• ベストアンサー

民事で、控訴理由書に、新たに提出できる証拠を添付するなど、できるんでし

民事で、控訴理由書に、新たに提出できる証拠を添付するなど、できるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

控訴理由書と一緒に新証拠を提出することは出来ますけど?出来ないと思った理由を教えて下さい。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • rinn_chan
  • ベストアンサー率70% (34/48)
回答No.2

できます。 むしろ、「控訴をするのに必要な物」と思ってもよいようです。 私が、一部勝訴で不服だったのですが、「控訴してメリットがあるのか」と、3名ほど弁護士に聞きに出向きましたが、非常に誠実な弁護士がおりまして、その人にこまかく話を伺いました。 控訴する際には「新たな証拠がないと、あまり意味がないと思った方がいいし、この訴訟で自己破産した人間から150万もとれたのは快挙だと言えますよ」と言われました。 その弁護士は、HPもあり、クライアントには誠実対応で、「ほんとはやりたくないんだけどねえー」などと言いながらも、多忙な方なのに「生活費分担の強制執行」の依頼を受けてくれ、その後は、こちらにこまめにメール連絡をくれるし、私はほぼ何もせずに無事完了しました。 こういう弁護士で、他にも医療過誤や刑事事件も扱う経験豊富な人物から聞いたので、間違いはないと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 控訴理由書の不提出に対し被控訴人の答弁書の自主提出

    控訴人が控訴理由書を提出しなかったことに対し、被控訴人側は自主的な答弁書の先行提出が可能ですか――という質問です。 控訴審は、控訴理由書の提出期限を民訴規で50日と定められています。多少の遅延は認めた運用がされているとも聞きますが本当ですか? 関連して・・・ 1.仮にですが、控訴理由書が提出されないでも「控訴状」の却下はないのですか。 2.控訴理由書の提出がない限り、被控訴人側は「答弁書」を提出できませんか。考えようによっては、控訴状が一定の請求を求めている・一審判決の経過が実在する・被控訴人側で新たな証拠あるなどから、相手方控訴人の控訴した理由を想定し,被控訴人で枠組み出来る範囲での「答弁書」の先行提出は被控訴人に許されていますか。 3.上記2.に関連ですが、その他に―「控訴人の悪意の控訴理由書の不提出」に対し、被控訴人側の取り組み方があったら教えてください。。

  • 地裁への控訴状提出と高裁への控訴理由書提出

    地方裁判所に控訴状を提出しました。ところが、高等裁判所からも原審地方裁判所からも何ら連絡はありません。控訴理由署の提出は民事訴訟規則によれば控訴状提出後50日以内ですが、仮に50日の満了が差し迫っても何ら連絡がない場合には、どのような手段を取り得るでしょうか?担当部が特定していなくても高等裁判所に控訴理由書を送付してかまいませんでしょうか?よろしくご回答をお願いいたします。

  • 控訴状と控訴理由書

    控訴状の控訴理由は「おって控訴理由書を提出する」が通例でしょうが、判決の内容が予想でき予め控訴理由も検討済みで控訴状と共に控訴理由書を提出する予定です。この場合、 1. 控訴状の控訴理由に控訴理由書に相当する主張を記入して控訴状だけで済ます。 2. 控訴状と控訴理由書を分ける。 3. どちらでも良い。 民事訴訟規則第百八十二条に『控訴状に第一審判決の取消し又は変更を求める事由の具体的な記載がないときは、控訴人は、控訴の提起後五十日以内に、これらを記載した書面を控訴裁判所に提出しなければならない』とあるから1番だと思うのですが。

  • 民事で、これを言えば、控訴は棄却されないという、控訴理由はありますか?

    民事で、これを言えば、控訴は棄却されないという、控訴理由はありますか?

  • 控訴を起こし期限内に理由書を提出しないとどうなるか

    民事裁判で明け渡し訴訟で、全面敗訴の被告が地方裁の判決は間違っていると 言う理由で高裁に控訴を起こした。控訴する理由書の提出は一定の期限以内に 提出しなければならないことを認識しておりますが、若し、期限内に提出出来ない はどうなりますか。また、仮に期限内に提出したとして、今後の裁判工程の進めは どのように展開するのでしょうか。 宜しく、ご回答願い致します。

  • 控訴理由書の提出について教えてください

    離婚訴訟にて敗訴し、控訴しました。本人訴訟です。 控訴理由書の提出は、控訴状を提出した翌日から50日以内と有りますが、提出が遅れてしまうと受理はしてもらえないのでしょうか? 提出期限が迫っているのですが、うまくまとまりません。書き方についても何かアドバイスがあればお願いします。

  • 控訴理由書提出の大幅な遅れにどう対処するか

    民事控訴審において、控訴理由書の提出期限は控訴提起から50日という規定があるものの、実際にはこの期限を過ぎて提出されることが全体の5割以上であり、第一回期日の直前に出されることも結構あると聞いています。このように提出が大幅に遅れた場合、被控訴人が十分な答弁書を用意する時間がないままに期日を迎えることになりますが、これが公正な裁判の進み方であるとは言えません。 控訴理由書の提出が遅れる理由として、控訴人側代理人の多忙・怠慢ということがあるようですが、裁判の進行を遅らせて時間稼ぎをする、あるいは被控訴人側が答弁書で十分な主張ができないように画策するという故意的な遅延も考えられるようです。 ここで、質問ですが、 1.控訴理由書の提出が遅れる旨、裁判所の書記官に伝えれば、遅延は受け入れられるようですが、期日直前あるいは当日になっても受け入れてもらえるのでしょうか。 2.控訴理由書の提出が期日ぎりぎりに提出される場合、被控訴人側は残された時間が殆どなくても、答弁書を期日に提出しなくてはならないのでしょうか。 3.控訴理由書の提出が上記2.のように遅れた場合、被控訴人が十分な答弁書を用意するため、裁判所は期日を延期するのでしょうか。あるいは、被控訴人が裁判所に対して延期の要請をすることができるのでしょうか。 4.控訴理由書の提出の遅延は裁判官の心証を悪くして当然かと思いますが、この点について、何かご存知・ご経験でしょうか。 5.控訴理由書の提出遅延が不当である、また控訴したからにはその理由を早々に確固と述べるべきところ、それを怠ったがために控訴審を進める意味がないという理由で、被控訴人側が裁判所に対して一回結審を要請することはできるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 控訴審における控訴理由書の役割について

     始めての民事訴訟で係争中の者です。  第1審で敗訴し、控訴状と控訴理由書を提出済みです。  控訴理由書は時間をかけて丁寧に作成しました。第1審の判決に納得がいかない箇所を具体的に指摘して、その理由として第1審で提出した準備書面や陳述内容、証拠書類等のどこにその根拠があるかを示し、その文章等を引用して、主張を展開しました。また、新たな書証も追加しております。結果的に数十頁の控訴理由書を提出しております。  控訴審の担当書記官から第1回口頭弁論期日調整のためのFAXが入ってきましたが、その中の「留意事項」として、「控訴人は、当審において新主張等の提出及び人証、書証の申出をする場合は、第1回口頭弁論期日の2週間前までに提出するように協力して下さい。」と記されています。  「控訴理由書」には「準備書面」と「陳述書」を合わせたような役割があるものと思い込んでいたのですが、改めて準備書面を作成しないと控訴理由書で述べている主張は採用されないものなのでしょうか?  あるいは、このFAXは、十分な控訴理由書を提出しておらず、主張を追加する予定の人に対して、控訴理由書や準備書面を期日の2週間前までに提出するように促す目的の一般的な定形文として書かれているのでしょうか?  上記書記官からの文章にあります留意事項を、どのように解釈するべきか、教えていただけないでしょうか?

  • 控訴理由書を個人で提出する場合

    今回、弁護士に依頼せずに控訴をしました。 控訴理由書で書く主語は何になるのでしょうか? 控訴人自身で書くので「私は」になるのか、それとも自身のことでも「控訴人は」と書くのか、どちらなんでしょうか? また、あらたに証拠書類を提出したい時は、甲第〇号証等と続きを記載するのでしょうか?

  • 控訴の理由の提出について

    控訴を提起してから50日以内に提出すればたりるそうですが、例えば30日目に提出して、45日目に追加して提出することとかはできるのですか?また、50日目に提出した内容に不備があることを50日を超えた段階で気づいたときは理由を追加することができるのでしょうか。よろしくお願いします。