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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BAKUMAN(バクマン)について教えてください。)
BAKUMAN(バクマン)のストーリーについて
このQ&Aのポイント
- 週刊少年ジャンプに連載されている『BAKUMAN(バクマン)』は、シュージンたちが「完全犯罪を題材にした漫画を描こう!」というアイデアから始まるストーリーです。
- しかし、実際には「金と知恵と『見た目』を描こう!」という別の漫画を描いているシーンから物語が進行していきます。
- 『BAKUMAN(バクマン)』の詳しいストーリーは、コミックスを待って読むのがおすすめですが、待てない場合は1巻からの展開を楽しむことができます。岩瀬さんと服部さんの関係に関しては、物語が進むにつれて明らかになっていきます。
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noname#163573
回答No.1
KTM→良い出来だけど、落ちる。 港浦が服部にアドバイスを受けながら KTMの次は、王道ファンタジーを描かせ、没。 そして最後に、「あとは好きに描け」と。 後がなくなったけど、今まで本気で描いていなかった二人に 本気であれこれやらせて、最後に全力を尽くさせる作戦だったようです。 ※これは私見ですが あの二人は、分析から入り、技術や設定から入っていたために 「お上手」なだけになってたんじゃないかと思います。 作中でも小手先とか、器用貧乏とか言われていたので…。 そして「必要なのは笑いだ!」と。 笑いも、ギャグではなくて シリアスなシーンなんだけど笑ってしまうようなシーンのこと。 その例えが、デスノートでの護送車でのテレビ局への突入シーンを 作中のらっこのシーンに置き換えて出ていました。 珍プレーで笑わせるのではなく、好プレーで笑わせるような漫画。 二人ともやる気満々に。 でも、シリアスな笑いって? 悩んでいた高木がひらめいて、真城を呼び出します そして服部を尾行。 服部と打ち合わせをする岩瀬が、恋愛全面に押し出してちょっと間違った努力をしていたり それをなんとかなだめようとする服部 それを笑いをこらえて見守る二人。 最後、編集同士で飲みに行くところまで尾行して自分たちへの期待に、力が入る。 そして、尾行をなぜしたかというと… 今週の高木の解説です。
お礼
ありがとうございました、とてもよく分かりました。 金と知恵と見た目が落ちたのは、やっぱり少年誌にそぐわないからなんでしょうかね。 王道ファンタジーが落ちたというのは何となくわかるような気がします。 岩瀬さんは面白いことになってますねw クールな美女というイメージだったのに……まあ今の岩瀬さんも好きですが。 大体の流れは掴めたので、細部はコミックスでのお楽しみにしようと思います。 ありがとうございました!