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アプリをC、Dのどちらに入れるべき?
アプリをC、Dのどちらに入れるべき? パーティションを切って CとDドライブを作ろうと思います C:OS D:画像や動画等のデータ 今後使用しててOSに不具合が出て、クリーンインストールを余儀無くされた場合を見越しての構成を考えています (HDDの物理的破損に対してでは無く、あくまでOS側に問題が起こり入れ直す必要が出た場合を想定しています) 質問はフリーソフトも含めたアプリケーションソフトをC、Dのどちらに入れるべきかです、理由も教えて下さい また、アプリケーションソフトというのは、どちらに入れるかによって大きく起動速度に差が出ることがあるのでしょうか?
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CにはOSとアプリ、Dには全てのデータ類、と分けるのがお勧めです。 OS再インストールをすれば、ほとんどのアプリも再インストールになります。 フリーソフトでレジストリに関係しない場合は別ですが、いちいち分けるのも面倒ですから。 ただし、ダウンロードしたアプリ類のインストール先はCでも、本体のダウンロード先(保存)はDにしておきます。 OS再インストール後に再ダウンロードしなくてすみます。 また、データバックアップの手間が省けます。 専門家ではないので不明ですが、同じHDDを分けた場合の速度差は無視していいレベルではないか、と思います。
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- usatan2
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アプリをC,Dどちらに入れても一長一短なので、好みの問題と思いますが、私は極力Dに入れています。ソフトの起動速度は大差ないと思いますよ。 とりあえずDドライブにインストールして、Cをリカバリして動かなくなるソフトは、「知らないところで何かヤバイことを実行している」可能性が高いと勝手に理解して、再インストールは慎重に行います。逆に、リカバリしても動くソフトはシステムが重くなることもないので、不要になれば起動しなければよいだけなので、気軽にインストールしています。 結局私がCに入れているのは、各種ドライバとofficeとVisualStadioC#位ですかね。 Cは16GBですが、10GBほど空いています。 参考になれば幸いです。
補足
>Dドライブにインストールして、Cをリカバリして動かなくなるソフトは、「知らないところで何かヤバイことを実行している」可能性が高いと勝手に理解して、再インストールは慎重に行います。 再インストールを慎重に行うというのは具体的にどうすることなのでしょうか?
- layy
- ベストアンサー率23% (292/1222)
最近は、アプリでも極力Dに入れてます。 例えば、 Dドライブに「OFFICE」とあってOSから再インストールとなった場合、 Dドライブに「OFFICEBK」とりネームしておきます。 OSインストール後、OFFICEも「D:\OFFICE」へインストール行為はしますが、 前の「OFFICEBK」を「OFFICE」と戻せばOSインストール前とほぼ同じ状況・設定を使えます。1から設定が面倒なアプリは特にこうしています。 Cには極力容量確保の意味もあります。 OS再インストールの際残したいものはC以外、 DがつぶれてもOS起動に最低限必要なものはC、 考えてます。 どこに入れたらいいかは、どう使っていくかにも影響あると思います。 参考ですけども。
補足
>Dドライブに「OFFICE」とあってOSから再インストールとなった場合、 >Dドライブに「OFFICEBK」とりネームしておきます。 >OSインストール後、OFFICEも「D:\OFFICE」へインストール行為はしますが、 >前の「OFFICEBK」を「OFFICE」と戻せばOSインストール前とほぼ同じ状況・設定を使えます。1から設定が面倒なアプリは特に>こうしています。 後に設定を上書きする目的で一旦、現時点でのDのOFFICEフォルダの名前をリネームしておく →OSのクリーンインストール後にOFFICEをDにインストール →ここでD内の以前リネームしておいたOFFICEフォルダ名を元の名前に戻すことで、ファイルが上書きされ、結果、設定も引き継がれるということでしょうか? OFFICEがWindowsのファイルを一切使用していないのなら良い考えだと思います ですが、一部でもWindowsのファイルを使用していた場合、以前のWindowsの不具合を元としてOFFICEにも何かしら悪影響の疑いがある訳で、そんなファイルを先程入れたばかりの正常なOFFICEのファイル群に上書きしてしまうのは好ましくないのでは?と素人ながら感じてしまうのですが・・・何か勘違いしている箇所がありますでしょうか?
setup.exeやsetup.msi等を使用してインストールするタイプのアプリはCドライブに、zipを解凍して設置するタイプの物はDドライブに。 インストールするタイプは、レジストリを弄ったり、共有ファイルを入れたりする場合が多いので、リカバリー時には、それらもインストールしなおす必要が出るので、Cドライブに入れます。 対して、zip等を解凍して設置するタイプは、そのまま使うものが多く、概ねリカバリー後もそのまま使えるので、Dドライブに入れます。 同一HDDの中で分けたパーティション程度じゃ、どちらに入れても速度の差は誤差の範囲内です。
補足
的確です
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
》あくまでOS側に問題が起こり入れ直す必要が出た場合を想定しています) ・Installerを使ってインストールしたアプリはフリーのものであってもOSをクリーンインストールしたら動作しなくなります。ということはアプリもCにインストールするのが望ましいです。
補足
インストーラーを使って入れるアプリは格納場所をCにしようがDにしようが OSのクリーンインストールによって、まともに起動しなくなり、結局アプリの再インストールを余儀なくされる訳で手間も一緒ということですね
- otaku37564
- ベストアンサー率38% (1158/3005)
HDDを2台用意しているならともかく、1台をパーテーションで別けた場合では、Cにアプリを入れようが、Dに入れようがあまり速度に差は出ません。 どの道HDDがやられたら、CもDも道連れにされる可能性が高いです。 アプリは、不具合おきたら、入れなおしが必要ですので、この場合はCでOK アプリで作った書類やデータは、Dに保存すればバックアップのとき楽です。
補足
>HDDを2台用意しているならともかく、1台をパーテーションで別けた場合では、Cにアプリを入れようが、Dに入れようがあまり速度に差は出ません。 http://www.dosv.jp/feature/0606/11.htm アプリの起動速度と同一視出来るか分かりませんが、確かに無視出来る程度の速度差でしかないみたいです
補足
>ただし、ダウンロードしたアプリ類のインストール先はCでも、本体のダウンロード先(保存)はDにしておきます。 OS再インストール後に再ダウンロードしなくてすみます。 また、データバックアップの手間が省けます。 思わず、なるほど!と声に出して言ってしまいましたw 参考にさせて頂きます