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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんにちわ。)

ベースのチューニングについて

このQ&Aのポイント
  • ベースのチューニング方法について試行錯誤しているがうまくいかない。
  • 一音下げや一音半下げの方法を試したが、音が下がりすぎてしまう。
  • 文字やチューナーを使用してチューニングしようとしたが、弦が切れてしまった。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

No2の回答の者です。 No3の回答の方が、「一音下げにしようと、4321弦をDGCF」に合わせようとしていることについて、合わせる音が完全に間違っていると書かれていますが、通常の4弦ベースのレギュラーチューニングは4321弦=EADGですから、各弦一音ずつ下げるとDGCFで合っているのではないでしょうか。 チューナーはKORG GA-1ですね。 http://www.korg.co.jp/Product/Tuner/GA-1/ これはG/Bというボタンを押すとモードがGUITAR/BASSと表示が変わります。さらにFLATボタンを2回押せば♭が2個ですから1音下げになるはずです。 ちなみに今より低い音にチューニングするときも、合わせたい音より僅かに低いところまで下げてから、再度音を上げて(ペグを巻いて)チューニングするのが基本です。

mm_u
質問者

お礼

お答え有り難う御座います。 丁寧にチューニングの使い方も教えて下さって、有り難う御座います。 なのでベストアンサー様に選ばせていただきました。 これからは低いところに下げてからチューニングしたいと思います。 本当に有り難う御座いました。

その他の回答 (4)

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.5

No.3です。 なるほど、これは申し訳ない。ご指摘のとおりです。 それと、質問文の最後の一行を見落としていました。GA-1ですね。 正しい調弦から音下げでベース弦が何度も切れる事は、私の経験範囲ではあり得ないので、「調弦が絶対間違ってる→張り過ぎしかあり得ない」という先入観で早とちりしました。 お詫びします。 でも、それでも自分のミスはお詫びするとしても、その状況で何度も弦が切れるのはおかしいです。 張り過ぎの可能性は確認した方が良いかと思います。 2弦分も張りすぎていたなら、チューニングが合わない事も、メーターが合わせづらい事も、弦が切れる事も、すべてつじつまが合いますので。

mm_u
質問者

お礼

お答え、ご指摘ありがとうございます。 きっと張りすぎなのですね。 もしかしたら主さまの言うとおりネックが反ったりして ベース自身にも負担をかけているかと思います。 そう思うと間違ったチューニングでベースに悪いことをしていたと反省です。 お答え有り難う御座いました

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.3

>左上に表示される文字で合わせようとしたのですが、 >一音下げにしようと、4321弦をDGCFと、数字を見て合わせようとしたら弦が張りすぎて切れてしまいました。 えっ、普通の4弦のベース使ってるんですよね?? 上の引用のとおりなら、合わせる音が完全に間違ってます。 もしかしたら、そのチューナーをベースではなく「ギター」のモードにして使ってるのでは? 普通の4弦ベースなら、4321弦(4が低音側)で、音はEADGです。 ギターの6543弦の音名(EADGになる)とベースの4321弦の音名が同じ。 どおりで弦が切れるわけだ。1オクターブ分に近いくらい張りすぎです。 そんなに張ったらベースもめちゃくちゃ傷みますよ。もうネックが反り返ってるんじゃないですか? ということで、チューニング方法が抜本的に間違いですね。 どんなチューナー使ってるのかわかったら、モードの確認法も調べられますけどね。

回答No.2

>一音下げにしようと、4321弦をDGCFと、数字を見て合わせようとしたら弦が張りすぎて切れてしまいました。 レギュラーチューニングされた状態から下げる方向で合わせれば、切れることはないですよ。 チューナーの反応が悪いときは、12フレットのハーモニクスで合わせれば合わせやすいです。

mm_u
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 正しい方法だと切れることはないのですね。 そうとも知らずに何回も弦を切ってしまいました・・・。 次は12フレットのハーモニクスで合わせてみようと思います。 回答有り難う御座いました。

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.1

> 一)(一音下げの場合)2フレットを押さえて合わせると、自然に開放弦が一音下げになってる方法 > 一の方法でチューニングすると音が下がりすぎていしまい、 理屈としては、それで合うはずですが、普通は開放状態でチューニングしますね。 どれくらい下がりすぎるのでしょうか? 弦を押さえる力が強すぎると、少しチョーキングをした状態になるので、その分低くチューニングしてしまうのかもしれません。 もしくは、ベースのオクターブ調整が合っていないのかもしれません。 > ニ)チューニングの昨日で♭(半音下げ)or♭♭(一音下げ)に設定する方法 > チューナーの機能で合わせると、レギュラーとあまり変わらないです。 その機能は、そのために付いているものなので、その機能を使ってもレギュラーとあまり変わらないのであれば、それはきっと使い方、または、見方を間違えているはずです。 ちなみに、1本の弦をチューニングした後に、別の弦をチューニングすると、弦の張力のバランスが変わるので、チューニング済みの弦の音程が微妙に変わります。 なので、4本ともチューニングが終わったら、また一通りチューニングの確認をしたほうが良いです。 > 一音下げにしようと、4321弦をDGCFと、数字を見て合わせようとしたら弦が張りすぎて切れてしまいました。 たぶん、使い方(見方)を間違えているんでしょうね。 あと、大体の張力を体で覚えましょう。 > チューニングの仕方がわかっていないのでしょうか。それとも原因はベースまたはチューナでしょうか。 原因はベースにある可能性もチューナにある可能性もゼロではないです。 現物を見られないで、断言は出来ません。 が、たぶん、あなたが、そのチューナーの使い方をよく解っていないのだと思います。 ベースのボリュームは全開にしていますか? ベースがアクティブなら、電池は入っていますか? 電池は切れていませんか? いろんな可能性があります。 知り合いのバンドマンとか、楽器屋の店員に、現物を見てもらうのが一番の近道です。

mm_u
質問者

補足

なるほど、チューニングにも色々あるんですね。 もし、宜しければチューニングの使い方、見方も教えてもらう事は出来ませんか? 回答お待ちしております

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