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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ文化史の英文です。)

Woodrow Wilsonの決断とクリール委員会

このQ&Aのポイント
  • ウッドロウ・ウィルソンはフランス・イギリスへの支持を決心し、クリール委員会を設立した。
  • クリール委員会の役割は、不公平な率直さをもってアメリカの人々に同盟国を支持する根拠を売り与えることだった。
  • 質問文の訳は間違っているかもしれませんが、より適切な表現があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「クリール委員会を設立した」まではいいですよ。 その後は the Creel Commission を先行詞として、関係代名詞 whose job がきて、 「その仕事は~することだった」となっています。 sell は「売り込む」、cause は「主義」でいいです。 the Allies は世界大戦の「連合国」の意味です。 最後に、put ~の部分は挿入で筆者の気持ちです。 このような put ~は「言う、述べる」の意味で、「一方的に言うと不公平だけど、率直に申し上げると」くらいでしょうか。

aiciaiciai
質問者

お礼

put...ちょっとそうなのかなって頭をかすったんです。 なるほど!!勉強になります。 whose jobはそ前の文の修飾なんですね。 なんとなくwhoseの前は、人がくると思い込んでいました。 分かりやすい説明ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#120967
noname#120967
回答No.3

sellは「納得させる」とか「説得する」のような意味があります。 "to selll American people the cause of the Allies." 「アメリカ国民に連合国の大義を納得させること」といった意味になると思います。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 「ウッドロウ・ウィルソンは、フランスとイギリスを援助しようと決めて、クリール委員会を設立した。その任務は、同盟国の考えを、不公平な単刀直入さで、アメリカ国民に売り込むことだった。」  whose job 「その(クリール委員会の)任務」  put with 別に一緒にしなくてもいいと思います。 「(アメリカ国民に有無を言わせず)押し付ける」 みたいなことでしょうか。

aiciaiciai
質問者

お礼

whose job.... その任務は、。。。と説明が続くんですね。 causeをまた辞書で引きなおし、主張や大義という意味を見つけました。 いつも教えて頂いてありがとうございます。

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