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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心霊写真?)
心霊写真の謎とは?
このQ&Aのポイント
- 36歳男性が元彼女との旅行で撮影した写真に、彼女が真っ赤な炎で包まれていた。
- その後、彼女は悪性リンパ腫にかかり、男性も続けて不運な出来事に見舞われた。
- 心霊写真から起こる不幸な出来事について、なぜそれが起きたのか疑問を持っている。
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質問者が選んだベストアンサー
写真の実物を見なければ断定は出来ませんが、おそらくは、現像前に何らかの理由で光がもれて感光してしまった可能性が高いです。 心霊写真でも警告でもありません。 そんな写真になってしまった後にそのようなご不幸にみまわれたので原因をそこに求めてしまったのでしょう。
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- ultraCS
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回答No.1
因果関係が逆です。 写真に写ったのは、被写体の運命の暗示でしょう。ですから、屡々、誤解したり、自称霊能者のデマに迷って写真をお祓いしようがお炊きあげしようが何の効果もありません。 写真は警告で、その警告を真摯に受け止めて運命を拓くことしか人間には出来ないのです。 結局、「あの炎の様な写真から、良くない事が起きてる様な気がしてなりません…」、こういう弱い心が過酷な運命を引き寄せてしまうのです。運命は自分にしか拓けません、それを力づけることが出来る者はいるでしょうが、実際に霊的に手助けできる者はほとんどお目に掛かることは出来ません(いないと言って良いでしょう)。 人間は日々後悔を溜めています。ですから、なにか思い当たることがあるのは珍しくありません。彼女と別れたことにしても、写真が招いた運命ではなく、今にして思えばたくさんのターニングポイントがあったはずです。そういうのをスポイルして写真に原因を求めるような姿勢では運命は拓けません。
質問者
お礼
お答えを有難うございました。 原因を写真のせいにする自分の気持ちの弱さ… 悔い改めなければいけませんね。 気にせずに、前を見て着実に人生を歩んで行きたく思います。
お礼
このお答えを聞き、とてもスッキリした思いです。 貴方様のご回答に、心から感謝致します。 有難うございました。