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支払督促か小額訴訟を考えています

支払督促か小額訴訟を考えています その場合、請求の原因を詳しく書きたいのですが、可能でしょうか? 抽象的な質問で申し訳ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.3

可能かどうかであれば、可能です。 定型の用紙を使うのであれば、別紙のとおり、と記載して、A4用紙に書きます。

satosidesu
質問者

補足

沢山ご回答ありがとうございます! 支払督促もそういう方法が可能なんですね…! どうしても直接的な原因以外にも補足的原因も書かざるを得ず悩んでいました!

その他の回答 (2)

  • hanac77
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.2

請求原因は、請求権の発生原因として必要な事実で、要件事実と言います。要件事実は、日時、主体、客体などを特定して書けばいいので、特に詳しく書く必要はありません。裁判で、被告が否認したら、間接事実を入れ、若干詳しく描く必要はあります。これが原則です。 支払督促では、詳しく書けません。少額訴訟では詳しく書いたら、意味があいまいになります。ですから、必要なら、詳しく書きましょう。 基本は、請求権の発生原因事実を書くのであって、感情を表現するのではないということです。まあ、少額訴訟の方が詳しく書けます。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/form/sojotin.html
  • xoperaxx
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.1

自分に文章能力があれば、内容証明書をパソコンで書いて3通プリントアウトするのをお勧めします。一つは相手への内容証明書で、もう一通は郵便局で保管してもらうものです。ただし、郵便局はないよう証明書を5年間しか保存しません。そしてもう一通は自分で保存するためのものです。内容証明書を送った後に被疑者がお金を返してくれない(?)というのであれば、小額訴訟で最大60万円もらえます。今後の日本は乱訴訟社会になると思いますので、金銭のトラブルは裁判で解決する方法をお勧めします。ただし、日本人は訴訟を怖がる傾向があるので、ほとんどのトラブルは、被疑者に内容証明書を送った後に和解するのが多いらしいです。

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