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一般財形の残高がもうすぐ1千万円になります。

一般財形の残高がもうすぐ1千万円になります。 そのうちに住宅購入をするつもりですが、まだ具体的には決めていないので、 まだしばらく貯蓄は続けるつもりです。 そこで、どうするか迷っています。 (1)一般財形は全部解約して住宅財形に新規加入して積み立てる。 (2)一般財形は一部払い出しにして、そのまま積み立てを継続する (3)一般財形は積み立てを中断して口座は温存し、住宅財形に新規加入し積み立てる。 一部払い出しにする場合の金額も、どれくらいに設定したらよいのかもわかりません。 払い出しは、全部、一部ともに普通口座しか指定できないので、後から定期預金なりに移すしかないですよね。 まったく初めてのことで、知識も乏しくどうすればよいのか、悩んでいます。 皆様のお知恵をお借りしたいのですが、よろしくお願いします。

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回答No.1

金融機関に勤める40代の男です。 1千万円をいつごろ使う予定なのかが分からないとあまり良いアドバイスはできないのですが、今後、住宅を取得される予定であれば、住宅財形を始めるのがよかろうと思います。 一般財形を全部解約するか、一部解約するか、中断するかは、その1千万円の予定により変わりますが、金額がまとまると有利に運用(利率のよい定期預金、国債等の債券購入など)も可能だと思います。 運用を考える場合、リスクが取れればリターンも大きなものを狙えますがその辺はどうなのでしょうか? ちなみに私は、家は取得済みで、財形は100万円程度積み立てたら解約して、外貨建ての高金利債券に投資しています。(リスクはかなりあり、円高で20%程度はすぐに目減りしますが、円安になるまで放置しておくつもりです)

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