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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォアハンド(軽打)の打ち方)
フォアハンド(軽打)の打ち方
このQ&Aのポイント
- 中学生によるフォアハンド(軽打)の打ち方について質問しています。バックハンドは上手にできるようになったが、フォアハンドがよく分からないとのことです。
- シェークハンドスタイルのラケットを使用し、表と裏ソフトラバーを張っているとのことです。強く打つとオーバーになり、弱く打つと相手にチャンスを与えてしまうと悩んでいるようです。
- 先輩や同級生に教えてもらえば分かることですが、卓球質問サイトを利用して有効活用したいとのことです。
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noname#233404
回答No.2
フォアハンドのときは上半身のねじりと肩関節を大きく使って、ボールを呼び込んで打つといいです。 早いラリーの中でもこの動きができれば、フォアとバックの切り替えもうまくできますし、威力も安定性もいいです。ドライブを覚えたらスピードのあるボールでもオーバーしにくくなりますので、併せて覚えましょう。 また弱くゆるく打つのも大事です。しっかりとしたスイングでゆるいボールが打てるようになれば安定したドライブの土台になります。 手首や肘はあまり気にしないほうがいいです。 ラケットは先端がかなり上を向いた状態がいいです。そのほうが手首に余計な動きが入らないので安定します。
その他の回答 (1)
- A_L_R
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回答No.1
月刊誌「卓球王国」に載っていた「ぐんぐん伸びる土台作り」によると、ラケットにボールを乗せて、フォアハンドっぽいスイングで前方にボールを投げる、ラケットの先端からボールが抜ける感じをつかむというのが、後々良い感じのスイングを覚える一つの基本になるそうです。 で、これは流し打ちになるので、最初のラリーはストレートで行うのが良いとか。 次に上半身をうまく使う感覚を養う方法。 多球練習の球出しです。 ボールを持って台のバックサイドのサイドラインに添って立ち、台上にバウンドさせたボールをフォアハンドで「ほいっ」と。 一人でやるとちょっと空しいし、飛んで行った球が無駄になるので、本当に多球練習の球出しにしてしまいましょう。 これで、「どう打てばトップスピンをかけつつ、適度に球を飛ばせるか」が体得できると思います。 ここまで書いてきましたが、周りに質問者さんのプレーを見て助言ができる人たちがいるなら、そちらで訊いた方が早いし正確だと思いますよ。 文章だけでは、何故ミスしているのかほとんど分かりませんしね。