと思っていますが おすすめの生命保険会社ありますか? ・現在 31歳 ・15年払込 ・月々1~3万円を予定しています 目的は貯蓄で住宅ローン繰り上げ返済か学資です

  • 学資保険の相談で低解約返戻金型終身保険

    来月に第一子を出産予定なので 30社以上を扱う無料の保険相談所に行きました。 学資保険の相談でしたが AIG富士生命の低解約返戻金型終身保険(無配当)を勧められ 言われるままに契約してしまいました。 保険についてあまり知識がなく そのときは良いことばかりだと思い契約したのですが あとになって不安になってしまい クーリングオフの日にちがあるので こちらで相談させていただきたいと思います。 契約者 主人 37歳 契約した内容は以下のとおりです。 AIG富士生命 E-終身 低解約返戻金型終身保険(無配当) 保険金額 430万円 保険料  13,003円 払込期間 55歳(18年間) 払込満了直後の解約返戻金 3,039,670円(返戻率:108.2%) 希望していた内容は 18歳満期で受取額300万円 主人に万が一のことがあった場合保険料の払込免除です。 ソニー生命の学資保険と比較して説明を受けました。 ちなみにソニー生命ですと 保険料12,810円で受取額300万円(返戻率:108.4%)でした。 担当者が言っていたメリットは ●主人に万が一のことがあったときに死亡保障として430万受取れる。 (他にも生命保険には加入してはいます) ●大学進学しなかった場合、払込後に眠らせておくと返戻率が上がる。 (子供が女の子なので車の購入や結婚資金に回せますよ、と) デメリットは途中解約をすると返戻率が悪く損をするということでした。 よほどのことがない限り解約をすることはないと思いますが 途中解約と子供が死亡する以外で 学資保険に比べてマイナスになるところはありますか? また、低解約返戻金型定期保険というものもあるようですが いまいち終身保険との違いがわからないので 比較も含め教えていただけると有難いです。 よろしくお願いいたします。

  • 低解約終身保険について

    低解約終身保険について 8月の終わりに300万円の終身60歳払い済みに入ったのですが、10年払い済みのほうが良かった かなと思っています。 と、いうのは、学資にも当てられるからです。 もし、学資に使ってしまったら終身がなくなってしまうので貯金することになりますが、そのほうが、 60まで塩つけにしなくてすむかなって・・・ でも、もう解約しても一回目の保険料はかえってこないとのことでしたが、 この保険は払い込み期間の変更はできないといわれました。 たとえば、払い込みを銀行で自分でとめてしまって失効にしても一回目の保険料は払わないと いけないですか?また、葬式代と割り切れば60払い込みでも問題ないですか?

  • 住宅ローン 繰上げ返済を考えていますが・・・

    平成12年に公庫1970万(2.6%)と480万(3.6%)を35年ローンで借り入れました。(平成22年より、ともに4%) 現在250万ほど貯蓄があるのですが、そのうち150万を繰り上げ返済にまわすのは無謀でしょうか? 公庫のHPでシュミレーションをしてみると、480万で借りたのを期間短縮するとして150万円繰上げ返済すれば残り30年のところ15年で返済が終わります。 返済総額でいうと、約370万も得する計算?! これだけ見ると即繰上げ返済!と飛びついてしまいそうだったのですが、恥ずかしながら今までこういったことにまったく無知でいたため、どなたかにアドバイスなり、背中を押していただくなりしてもらえないとどうも踏み切ることができません。長い目で見ても繰り上げ返済が得なのはわかっているのですが370万の現金が手元に入ってくるわけじゃないしな・・・とか色々考えてしまうのです(^^;) ちなみに主人30歳年収500万、1歳の子供が一人います。子供はもう一人欲しいし、これから教育費もかかってきます。(学資保険には入っていません)車も2~3年後には買い換えたいです。 。それより何よりローン残高を減らすことが先決だと考えてよろしいでしょうか? どうかアドバイスよろしくお願いいたします。

  • 学資保険

    これから生まれてくる子供の学資保険の相談をファイナンシャルプランナーにした所、富士生命のE終身を勧められました。 15年払込で子供が18歳になるまで寝かせ、解約し約300万を得る方法です。月々の保険料約1万円。18歳受取時で返戻率約108%だったと思います。 それまではソニー生命かニッセイの学資保険にしようと思っていました。 学資保険は手数料が低いから勧められないとか、終身保険を途中で解約するとリスクが高いとか聞いていたので不安ですが、終身保険もそこまで悪くないのかなと思いました。皆さんの意見もお聞きしたいです。 学資保険がわりにE終身はどう思いますか?

専門家に質問してみよう