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豪ドル債の投資信託(毎月分配)

豪ドル建ての債券で毎月分配型のファンド(短期豪ドル債オープンとかUSB世界公共インフラ債券投信など)が、10%以上の利回りとなっていますが、豪ドルの国債や高格付けの債券でも5%前後なのに、どうして、10%以上の分配金が毎月支払われるのでしょうか。  正直な証券会社のセールスマンに聞くと、分配金の10%はすべてが利金ではなく、タコ足(払い込んだ元金の基準価格から支払っている部分とあわせて10%)になる場合もある、といった説明を受けました。 自分の払い込んだ元金が戻ってきても、それは利金とは言わないですよね。 それも含めて分配金といっているとしたら、またその利回りが10%以上だといっているとしたら、ちょっと誇大広告というか、間違った案内だと思うのですが、どなたか、この手の商品がどういう仕組みで年利10%以上の分配金を出しているのか、その内、何パーセントくらいがタコ足になっているのか? (つまり、純粋な利金、分配金は何パーセントなのか) などご存知でしたら教えてください。 

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  • NEWINN
  • ベストアンサー率56% (335/598)

まずは豪ドル債券の期待リターンを知ることから始めましょう。 http://www.kkr.or.jp/shikin/report220308-data.pdf 上記はKKR(国家公務員共済組合連合会)のデータです、この7Pに載っていますが、高金利な外国債券の期待リターンは物価調整後年1.05%となっています。 要は、豪ドル債券は高金利ですが、期待リターンは円金利並みと言う訳です。 『なせ、高金利な外国債券は期待リターンは円金利並みかと言えば、理由はマーケットは効率的だからです』。 そこから信託報酬を差し引きます、KKRのデータによれば、今の日本のインフレ率を0%と考えて期待リターンは年1.05%から信託報酬を差し引けば、そのファンドの期待リターンが出てきます。 そう考えると、これらの豪ドル債券ファンドの期待リターンは0%前後と考えてよいでしょう。 と言う事は分配金利回りが年10%ならば、事実上、分配金年10%はタコ配と言えます。 ちなみに、分配金とは投信会社の判断で信託財産を現金化しているだけですから利益ではなくて「自動解約」と考えて良いでしょう。 分配金利回りが10%ならば「自動解約率は10%のファンド」と考えてよい↓ http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1661956.html 最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。 分からなければご質問ください。

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質問者からのお礼

大変興味深いご回答をいただきありがとうございます。外国債券(豪ドル)の期待リターンが物価調整後1.05%とのKKRリポートを拝見しましたが、その部分、教えていただけますでしょうか。 例えば、2年前の2009年7月に豪ドル国債を10万ドル(1ドル80円で利金5%で購入し、2011年の7月に2年保有後、同じレート80円で売却していたとすると、10万ドル=800万 → 2年で利息が80万 → 売却は同額で800万となり、結局2年で年利5%のリターン(税金別)が入ったことになりますが、それが1.05%にまで下がるのはどういうことか、KKRに聞かなければわからない? ものでしょうか。もし背景などご存知でしたら、教えてください。 よろしくおねがいします。

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  • 回答No.10
  • NEWINN
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NO8です、NO9が乱雑な文章になってしまった為、書き直します。 NO8です、回答します。 (1):これは防ぎようがありません、少なくとも日本人は国民年金や厚生年金に加入しています。 もし、これが本当に起きたら年金がパーになります。 預金封鎖についても日本人である限り防ぎようがありません。 米国でも同じことが言え、例えばカリフォルニア州のように財政危機に陥っている自治体もあります。 通貨建てを変えても税金で捕捉される可能性が高いので無理だと思います。 ただし、税率が高くなるのならばその分増やしていけば良い筈です。 例えば、税率が50%になるのならば2倍以上に増やせばよい。 仮に、日本国債の格付けが大きく下がって国債が暴落するのならば、やはり円安傾向になると考えられます。 ただし、それだけで外国債券が有利になる根拠はありません。 外国株式の方が期待リターンは理屈の上では高くなるからです。 (2):例えば、20年国債、30年国債で運用する方法です。 10年国債よりも、20年超の国債の方が利回りが高くなっています。 分からない時は保険会社に聞いてみるのも一策ですが、教えてくれない場合が多いです。 (3):お勧めポートフォリオは難しいので、参考事例を出しておきます(カルパース型、GPIF型ポートフォリオの例)↓ https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/etf_portfolio/05.html 海外ETF入門講座(楽天証券作成)↓ https://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign/etf/guide/ 外国資産で運用を考えているのならば下記(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのETF、略してSSGA)を検討してみるのも良いでしょう。 なお、SSGAに限らず、バンガードETF、iSharesETFなどがあるので、これらを研究してみては? https://www.spdrs.com/product/fund.seam?ticker=CWI https://www.spdrs.com/product/fund.seam?ticker=SPY 米国では日本で言う銘柄コードの事を現地コード(ティッカー)と呼びます、CWI、SPYがティッカーです。 CWI+SPYの組み合わせで全世界の株式運用ができます。 なお、SPYは東証にも上場しています、CWIは米国を除く世界の株式市場への投資を簡単にしてくれます。 CWIは運用報酬が年0.35%と格安のコストで投資できます。 バンガードだともっと安いコストで投資できます。 https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=0991&FundIntExt=INT SSGA、iSharesはランナップに優れています、バンガードは運用報酬が安いのが特徴です。 なお、これらのETFはインタラクティブ・ブローカーズ証券(英語が使える前提)で全て買えます。 楽天証券、SBI証券、マネックス証券ではSSGA、iShares、バンガードETFは一部の商品しか買えませんが、日本語で情報が得られたり出来ます。 CWI、SPYは外国株式ですが、REITや債券のETFもありますから、ご自身に合った運用方針を立ててやってみてください。 例えば、ハイイールド社債に投資したければ、JNK、HYGなどの銘柄があります。 物価連動国債ならばSSGAではWIP(米国を除く世界の物価連動国債)、IPE(米国物価連動国債)などがあります。 インタラクティブ・ブローカーズ証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券では今のところ特定口座が使えない為、確定申告用資料は自分で作成して確定申告をする必要があります。 全世界の株式、REIT、債券はSSGA、バンガード、iSharesETFを使えば簡単にできますが、確定申告は自分でしなくてはならない点は自己責任になります。 手数料はインタラクティブ・ブローカーズ証券を使えば売買手数料は少額取引の人は1$、その他の証券会社では25.2$~26.5$かかります。 インタラクティブ・ブローカーズ証券は手数料が安いですが口座開設時に10000$のデポジットが必要かつ月最低手数料10$かかるので、毎月数万円は投資でき、かつシティバンクが近くにある場合は検討しても良いでしょう。 こんな所にも自己責任がありますが、インタラクティブ・ブローカーズ証券に口座開設をするのならば円高の今ならば約77万円程度でできます(これで約10000$)。 NO9が乱雑な文章になってしまった事をお詫びいたします。

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質問者からのお礼

引き続き詳細なご説明をありがとうございます。  (1)はやはり、海外の銀行か証券会社にでも口座をつくって、そこにパンクしないような外貨で持っているくらいしか防御方法はないのでしょうね。 ただ、海外はやはり、いろんなリスクがありそうですから、ちょっと手がでないかも。 たぶん、日本の預金保険のようなものもないのでしょうからね。 また、日本レベルの経済大国の国債がパンクしたら、海外の銀行もパンクする程度の影響はあるでしょうから、どこで何しても同じかもしれませんね。 (2)は驚きでした。20年、30年で運用しているというのは、ちょっと気が遠くなりますね。 まあ、その間で、売り買いをして利益もだしているのでしょうが、一般投資家には難しいかもしれませんね。 (3)も初めて知るものが多く、とても勉強になりました。 でも、結局つまるところ、株式かREITか債券ということしかないみたいですね。 外国株式を海外で保有していれば、(1)の例えば50%の増税リスクにも耐えられるかもしれませんね。  まあ、今のところ、そんなに大きな財産があるわけではなく、所謂ゴミ投資家ですから、心配する必要はないかも知れませんが、ゴミはゴミなりに、やはり300万、500万のお金でもこれに50%も税金がかかってはかなわないという気持ちにはなります。 証券マン、FP、自称投資家のような方を何人か存じてますが、これほど詳しい方にこれまでお目にかかったことがありません。 そういうご回答者にご回答いただきラッキーでした。 何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 回答No.9
  • NEWINN
  • ベストアンサー率56% (335/598)

NO8です、回答します。 (1):これは防ぎようがありません、少なくとも日本人は国民年金や厚生年金に加入しています。 もし、これが本当に起きたら年金がパーになります。 預金封鎖についても日本人である限り防ぎようがありません。 米国でも同じことが言え、例えばカリフォルニア州のように財政危機に陥っている自治体もあります。 通貨建てを変えても税金で捕捉される可能性が高いので無理だと思います。 ただし、税率が高くなるのならばその分増やしていけば良い筈です。 例えば、税率が50%になるのならば2倍以上に増やせばよい。 仮に、日本国債の格付けが大きく下がって国債が暴落するのならば、やはり円安傾向になると考えられます。 ただし、それだけで外国債券が有利になる根拠はありません。 外国株式の方が期待リターンは理屈の上では高くなるからです。 外国資産で運用を考えているのならば下記(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのETF、略してSSGA)を検討してみるのも良いでしょう。 なお、SSGAに限らず、バンガードETF、iSharesETFなどがあるので、これらを研究してみては? https://www.spdrs.com/product/fund.seam?ticker=CWI https://www.spdrs.com/product/fund.seam?ticker=SPY なお、SPYは東証にも上場しています、CWIは米国を除く世界の株式市場への投資を簡単にしてくれます。 CWIは運用報酬が年0.35%と格安のコストで投資できます。 バンガードだともっと安いコストで投資できます。 https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=0991&FundIntExt=INT SSGA、iSharesはランナップに優れています、バンガードは運用報酬が安いのが特徴です。 なお、これらのETFはインタラクティブ・ブローカーズ証券(英語が使える前提)で全て買えます。 楽天証券、SBI証券、マネックス証券ではSSGA、iShares、バンガードETFは一部の商品しか買えませんが、日本語で情報が得られたり出来ます。 (2):例えば、20年国債、30年国債で運用する方法です。 10年国債よりも、20年超の国債の方が利回りが高くなっています。 分からない時は保険会社に聞いてみるのも一策ですが、教えてくれない場合が多いです。 (3):お勧めポートフォリオは難しいので、参考事例を出しておきます(カルパース型、GPIF型ポートフォリオの例)↓ https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/etf_portfolio/05.html 海外ETF入門講座(楽天証券作成)↓ https://www.rakuten-sec.co.jp/web/foreign/etf/guide/ 外国資産で運用を考えているのならば下記(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのETF、略してSSGA)を検討してみるのも良いでしょう。 なお、SSGAに限らず、バンガードETF、iSharesETFなどがあるので、これらを研究してみては? https://www.spdrs.com/product/fund.seam?ticker=CWI https://www.spdrs.com/product/fund.seam?ticker=SPY 米国では日本で言う銘柄コードの事を現地コード(ティッカー)と呼びます、CWI、SPYがティッカーです。 CWI+SPYの組み合わせで全世界の株式運用ができます。 なお、SPYは東証にも上場しています、CWIは米国を除く世界の株式市場への投資を簡単にしてくれます。 CWIは運用報酬が年0.35%と格安のコストで投資できます。 バンガードだともっと安いコストで投資できます。 https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=0991&FundIntExt=INT SSGA、iSharesはランナップに優れています、バンガードは運用報酬が安いのが特徴です。 なお、これらのETFはインタラクティブ・ブローカーズ証券(英語が使える前提)で全て買えます。 楽天証券、SBI証券、マネックス証券ではSSGA、iShares、バンガードETFは一部の商品しか買えませんが、日本語で情報が得られたり出来ます。 CWI、SPYは外国株式ですが、REITや債券のETFもありますから、ご自身に合った運用方針を立ててやってみてください。 例えば、ハイイールド社債に投資したければ、JNK、HYGなどの銘柄があります。 物価連動国債ならばSSGAではWIP(米国を除く世界の物価連動国債)、IPE(米国物価連動国債)などがあります。 なお、ポートフォリオをどうするのかは個人による好みやリスク許容度など多岐にわたりますので参考事例を最後に書きます。 インタラクティブ・ブローカーズ証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券では今のところ特定口座が使えない為、確定申告用資料は自分で作成して確定申告をする必要があります。 全世界の株式、REIT、債券はSSGA、バンガード、iSharesETFを使えば簡単にできますが、確定申告は自分でしなくてはならない点は自己責任になります。 手数料はインタラクティブ・ブローカーズ証券を使えば売買手数料は少額取引の人は1$、その他の証券会社では25.2$~26.5$かかります。 インタラクティブ・ブローカーズ証券は手数料が安いですが口座開設時に10000$のデポジットが必要かつ月最低手数料10$かかるので、毎月数万円は投資でき、かつシティバンクが近くにある場合は検討しても良いでしょう。 こんな所にも自己責任がありますが、インタラクティブ・ブローカーズ証券に口座開設をするのならば円高の今ならば約77万円程度でできます(これで約10000$)。

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質問者からのお礼

NO.10にお礼を入れました。ありがとうございました。

  • 回答No.8
  • NEWINN
  • ベストアンサー率56% (335/598)

NO7です、回答します。 例えば期待リターンの考え方について良くまとめられているブログとして次の物が参考になります↓ http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1637194.html http://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/200605190000/ 資産運用に関する本だったら誰でも読みやすい事を考えると以下の物は如何でしょうか↓ 「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド(山崎 元、水瀬 ケンイチ著作)」 ダイヤモンドオンラインでは↓ http://diamond.jp/category/s-minase 残念ながら期待リターンに関する考え方で正しい知識を持っているFPが少ないのが現状です。 山崎 元さん辺りはこの点はシビアな専門家なので参考になると思います。 KKRのデータで言える事は先進国株式の期待リターンでさえ年4%台と見積もっている所です。 ですから、年2%~3%のリターンでさえ難しい現状があります。 どうしても理論を深く知りたいのならば、以下の本が参考になります。 「これから10年外国為替はこう動く(国際通貨研究所編)」←こちらは為替 「ウォール街のランダムウォーカー(バートン・マルキール著作)」←こちらは株式 「これから10年外国為替はこう動く(国際通貨研究所編)」では為替の基本常識が載っているので、間違えやすいポイントなどが良くわかります、ちょっと古いですが考え方を知るには良い本です。 「ウォール街のランダムウォーカー(バートン・マルキール著作)」は、株式投資の不滅の心理が書かれており、最新版では 第10版にもなるものでして、これが分かっていればプロのファンドマネージャーを打ち負かす事さえ夢ではありません。 ちなみに、外国債券の期待リターンが円金利並みになる理由はマーケットは効率的だからなのです。 初心者の方が毎月分配型に手を出すのも分からない話ではありません、投信業界にとっては手数料が欲しい訳ですから人間の心理を巧みに突いた商品を買わせようとしています。 何故、毎月分配型投信が売れるのかは行動ファイナンスを投信業界が利用しています↓ http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1300.html 毎月分配が売れる理由は行動ファイナンスで言う「時間選好率の歪み」を利用しています。 ここでいくつか挙げたブログや本などを読んでみて、質問者様に合った投資計画をされては如何でしょうか? ただ、残念ながら私はパーフェクトな回答は出せません。 最終的には自己責任になるので、慎重にご判断ください。

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質問者からのお礼

参考になる書籍やURLを教えていただきありがとうございました。大変お詳しいので、最後に、(1)日本の国債が900兆を超え増加→国民で支えきれなくなる→格付けも下がり暴落する→円も暴落(超円安に向かう→だから今のうちに他国の通貨や外債に投資したほうが安全、場合によっては、預金封鎖にでもなったら、そのほうが安全→という考えもあるようですが、それに対しては、どのようなご感想をお持ちでしょか? 金利の高い通貨にお金は流れるといいますが、このケースなら、円の国債が下がって円の金利があがっても、円高にはならないのでしょうか? (2)保険会社が年金の運用をしていますが、今は、1.2%が最低保障になっている商品があるようです。 ということは、彼らの利益も考えると、彼らは、最低でも2%~3%で運用しているはずだと思うのですが、彼ら(保険会社)がどうやって運用しているかを具体的に知る、あるいは調べる方法があったら教えていただけますでしょうか。(3)またこれは、ちょっと回答できないと言われると思いますが、お勧めとしては、どういうポートフォリオ、あるいは投資術((2)のような)がよいとお考えでしょうか? 個人的なお考えでパーフェクトでなくて結構ですので、独断と偏見のご意見がいただければありがたいです。

  • 回答No.7
  • NEWINN
  • ベストアンサー率56% (335/598)

NO5です、回答します。 為替の基本常識を知った上で、例えば、今回の2009年~2011年の豪ドル相場のようにむしろ上昇している場合は「金利+為替差益」の両方を取りに行くのは当然ありです。 要は質問者様の相場観で金利を取りに行くのならば問題は無いでしょう。 一般的な傾向としては先進国の場合は、景気回復に伴って金利が上がる場合は一時的に強くなる傾向にあります。 そんな時は、「金利+為替差益」を取りに行くと言う戦略を実践している人は結構います。 そこを上手くやるには長期のチャートを見ておく事や実質実効為替レートで予め、どの程度の強さなのかを見ておく事をお勧めします。 通貨が強くても、当面はレンジ相場と考えるのならば、その間は金利を取りに行く事はできるかも知れません。 ただ、豪ドルは実質実効為替レートで見ると1983年の変動相場制移行以来、過去最大級の豪ドル高になっているので、何か有ったときの対応は検討しておいた方が良いでしょう。 各国の実質実効為替レートのデータはBISのHPで確認できます(エクセル形式、英語です)↓。 http://www.bis.org/statistics/eer/index.htm ここでは長くなるので実質実効為替レートの解説は省略しますが、外債投資をやる場合は見方などを知っておくと武器になると思います。

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質問者からのお礼

アドバイスいただきありがとうございます。 KKRの、長期の外債投資のリターンが低い(1.05%)というのは目からうろこでした。 2~3年を周期に、3~5%前後のリターンが確実に手にできるような投資が何かを模索中でしたが、やはり難しいですね。そんなに欲張っているわけでもなく、大もうけも狙っていない→たったの年間3%ですら、確実にできないというのは、やはりセンスがないのでしょうかね。 年間で1割とか、3年で2倍など、極端なことを狙っているわけではないのですが、、、、、 ところで、KKRリポートに書いてあるような内容を(なぜそうなるのか)について勉強するための何かツール、本、直接相談できる人 or 会社?など、何かあれば、教えていただけますでしょうか。FPに聞いてもわからないでしょうね。

  • 回答No.6
  • simotani
  • ベストアンサー率36% (1833/4960)

後、売買コストをメインとしましたが、中短期の豪州投資を希望なら豪ドル建ての外貨MMFも捨て難いです。 ただ、豪州の金利がこれから下がる場合は債券に限ります。金利の低下は価格上昇で調整されますから(一方金利上昇には価格が下落します)。

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質問者からのお礼

そうですね。 いろいろありがとうございます。 しかし、いろんな側面から考えて判断し、最後は博打の世界もありでしょうから、なかなか堅くいきたいと思っても難しいですね。 私はそんなに大儲けしたいと思っているわけではなく、できれば、年間3~5%を確実に取っていければと考えていろいろ調べているのですが、なかなか難しいものですね。

  • 回答No.5
  • NEWINN
  • ベストアンサー率56% (335/598)

NO3です、補足します。 為替レートは長期(10年超)で考えると高金利通貨は下落していきます。 外国債券の指数であるシティーグループ世界国債インデックスと日本国内の債券の指数であるNOMURA-BPI総合指数では、1969年~2009年までのデータで考えると、ほとんどパフォーマンスが変わらない点です。 普通に考えれば外国債券をまとめて投資できるシティーグループ世界国債インデックスの方がNOMURA-BPI総合指数よりも高い金利が付いています。 ですが、長期的には高金利国の通貨が下落する事で、パフォーマンスに大きく差が生じていません。 豪ドル債券も高金利ですが、長い目で見れば通貨は下落して、円金利並みと考えられます。 もしも、高金利が有利ならば、お金は高金利国へ流れて、高金利国の金利が下がって、どこの国も金利は同じになります。 しかし、現実のマーケットで高金利のまま放置されているのは、高金利国の通貨は高い金利が得られる代わりに為替では損をするだろうと皆が考えているからなのです。 外国為替と言うのは金儲けのプロが常にマーケットを見て有利なポジションを発見すれば、直ぐに裁定が起こり、有利なポジションは瞬時に消滅します。 世界中には金儲けのプロ同士が24時間365日相場を監視している状況ですから、普通に考えたら簡単にお金儲けできる手段は無いと言えます。 『世の中には美味しい話なんて存在しない』 『十分発達した市場にフリーランチは無い』 この事は知っておいてください。 実務的には外国債券の期待リターンは円金利並みと考えておけば大きな間違えはないでしょう。 誤解が多い、為替リスクと期待リターンの関係 (山崎 元のホンネの投資教室)↓ http://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/200605190000/

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質問者からのお礼

引き続きありがとうございます。 10年超の長期ならということですね。では、上手くいけば、2~3年単位で、為替の上下幅もあるでしょうから、よくばらず、同じ為替レートでの売り買いを目指して、クーポンのパーセントだけしっかりとる、という投資に徹すれば、例えば、今回の2009年~2011年の豪ドル相場のように、下落するより、むしろ、2011年の前半は上昇することもあるみたいですから、短期(というか2年前後)で投資していくというスタンスなら、しっかり利金分をとれるような気がしましたが、いかがでしょうか。 金儲けのプロにまじって、デイトレードなどで勝ち目はないと思いますが、2年~3年に一度、為替の様子をみながらならなんとか、高金利の通貨の利金だけを取りにいけるでしょうか。 よくニュースで、金利が高くなるとその通貨が高くなりますが、それが10年単位でみれば、結局同じなのであれば、通貨への投資自体があまり意味のないこと、→ 個人国債でもかってるほうがまし、みたいな話に極論はなってしまいますね。 

  • 回答No.4
  • simotani
  • ベストアンサー率36% (1833/4960)

基本的に為替は長期的にはインフレ率の差により調整されます。 だから短期間の売却だと確かにリターンを確保できる場合は存在します。 この歪みを突いて取引を仕掛けるのが裁定取引で、外資系の投資銀行(証券会社の自己売買部門や余った部分を外部に売り付ける法人営業部門)が得意とします。 インフレ率は金利に出ます。 年率5%の金利は年率5%のインフレと見込めます(毎年その率で上がる訳ではありません)。 最近の相場は東北大震災と米国の国債破綻騒動により、一旦バブル化したものが豪州の利下げ発表で一気に鎮静化し一先ず1A$=82JPY前後に。 ただ、バブルは破裂した訳ではありません。 結果的に今の水準がたまたま2年前と同じ水準であるだけで、今後も保証される訳ではありません。 KKRの判断は最低限10年以上の長期スパンで投資する前提の判断。短期の鞘取り投資をするなら、リターンを得る余地は確かにあります。後は証券会社の債券売買手数料。相対取引だから、市場から債券を調達してから価格を決めて売り出します。 当然買い付けた価格そのままではありません。 日本からシドニー市場に直接発注出来ない(本券は本国から持ち出せず、現地の保管会社に本券を預け、代わりにADRと言う預かり証を受け取り、それを日本の証券会社で保管します)。このADRを何処の証券会社でも売買出来る訳でも無く、また債券は日本の証券取引所に上場しません(東証外国部は株式のみ)から、結構高い手数料が必要です(大和証券では概ね最低1%以上通常2.5%を片道に必要とします)。 貴方が本当に手数料込み100A$で買い、2年後100A$で売れたなら、相当タイミングがよかったと言えます。 実際には評価100A$でも102.50A$で買い、97.50A$で売る事になります(単価はその時の事情で±1A$は動きます)。 ディスカウント債と利付き債でも受け渡しには価格が変わります。 ディスカウント債とは日本市場向けにアレンジした債券で日本税制に適合するよう年利0.5%のクーポンで発行した債券です。 満期償還の差益は雑所得として合算課税され、途中の売買差益は非課税です。 通常利付債の売買差益は、原則譲渡所得で課税しますし、利子も源泉徴収が必要です(国内の利子所得と同じ)。 ディスカウント債はこの源泉徴収が必要な部分が少ないのが特徴。

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質問者からのお礼

詳細な説明をいただきありがとうございます。NEWINNさまもご指摘されていますが、高金利通貨は、長期的には下落するということですね。2~3年の短期の幅で、為替が上下する中で、たとえば、2009年と2011年の相場が同じであるようなそういう状況であれば、1.05%ではなく、しっかり5%(手数料を抜いても、最低2.5%前後は取れる)ということですね。 どうもありがとうございました。

  • 回答No.2
  • simotani
  • ベストアンサー率36% (1833/4960)

で今の1A$=82JPYと言う水準がまだまだ円高に向かう可能性大であると言う事(現時点では1A$=1.06US$程度で推移してますが、一度米国の信認が戻ると1A$=0.9US$程度迄下落します。そうすると1US$=85JPYになっても1A$=76.5JPYに留まり、今の82円が5.5円も円高になります)。

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質問者からのお礼

そうですか、、、豪ドルはまだ下がるという予測ですね。 追加コメントありがとうございました。

  • 回答No.1
  • simotani
  • ベストアンサー率36% (1833/4960)

これまでの基準価格が上昇した局面では元本以上の追加信託金が入ったりする場合もあります。 それは売買損益相当で計上され収益分配可能額にカウントされます。 で下落局面でもその収益分配可能額はそのまま維持されるのです。 元本割れの後の売買損益は元本埋め戻しに使い、信託報酬を引いた後に収益分配可能額に計上とされますが、 黒字で分配可能額に計上した後の下落穴埋めには分配可能額を使えないのです。 これがタコ配当部分の根拠。 当初元本1万でスタートして基準価格が12000円に上がったら、その2000円は期末時点で黒字なら配当準備に繰り入れます。 で1万に戻ってもその2000円は配当として使えるのです(だから此処で2000円を配当で出すと基準価格は8000円になる)。 通常はいきなり全額放出すると次に使えない為、利子から500円繰越配当なら500円と小出しして客を捕まえます。 国際投信投資顧問の所謂「グロソブ」も基準価格が5000円強ですが、未だに分配可能額を1500円確保しており、配当を1万口当たり25~30円払っています。 この商品は毎月タコ配当で基準価格を下げ、円安で一気に基準価格を原点近くに戻す運営を続けましたが、リーマン以降回復する事無く現在に至っています。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 少し難しいですが、なんとなく理解できました。 将来円安になると思えば、かっても損はないようですね。 

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