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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ストレスにより身体の不調の出やすさについて)

ストレスによる身体の不調の出やすさについて

このQ&Aのポイント
  • ストレスによる身体の不調の出やすさについて考えてみました。
  • 精神的な要因が体調にどのような影響を与えるのか、またその差は体質によるのかについても考えています。
  • この問題について同じような経験をされた方や興味を持たれた方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • am2007
  • ベストアンサー率51% (132/254)
回答No.2

ひと言で申し上げますと、「意識のあり方の違い」だと思います。ものの捉え方(考え方)が、ポジティブかネガティブかの違いということです。そして、ネガティブな想いを長期に渡って引きずったり、急激な感情の激化(感情の抑圧)などが生じたりすると、様々な身体疾患が出てきます。 http://okwave.jp/qa/q5302912.html 一般的に、人は、精神的なことで悩むと、否定的な考え方に拘るようになります。「どうして私(俺)ばっかり…」、「あの人が悪いのに…」などです。それが、普通だと思います。ただ、Mitsuki_Hさんみたいに人一倍敏感な方との違いは、「相手も私(俺)ばっかりと思っているかもしれない」、「でも、私(俺)も悪いところがあった」などと、反省できるか否かだと思います。そして、それを教訓にして、更なる意識改革が出来る方なのでしょう。 「畜生!」、「馬鹿やろう!」などと、誰でも思います。でも、そこで反省が出来るかどうかで、事後の運命が大きく別れてくるのではないでしょうか。そして、その想いの蓄積が潜在意識に刻み込まれ、違う言い方で「生き様」となり、人格形成に大きな影響を及ぼすのではないだろうかと理解しています。

Mitsuki_H
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに当時あたかも自分だけが悪いように錯覚してしまうような状況下でも常に疑問を抱いていました。思えば「私は何も悪くないのに!」「私はダメな子なんだ」などの気持ちに完全に支配されたことはほとんど無かった気がします。あってもそのうち気付いてしまいましたし、自分は駄目人間と思っていてもどこかで周囲だっておかしいのではという気持ちは持っていました。 心のどこかで諦めきれていなかったり一つの考えに支配されることが無かったせいかもしれませんね。 言われてみれば、周囲の人の相談などを受けることがあるのですが、確かに精神的なことで体調を崩している人はなかなか「実は自分が悪いだけではないのでは?」など、そういうところに辿りついてないな、と感じることが多いです。 大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • cian
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回答No.1

スポーツやったり、元々免疫力が強かったり、ケセラセラの精神たったり、夢中になれることかあったりで、 質問者さんは大丈夫なのではないでしょうか? でも気をつけてくださいネ。 無理しずぎるとあとできますから。

Mitsuki_H
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 当時はなんとでもなると思ってたとか、気分転換になるようなことは全くしていませんでした。 免疫の問題なんでしょうか? あ、大丈夫です。今は極端な無理は避けようと考えて生活しているので、変に無理するつもりはありません^^

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