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たとえ病死だったとしても、診療治療を拒み寿命を縮めた場合、スピリチュア
たとえ病死だったとしても、診療治療を拒み寿命を縮めた場合、スピリチュアルな観点からすると自殺になるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
本当は自殺に値する行為です 寿命がきている患者に医師からは治療はやめれません 苦痛を伴う治療から患者が申し出るしかないでしょう しかし世間では、診療治療を拒んで死んだ、という言い方になります 自殺願望で診療治療を拒んではいないのですが 宗教から、このような人もいます 治療を受けなければ死亡します 自殺はあくまでも自分の手により命を絶つことを言いますので この場合、法律は病死、変死、衰弱死の診断になります
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- yu-taro
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回答No.2
こんにちは。 これは自殺だと思います。本人の意思で行った行為なので自殺に該当します。 問題は、自分の意思で自分だけならまだしも、自分の子供に宗教上の考え方から輸血や治療を拒み、子供死なせてしまった場合です。子供には生きる権利を親から勝手に奪われてしまったので、たとえ親でも許される行為ではありません。 子供の治療を拒んで死なせた事件が何度も繰り返され、未だにになくならないのは困ったものです。 自殺ですが、日本は8年連続3万人以上が自殺している自殺大国で、世界中を見ても極めて多く10万人当たり25人と算出してもアメリカの2倍の数です。 技術も生活水準も高い先進国なのに、自殺者が毎年これだけ多いのは、日本の発展の影にさまざまな問題が潜んでいるからです。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。 参考に致します。
お礼
御回答ありがとうございました。 ご意見参考に致します。