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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵管性不妊のようです。)

卵管性不妊の原因と対策について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 32歳の女性が卵管性不妊の症状を抱えています。左側の卵管が詰まっており、排卵は主に左側で起こっています。卵管造影検査の結果、左側卵管の癒着が確認されました。セロフェンを服用しながら卵胞チェックを行っていますが、効果がない場合は注射も考えられています。医師によると、1年程度の治療で効果がない場合は体外受精を検討する必要があるかもしれません。
  • 卵管性不妊の治療にはセロフェンや卵胞チェック、注射などがありますが、効果は個人によって異なります。現在の状況で1年間の治療が効果がない場合は体外受精が検討されます。自己注射については勇気が必要かもしれませんが、治療の一環として考えると良いでしょう。
  • 卵管性不妊の治療において、セロフェンから注射への切り替えは効果的な場合があります。ただし、効果の程度は個人により異なるため、医師の判断に従うべきです。治療期間としては1年程度が目安とされており、治療が効果がない場合は体外受精を考慮する必要があります。経験のある方や詳しい情報を求める場合は専門医に相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

初めまして。私は現在2人目の妊娠で7ヶ月の33歳妊婦です。この妊娠に至までに、卵管造影により両方卵管閉塞が見つかり通水治療を6回し自己タイミング1回目で妊娠しました。 1人目が帝王切開で開腹手術による癒着での完全な卵管の閉塞でした。私の通っている産院は福岡県で全国的に有名な不妊治療の産院で1人目が(自然妊娠)帝王切開であったため、とりあえず卵管造影検査をする事になりました。検査の結果は卵管が全く映らない状態で、治療方針は(1)通水治療6回→再度卵管造影→結果により開通ならばタイミング法。効果なしならば次のステップの治療(FTカテーテルか体外受精)とのことでした。 私は通水治療の時は薬や注射は行っていません。 尚通水治療6回のうち強い痛みがあったのは2回のみで、先生も治療の最中も『液がスムーズに入って行く』抵抗も最後の2回くらいは『殆どないからどちらかの卵管か両方通っているんじゃないかな?』とおっしゃっていました。 6回の治療を週2回で1ヶ月半程で終了し、次の卵管造影を待たずに自己タイミングで妊娠となりましたが、自分的に通水治療時の手応え??的なものがあったのでタイミングを取ってみたのですが、10stmm30さんは通水検査?(治療ではなく?)の際、液の入り具合や痛み、シリンダーの抵抗はどうだったのでしょう? ちなみに右は正常に機能しているのですからたとえ左が詰まっていてもいつか右が排卵してくれれば妊娠は十分に可能なのではありませんか? お医者様の言われている『1年くらいでだめなら妊娠は無理??』はおかしいと思いますが? 治療法もまだ他にあると思います。卵管閉塞で検索してみると色々と情報が見れると思います。 私の場合は過去の開腹手術での両方卵管閉塞(癒着)と言われ治療法を主人と話し合った際は、通水でだめなら、すぐに体外受精に進む予定でした。 というのも、カテーテルや腹鏡腔手術をして開通しても再度癒着する例もあり(もちろん成功例もあるのですが)のと、時間と体、精神的な負担が少しでも短期な方がいいと思ったからです。 10stmm30さんはとにかく右は正常との事ですので妊娠のチャンスは絶対あるはずです。 治療は納得いく病院であきらめずに頑張って下さいね。

10stmm30
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。 両方の卵管閉塞があったのに自然妊娠したとは、励みになります! >6回の治療を週2回で1ヶ月半程で終了し・・・ とありますが、1周期の間にそんなに何回も通水検査(治療)ってできるんですか? 私は卵胞チェックのときに同時に通水or通気をやるというかたちで、 1周期に1回しかしません。 通水検査は過去2回しましたが、2回とも痛かったです。そして左側の通りが悪いとの ことでした。通気はそこまで痛くはなかったです。 卵管造影検査は激痛でした。できればもうやりたくないです。 医師からは「通水は治療という意味合いは、ほとんどない。」と言われたのですが、 sakurack15さんのように何度も行ったことで、効果が出ることもあるんですね。 体外受精へのステップアップは、今のところあまり考えていません。 右側に期待しつつ、もう少し様子を見ることにします。(いつまでかは分かりませんが) また、他の病院への転院(セカンドオピニオン)も視野に入れようと思います。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 >私みたいな場合は、1年くらいこの状況でダメなら諦めることになるのでしょうか? 「妊娠は無理だと思います」というのは「同じ方法では頭打ち」という意味ですよ。 ステップアップして体外受精をする気があれば、閉経まで諦める必要はありません。 >また現状、薬(セロフェン)から注射に切り替えることで確率はアップするものですか? hMGを連日注射することで、複数の卵胞を育てて一度にいくつも排卵させる「過排卵刺激」と言われる方法です。 片側の卵巣に2、3個ずつくらい、両方で5、6個くらいの卵胞を一度に育てます。そうすれば右からも左からも複数排卵させられチャンスが増やせるということなんですが... 実際にはそう目論見通りに行かないケースが多々あります。 私も何度か試みましたが、両側卵巣で合わせて8個程度の卵胞が確認でき、大きいもので15mm、残りは全部10mm程度の段階で早期LHサージが起こってしまって15mmの1個だけが排卵。あとのは全部黄体化してしまうということが続きました。これでは何のための過排卵刺激かわかりません。連日注射を打って費用にして数万円、それで結果的には自然排卵と何も違わない...徒労感だけが残って虚しかったです(^^;) それで、こういう結果にならないようにする方法はないか考えたら、結局、前の周期の高温期半ばからGnRHアゴニストの点鼻薬で排卵抑制をしておくことなんですよね。それで、「そこまでするなら、いっそ体外受精します」と主治医に自分から申し出ました。 過排卵刺激もこのように上手くいかないケースばかりではもちろんなくて、医学的にはエビデンスがちゃんとあるわけですから、貴女が試せば上手く行くかもしれません(貴女も上手く行かないかもしれません(^^;))。 ただ、上手く運んで全部が排卵すれば卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のリスクもありますし、片側だけとは言え複数排卵すれば多胎妊娠の可能性も出てきます。それらのことをトータルで考えたら、やっぱりそこまでするのなら、確実に受精した良質胚を選んで確実に子宮に戻すことができる、しかも戻す胚の数を自分で決められる、体外受精の方がメリットが大きいと私は思いますね。 ※私は、体外受精をして結果的に卵管性不妊(キャッチアップ障害)だと判りましたが、過排卵刺激(+AIH)をしている段階では原因不明不妊でした。

10stmm30
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 注射によって、5~6個も卵胞が育つんですね!驚きです。 たしかに、多胎妊娠の可能性も出てきますよね。 私は現在薬で左右それぞれ1個ずつ育ち、片側(おもに左側)のみ排卵するという パターンでして、ほとんど左側ばかりなので、もう薬の効果は ないように思います。 ameyoさんのおっしゃる通り、体外受精の方がリスクも少なく確実性も 高いのかもしれませんね。でもやっぱりまだ体外受精をする心積もりが できていません。「(体外受精は)100%妊娠します!」というなら 考えるんですけどね。。。 結局どれもやってみないとわからないってことですよね。 今周期がまたダメなら、次回は注射も視野に入れようと思います。 詳しく説明していただき、ありがとうございました。

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