海外の児童書「ソーリーと足音」の思い出せないタイトルと作者は?

このQ&Aのポイント
  • 十年以上前に中学生の時に読んだ海外の児童書。「ソーリー」という男の子と主人公の女の子の物語で、魔法使いの要素が絡んでいた。
  • 女の子が気の毒な話を聞いたときに「気の毒ね...いえ、ソーリーのことじゃなくて」と言っていた。
  • タイトルには「足音」という単語がついていたかもしれないが、詳細は不明。情報があれば教えてほしい。
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おそらく海外の児童書と思われるのですが、タイトルなどが思い出せません。

おそらく海外の児童書と思われるのですが、タイトルなどが思い出せません。中学生の時に読んだので、十年以上昔で、私の記憶自体が曖昧です。たしか、女の子が主人公で、ソーリーという名の男の子との話だったと思います。魔法使いの話が絡んでいたような・・・。話の中で、女の子が気の毒な話を聞いた時に、「気の毒ね(I'm sorry)・・・いえ、ソーリー(男の子の名前)のことじゃなくて」と言っていたように思います。 タイトルには「足音」という単語がついていたような、いないような・・・。 ものすごく曖昧で申し訳ないです。でも、もし心当たりがあるようでしたら、本の題名や作者名などを教えてほしいです。すごくいい本だったように思え、今、探して読んでみたいと思っています。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bitsand
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回答No.1

マーガレット・マーヒー著:『めざめれば魔女』の中に、 そういうセリフがありましたよ。 一ヶ月ほど前に図書館で借りて読んだばかりなので、確かだと思います。 同じ著者のもので『足音がやってくる』という本があるので、 そちらのタイトルをご記憶されていたのではないでしょうか。 お探しの本だといいのですが・・・。 マーガレット・マーヒーさん、いいですよね。 私も大好きです。

tamaiyo
質問者

お礼

おそらく教えていただいたもので間違いありません。 「足音がやってくる」も読んでいたようで、そのタイトルを記憶してたみたいです。 「めざめれば魔女」と共に探して読み直したいと思います。 本当にありがとうございました! 十年来のつっかえが取れました!^-^

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