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ノーマライゼーションについて

ノーマライゼーションについて 閲覧ありがとうございます! 診療放射線技師を目指しているものです。最近、講義で社会福祉について学んでいるのですが、その中で「ノーマライゼーション」について学びました。講義内では、”障害のある人に、障害のない人々と同じ生活条件を作り出すこと”と学びましたが、その根底にある価値とは何でしょうか?また、放射線技師とノーマライゼーションにはどのような関わりがありますか?皆様の意見を聞かせていただきたいです。 皆様の回答よろしくお願いします!

みんなの回答

  • echo170en
  • ベストアンサー率39% (35/89)
回答No.3

単なる「人間の尊厳」です。障碍者なんて書き方も嫌いなんで障害者も普通に生きる権利ですけど、放射線技師から考えれば詳しくはないですけど少し。例えば放射線治療に来る人は「一時的障害者」かも知れません。がん治療なら「患者=障害者(心身ともに)」かも知れません。患者って考えちゃうかもしれないですけど、そうではなく「尊厳を求めない」と言うことなのかと思いますよ。治療は一時的なものですが、患者の生活は24時間365日ですし、QOLも家族もろともボロボロかも知れない。そんな中で買い物や仕事や家事や様々な事も想像した方が良いと。「病気を診て人を診ない」ことにならないようにではないですかね。 例えば障害でも。手話「人々+壊れる」。点字「しょーがい」。知的障害者「概念無」。こんなのボランティアか分からん中途障害者が創り出した阿呆な障害者同士の差別用語です。そう考えれば「障碍」自体あり得ない。 ノーマライゼーションも記号です。中身がともなうよう頑張ってください。  拝

  • 23000
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

某国立大学のレポートですね。 他の方の意見を聞くのは良いことですが、レポートでは自分の考えを述べて下さいね。

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

相変わらずノーマライゼーションって、何か意味を見出そうとされる言葉の扱いなんですね。 端的に言って「みんな一緒」って事です。 障碍のあるなし、性別の違い、年齢の違い、そんな事で差別(区別)されない事・場所ですね。 日本で声高に叫ばれるようになったのは、1981年の国際障碍者年からじゃ無いかな? 障碍者がどうのこうのって言うから、障碍者の為の施策だと思われちゃうし、障碍者の我侭のような扱いを受けますね。 そろそろ「障碍者」って冠を取っ払えば良いのにと思いますよ。 放射線技師の仕事や理念を知らないから、どう関わりがあるかってのはわからないけど、特別に考える必要は無いと思います。

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