アメリカ留学中の大学生が教育についてエッセイに困っています

このQ&Aのポイント
  • アメリカ留学中の大学生が、英語の授業でエッセイを書く必要がありますが、経験がなく混乱しています。
  • 教育とは人の一生を左右するものであり、個性を伸ばすことや自己実現にも大きな役割を果たします。
  • 生徒の心に寄り添って個性を引き出す教育が重要であり、留学生が英語力不足で悩んでいる状況でも援助を求めています。
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今、アメリカに留学中の大学生です。

今、アメリカに留学中の大学生です。 英語の授業で、Educationについてエッセイを書かなければいけません。 エッセイなんて書いた経験はほとんどないうえに、英語に訳さなければいけないので混乱しています。期限は、水曜の正午なので、他の教科との兼ね合いもあり、あまり時間がありません。そこで、皆さんに助けていただきたいのですが。。。。(>_<) 教育とは、人の一生を左右するものである。人は、まったく知識を持たない状態で生まれ成長していく過程で、人として生きていくために身につけていく知識や技術を身につけ、それぞれの個性を伸ばし、やがて一人の人間として生きていく。それを助けるために、より高度で質の良い知識や技術を学生たちに伝えていくことが、教育である。また、その中で人が本当にしたい事を見つける最大の手助けとならなければならない。そのためには、生徒それぞれの心に寄り添った心の教育が必要となる。人間は、教育というものを通じて、知識と技能を獲得することによって自身が何事かをなすことができるという「有能感」を得、自然や社会とつながることによってこの世界に生きているという「生命感」を得る。さらに、この2つの感覚を一定の目標に向けて十分に発揮することによって何かをなしえたという「達成感」が得られる。そこに、同時に「幸福感」というものを感ずることができる。その幸福感を感じることによって将来の自信の夢や理想像を描き、1人の大人へと成長し社会に踏み出していくのである。よって、すべての人間の人格形成、人生設計の大部分に影響を及ぼす教育というものが不安定であったり、実際に生徒達と関わり影響を及ぼす教育者の考えがぶれていると生徒たちの心理状態や人生に多大な影響を及ぼすのは明らかである。 では、生徒の心に寄り添い、個性を最大限に引き出せる教育とは、どんなものであるのか。 ここまで書いて、行き詰ってしまいました。皆さんが考える、生徒の心に寄り添い個性を最大限に引き出せる教育とは、どんなものですか?自分で考えるものだとは思いますが、渡米してから1ヶ月も経っておらず、英語力も未熟なので、毎日の生活にも必死で、とても悩んでいます。 どうか、お力を貸して下さい。

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  • ベストアンサー
回答No.2

まず、Englishクラスのエッセイとの事ですのでMLA(The Modern Language Association)の規則に従って書く必要があります。この規則が詳しく書かれている、エッセイを書くための参考書が大学の本屋さんで売っていると思うので是非購入しましょう。いろんな種類がありますので、担当の講師や教授にお薦めのものを尋ねてください。 Englishのエッセイでは  1.Introduction  2.Body paragraph(s)  3.Conclusion の最低3つのParagraphsが必要です。  1.いったい何について書くのか、明確にする。そして後に続くBodyがそれぞれ何を語るのか1文で紹介する(Thesis Statement)。  2.通常2-5のBody Paragraphs  3.結論 2人のエッセイを選んであなたの論を展開するとの事ですので、この2人をそれぞれBodyにして2Body Paragraphsのエッセイにするとすっきりして、書きやすいし、かつ読みやすくなると思います。 4ページ程度との事ですのでMLAにのっとったヘッダー等を付ける事を考えると、多分1300-1500Words位になると思います。 まず、ドラフトが書き終えたら大学のTutoring Centerのようなところで見てもらう事をお薦めします。 どうぞ頑張ってください。 少しでもお役に立てたら幸いです。

minminmiki
質問者

お礼

ありがとうございました。 お返事が遅くなりましたが、先ほどなんとか書き終わりました。かなり悩んで時間もかかりましたが、一応エッセイとして仕上げる事が出来たと思います。明日、Writing Centerで添削してもらって、提出します。お世話になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

まずは、エッセイとは何語程度もしくは何ページくらいの課題でしょうか? エッセイに限らず、英語での文章の組立てを考えましょう。 エッセイ程度であれば、プロローグは要らないと思われるので、最初は主題です。 「教育とは、人の一生を左右するものである。」は主題として、相応しいと思います。 そうすると次に2~3のこの主題の理由付けなどを簡単に書きます。 「知識や技術を身につけ」 「個性を伸ばし」 「したい事を見つける最大の手助け」 で3つですね。 ここで、もう一度、主題を何らかの方法で言い換えて最初の段落は終了です。 次の段落では、「知識や技術を身につけ」という内容を2,3の例や効果などを用いて説明します。 同様に次の段落、その次の段落では「個性を伸ばし」と「したい事を見つける最大の手助け」をそれぞれ説明します。 それで最後の段落で改めて主題の内容とその3つの根拠(「知識や技術を身につけ」「個性を伸ばし」「したい事を見つける最大の手助け」)を言い換えながらまとめて終わります。 多分、これだけで200語くらいにはなるのではないでしょうか? なので、「生徒の心に寄り添い、個性を最大限に引き出せる教育」というところまでは踏み込む必要がないのではと思います。 もしも、「生徒の心に寄り添い、個性を最大限に引き出せる教育」をテーマに書くのであれば、一から内容の見直しになりますね。 これは余談ですが、英語を英語で考えて英語で書いていかないといつまで経っても英文を書く早さが早くなりません。下手でもいいので最初から英語で書くほうが好ましいと思います。 仮に私がファーストドラフトを書くとすると・・・・ The life is depending on the education received. The purpose of education :to learn knowledge & skills. :to enhance characteristic. :to find what to do. とこのくらいから始めます。 それでここに追加情報を書き足したり、冗長的な部分を削ったり、より好ましい単語や表現に変更したり、文法的な間違いを直したりしながら、エッセイを完成させます。

minminmiki
質問者

お礼

ありがとうございました。 お返事が遅くなりましたが、先ほどなんとか書き終わりました。かなり悩んで時間もかかりましたが、一応エッセイとして仕上げる事が出来たと思います。最初は日本語で書いて訳そうと思っていましたが、書いているうちに自然と最初から英語で書くようになっていました。(^-^)明日、Writing Centerで添削してもらって、提出します。お世話になりました。

minminmiki
質問者

補足

ありがとうございます。 エッセイは、ダブルスペースで、4枚分です。どのくらいの量かも、よく掴めていない状態です。200語は、何枚ぐらいの量になるんでしょうか・・・? また授業内で、4人の人物の教育に関するエッセイも読んでいて、そのうち2つを自分の教育に対する考えと引き合いに出して書く・・・・というか触れなければいけません。もちろん英語なので、半分理解できたらいい方で、そこも悩んでいます。4つのうち1つが女性教育に関するエッセイだったので、2つのうち1つは女性教育につなげて書こうかと思っています。 英文を英文で考える・・・・確かにそうですね。英訳する時間が無駄になる事もありますか?とりあえず、今回は時間があまりないので短時間で完成できる方法を取りたいです。

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