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子宮摘出で乳がん発症リスク低減?
子宮摘出で乳がん発症リスク低減? 「子宮をとっているから、乳がんの検診は受けなくていい」と言われた人がいます。 子宮を摘出している人は乳がんになりにくいのですか?もしそうなら、その根拠も教えてほしいです
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- lalalatyao
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回答No.2
私は10年前に子宮がんで摘出しました 4年前に乳がんになりました 関係ないと思いますが。。。
noname#129050
回答No.1
こんにちは。 >子宮を摘出している人は乳がんになりにくいのですか?もしそうなら、その根拠も教えてほしいです 子宮ではなく「卵巣」ではないですか? 乳がんはエストロゲン依存性のガンですから、最大のエストロゲン生産臓器である卵巣を全摘していると発がんリスクは下がると思います。子宮だけを全摘しても卵巣を温存していれば排卵機能があるうちは変わりなくエストロゲンを生産しますから、ご質問のように乳がん発症リスク低減にはならないと思いますが、子宮を全摘している方ではそうでない方に比べて卵巣の機能も早くに低下することが知られていますから、少しなら乳がん発症リスク低減になるかもしれませんけどね。 ただ、、 子宮ではなく卵巣だとしても「全摘しているから、乳がんの検診は受けなくていい」とは言い過ぎだと思いますよ。 摘出までにも長年に渡って乳腺はエストロゲン被曝していたわけですから。。 ご参考に↓ http://nyugan.info/allabout/qa1/qa1_10.html
お礼
回答有り難うございました。大変参考になりました。 検診を受けなくてもいいと言われた方は、子宮筋腫で子宮を全摘されたそうで、卵巣は残っているそうです。