エホバの証人という宗教について〜疑問点を解説

2010/05/25 20:48

このQ&Aのポイント

エホバの証人はラッセルという人物によって創設された宗教であり、一部で疑問視されています。
エホバの証人は寄付によって月刊誌などを作成しているが、裏で何かをしているのか疑問視されています。
エホバの証人は宗教の中でも特定の分類に属しており、多くの人の関心を引いています。

yumi1223
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michael-m
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2010/05/26 03:36 回答No.1

キリスト教や僅かな無宗教の外人さんだって、多くの人は日本の神社に参れば二礼二拍手一礼するし、祭礼だって普通に参加します。その宗教を信じるかどうかではなく、日本に来たら日本の風習に倣うのが日本という国や民族への「礼」だと知っているからです。それを信じるかどうかでやるやらないを云々言うのは、結局宗教戦争をしている輩と同じレベル。楽しい事なら普通に楽しめばイイと思います。１.「昔」と言う言葉がどの長さを示すかは、人それぞれです。「10年一昔」と言う様に、10年以前を昔と言う人もいれば、歴史の様に第二次大戦辺りでも「近代」と呼ぶ事もあります。多くの人は天理教を新興宗教と呼びますが、これは明治時代。神社の代表した神社庁ができたのは戦後ですから、神社の風習と言われる多くは戦後のものです。個人的におかしいとか変だとか感じるのは勝手です。２.エホバは世界規模の宗教ですし、営業も普通にやってるし、企業がらみで支援も受けているようです。そんな企業も、ひょっとすると風当たりが強い分、日本の一般企業より真面目かもしれません。３.一応キリスト教系ではありますが、当然カトリックでは異端視しています。またプロテスタントは元はルターが唱えたものだけでしたが、今ではカトリック以外のキリスト教を差すので、そういった意味ではプロテスタントといえるでしょう。でもルターが唱えた教えを信じている人は嫌がると思います。

質問者