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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダウンロード禁止法の該当範囲が事実上分かりにくい)

ダウンロード禁止法の該当範囲が分かりにくい!違法ダウンロードの見分け方を教えてください!

このQ&Aのポイント
  • 今年から施行されたダウンロード禁止法について、その該当範囲が事実上分かりにくい状況です。特に、cravingなどの動画のダウンロードソフトの公式配信に歯止めがかからないことが問題視されています。
  • 違法ではない動画に関しては問題ありませんが、YouTubeなどでは利用規約違反とされているため、ユーザーに認識が必要です。しかし、公正な情報提供が不十分であることが指摘されています。
  • さらに、どの動画が違法であるかの見分け方も一般のユーザーには分かりにくい状況です。ほとんどの動画は権利者の許可があるかどうかが分からないため、注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#122444
noname#122444
回答No.2

ダウンロードソフトですが、本来はダウンロードするためのソフトであって違法も合法もないものです。 無くなったら、著作権者がせっかく作った力作を是非見て欲しいし、個人利用ならご自由にお使いくださいという時に困るじゃないですか。 それようのサイトにあげればよいという意見も出てきますが、いくら優れたコンテンツでも誰も知らないでは何ともならないので、多くの方の眼に触れるサイトにあげたいというのは自然ですし、何ら問題ない行為です。 >それにしてもYouTubeなどではそもそも利用規約違反だそうではないですか。(これもついさっき知りました) ※ここでも毎日のように出る質問ですが、利用規約で「有料です」と書いてあるサイトで、しかも何度も警告が出るのに視聴して、挙げ句の果てにお金の請求画面が消えないと質問する人が何人もいます。 多くの回答者が規約なんか関係ない、法律に従うべきと、有料サイトの請求は無視して踏み倒せと回答しており、私も法律上義務でなければモラルの問題で、前払いなど確実な方法を講じないサイト運営者の考えが甘く、踏み倒されても仕方ないと考えています。 よく言われるように、ネットは無法地帯ですから、法律に基づかないお願いを出したところで、守る人は守るが守らない人は守らないので、それを排除したければ何らかの措置を講じるしかないです。 例えばGayoのようにDRMをかけるとか、本気でダウンロードを防ぎたければプロテクトをかけるべきで、それをやらずにお願いだけでは管理側が本気かどうか疑わしくなります、そもそも著作権法上はダウンロードを認めているんですから。 >ほとんどの動画は、権利者の許可があるかどうかなんて分かりはしないと思います。 いったいどうやって見分ければいいんでしょうか。誰か教えてください。 ※著作権者が見て問題ない物は公認マークを付けるというサイトもあります。 単にアップロードした物は削除するが、加工して優れた物は公認マークを出して、スポンサーを付けるとか。 いずれはそうなる気がします。 尚、この改正著作権法(ダウンロード禁止法)にはがっかりしました、ビジネスソフトなどは対象外で、「破れ物(シリアル等をクラックしたソフト)」は野放しなんです。 こちらの方が大問題で、何故こんなに甘いのか理解に苦しみます。

railgun30
質問者

お礼

それでは、やはり我々利用者側にもある程度の問題はあるかも知れませんが、サイト側にもやはり努力が足りず、責務の一端が置かれているということですね。 ダウンロード禁止法やサイトの取り組み方など、詳細に説明を頂いてありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#122444
noname#122444
回答No.3

>それでは、派生してさらに疑問を。 違法な行為に限らず、「どの動画が違法な動画なのか=ダウンロードしても特に問題のない正規の動画かどうかはいったいどうやって判別すればよいか」 自分の物は自分で守るです、確かあったと思いますが、ネットを巡回して自分のコンテンツを探し出すソフト。 著作権者自らが自分のものをチェックして、盗まれたと判ったらサイト管理者に削除要求を出し、合わせて警察に届け出る。 自分が動かずに他人に任せてというのは甘い考えで、常にチェックして迅速かつ断固とした処置をとれば、ネットの大半は合法動画になると思います。

railgun30
質問者

お礼

アップロード側にも責任はあるわけですね。やはり社会はそれほど甘くないと言うことでしょうか(._.;) 貴重な情報とアドバイス、ありがとうございました。 貴重な回答を3つ頂きました。もう少し受け付けてみようと思いますので、助言や情報など皆さんよろしくお願いします。

  • hallo_haro
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回答No.1

あくまで私の私見です。 絶対的な話でないことをご理解ください。 まず、YouTubeの動画すべてにダウンロードの違法性がかけられたわけではないということ。 今回の改正法では、具体的には着うたなどの音楽と、TV番組やDVDソフトなどの動画が 対象です。 著作権法では、例外として、個人利用目的に限り、 意図的にコピーガードを外したりしなければ無許可でコピーOKとなっています。 またJASRACとの提携によって、 著作権のある音楽でも、投稿者の演奏による物は著作権に違反しないとのことですから、 今回の改正法の「違法にアップロードされた物」ではなくなり、 こちらも私的利用の例外規定を満たせばOKになります。 YouTubeの利用規程も、 会員登録があるわけでもなく、ブログに貼り付けされている物もありますから、 利用規程を強制できるだけのアナウンスがされているかどうかは、 実際の裁判で争ってみないと分からない部分でもあります。 上を読めば、双方で言っていることにすでに矛盾がありますよね? 矛盾があることが正しければ、正解など出てこないわけです。 今回の改正法で、違法と知ってのダウンロードも違法となった。 但し刑事罰はないとされたのは、この辺り、まだまだグレーな部分が多いためと 考えています。 (まずは、「いいのか?」と疑う意識を広く持たせる) 結論として、違法かどうかを100%完璧に見分ける方法はありません。 モラル的に考え、ダメかも知れないと思ったときにやめるようにする。 そういう問題定義としてとらえてはいかがでしょうか? もちろん、現時点で、一般市販DVDの動画、TV番組をまるまる投稿してある物は 言うまでもなく違法とは分かると思いますし、 その辺りYouTube側でも削除努力は以前より高くなっていると思います。 何かの参考となれば幸いです。

railgun30
質問者

お礼

早々に詳細な回答を頂きありがとうございました。 違法かどうかは第三者の審判が入らないと分かりづらいようですね。 まだまだダウンロード禁止法は前例も少ない分、見直しの余地がありそうです。 それでは、派生してさらに疑問を。 違法な行為に限らず、「どの動画が違法な動画なのか=ダウンロードしても特に問題のない正規の動画かどうかはいったいどうやって判別すればよいか」 この件について、重ねて質問させていただきたいと思います。hallo haroさん、ありがとうございました。

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