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目力?いい顔?

目力?いい顔? たまに プロが撮った人物の写真を見てると こちらが 何分も見つめてしまうような 見るものを引き込むような不思議な魅力を持つ写真に出会います。 具体的にいえば スティーブ・マッカリーの「ポートレイト」にのっているような顔です。 これは 私や友達が普通に撮ったスナップや芸能人の写真集からは滅多に感じません。笑顔とか、好意を向けている顔でないものも多いのに、不思議な魅力を持っているのです。 感じ方は 個人差あると思いますが、そういった感じを受けた方はいませんか? また、これらの写真と普通の写真 の人物(もしくは撮り方?)どんな違いがあると思いますか? ご意見下さい

みんなの回答

  • tukunezx
  • ベストアンサー率61% (245/400)
回答No.1

ありますよね~そういう写真好きです。 具体例としてあげている人は知らないのですが(特に写真好きというわけではないので) 被写体の人生の背景というか(?)曰く言いがたい何か緊張感みたいなのを感じる写真を撮る というか表現する。 被写体の選び方もとる前のコミュニケーションも重要かも。 まっすぐ生きてる人にレンズの奥を見つめてもらう感じかな。 厳しい自然の中で生きる人とか、良い目をしてますよね ピントはあくまでもシャープに。  アレを東京の別の意味での厳しさのなか生きてる人でやっても・・・ 目が生きてこないというかアレですよね。 また、アイドルとかの写真は撮るほうも撮られるほうも美しさとか可愛さを 考えて撮ってるので表現としてはまったく別の写真と思いますよ。

lxppn25
質問者

お礼

回答ありがとうございます 人物をとる時のコミュニケーションは大事ですよね 一説では、日本人はカメラを意識して素の顔を見せない、と言われてます スティーブマッカリーの写真には、美しいというか 訴えかけてくる目をした人々がたくさん写されていますよ 書店とかで見掛けたら手に取って見てみて下さい

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