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JRの担当車掌

JRの担当車掌 現在はJR他社またがり列車も車掌さんも自社内のみを乗務されるようになったようですが、数年前まではまたがって乗っていることも多かったと聞きます。 当時では本州三社の車掌さんが降りることがある駅は結構ありましたか?(始発・終点・交替などで) 素朴な質問ですが・・・。 東京・長野・金沢・富山・大阪・名古屋などでしょうか? ホームなどを歩いている場合も含め3ショットを見たことありますか?

  • Lmina
  • お礼率34% (137/401)

質問者が選んだベストアンサー

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  • Shengfu
  • ベストアンサー率40% (28/69)
回答No.5

大阪駅ですが、今世紀に入ってすぐまでは3社とも見られましたよ。 白鳥(新潟以西)と新潟雷鳥がJR東日本の新潟車掌区の受け持ちでしたし、 大阪発着のしなの、ひだは全区間JR東海の車掌受け持ちでした。 ただ、それらの列車の大阪駅の発着時刻が時刻表を見た限りでは被っておらず、 短くても30分ほど離れているのでホームでの3ショットはなかったと思います。 ダイヤの混乱等があれば、あったかもしれませんが……

その他の回答 (4)

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7987/21355)
回答No.4

例えば「熱海」はそうだったかと。以前「サンライズ」や「あさかぜ」が確か熱海まで「西」の通し常務で、「自社線内」だけの「東」と交代していたような・・・。 あと、「シュプール」全盛時代の妙高高原や白馬あたりでも、そういう光景がみられた可能性はあります。

  • windwald
  • ベストアンサー率29% (610/2083)
回答No.3

東京駅は、サンライズのJR西・東海道新幹線のJR海・たくさんいるJR東が居るはずですね。 ただ、新幹線と在来線でエリアが違っていますから同時に見ることはあまりなさそうです。

  • smzs
  • ベストアンサー率45% (171/374)
回答No.2

 ご質問は、現在の話ではなく、過去、JRの車掌が会社境界を超えて乗務することが一般的だった時代のことでよろしいでしょうか。  例に挙げられた長野は、多分、なかったと思います。確認はしていませんが。  長野には、特急しなのがありますから、JR東海の車掌は当然、あり得ました。しかし、JR西については、可能性はほとんどなかったと思います。長野に乗り入れていたJR西への直通列車というと、特急白山と夜行急行能登くらいでしたが、いずれも、長野での交代はなかったかと思います。  一方、大阪だと、夜行急行ちくまが、全区間、JR東・長野区の担当でしたし、JR海の車掌も来ていた可能性はありますね。ただ、時間帯から行って、3ショットは望めなかったと思います。  それでいうと、当時、最も可能性があったのは、名古屋かも知れません。JR東直通のしなの・JR西直通のしらさぎといった特急が複数ありましたから。ただ、「しなの」と「しらさぎ」は発着ホームが異なっていたので、こちらも3ショットは難しかったかも知れません。

  • takkoma
  • ベストアンサー率25% (15/60)
回答No.1

3社の車掌がそろい踏みになるのは青森駅がそうでしょうかね。 日本海の担当はJR西日本の大阪車掌区ですし、JR北海道の車掌さんも蟹田交替と青森交替の場合があるようです。

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