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豪ドル毎月分配金の投資信託を4ケ月前に初めて購入しました。
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＃２です。 なるべく専門用語抜きでイメージできるように説明します。 １．本体の価値（投資信託の基準価額、株価など） ２．本体から生み出される価値（利子、分配金など） いま、２．の方だけを見て儲けている「感覚」を持ってしまっていると思います。 もし投資信託を売る（手放す）ときに１．が下がっていたら。 イメージできますかね？ ここからは勉強される場合のキーワードです。 １．のことを「キャピタルゲイン」 ２．のことを「インカムゲイン」 といいます。 いまお持ちの「投資信託」はおそらく、主に豪ドルの債券で運用しています。 円ー豪ドルでの為替相場と豪ドルの債券市場（主に国債の利回り）の二つが大きく価値を動かす商品です。
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- fukumurak
- ベストアンサー率59% (19/32)
No2さんのご意見に全く同感です。 金融機関さんはご自分の利益しか考えておらず、顧客の損益なんか知ったこっちゃない、というのが現実です。
- moco_to_moco
- ベストアンサー率32% (22/68)
初めての投資でしたら、 買付時支払金額－予定売却時受取金額＋受取分配金の合計 の金額を教えてもらい、納得の上判断されたらよいと思います。 おそらくその銀行は、投資信託の管理手数料よりも買う時に発生する買付手数料を狙っています。 「わざわざ」買付手数料を頂戴するために連絡をしたのだと思いますよ。 売れば利益が出る銀行のいいなりで投資を行うことの恐ろしさを考えてみてください。 答えが出るまで「投資」は控えめにすることを強くお勧めします。
お礼
今回投資が初めてだったため、投資の恐さがイマイチわかっていないのですが、銀行の人の話しを鵜呑みにしては、今後はしないようにしようと思ってます。 新たにまた買うと手数料を取られるなら、まだ10年くらいは今のを持ってて、お小遣いになればと思いますが、その考えも甘いでしょうか？
- coollittle
- ベストアンサー率66% (212/318)
投資ですから、最終的な判断はご自身でおこなうことになりますが、ひとつ知っておいたほうがよい事実があります。 金融機関は投資信託を販売するたびに、手数料がはいります。この手数料かせぎのために、顧客に投資信託を頻繁に乗り換えさせる手法があります。 質問文を読む限り、あやしいですね。 ただ、今後お持ちの投資信託が利益を出し続けるかどうかは、誰にもわかりません。当然、銀行が今回勧める投資信託が儲かるかどうかもです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 よくわかっていないので今後も増やしてしようとは、考えていないのですが、正直、働かずに2万円ゲットできたことには驚いています。 ありえませんが、例えばずっと80円くらいで、変動しなくても毎月5千円入ってくるものなのでしょうか？
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