• ベストアンサー

心療内科に通っている彼がいます。

心療内科に通っている彼がいます。 最初は処方された薬をきちんと飲んでなかったのですが、最近やっと全種類飲むようになりました。 それからは体調はいいみたいですが、やたらと買い物をするようになりました。 特にファッション系です。 以前は全く買い物はしない人でした。 薬によりこのようになったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamenko
  • ベストアンサー率40% (14/35)
回答No.1

はじめまして。意欲がない場合、意欲を出す薬(抗鬱剤)を処方されると思います。 効き目が強い場合は財布と相談なしに買物をしてしまう、友好的になって毎日友人と会ったり…人それぞれではありますがそういった症状が出てしまう場合があるとの事。彼と薬の相性が良すぎて効き過ぎてしまっているのでは。 こういった場合は、目に余るようであれば服用後の症状を医師に申し出て、処方薬を替えてもらうのがいいと思います。抗鬱剤は種類が沢山ありますし・・・行き過ぎると借金をしてでも買物をしてしまいかねないです。私の友人はそれでカード(自己)破産してしまったそうです。その事実は最近知ったので私に止めることは出来ませんでしたが。彼が快方に向かわれるといいですね。habataさんもお身体大事になさって下さい。

habata
質問者

お礼

やはり薬の影響もあるのですね。 物凄く買い物をするわけではなく、人並みに買うようになりました。 高価な物は買わないです。 あまりに酷くなるようなら病院に相談するよう言います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.4

早急に対処しなければいけないことで原因が薬か病気かと言っている場合ではありません。でないと平気で1日で100万以上の買い物をしてしまいます。実際にいるのです。 その人は50万銀行から借り、30万サラ金からで、テレビは20万のものをローンで買いました。3年たっても全然返さない状態です。 カードは全て取り上げてつかえないようにしましょう。全て解約しないと無限に借りますよ。普通のキャッシュカードやクレジットでもお金が借りれるのは便利な半面買い物依存症の家族には恐怖です。 そしてそのようなカードを作ったり借りたりしてないか毎日注意してください。病は性格も変えますので。 次に今の状態から薬を飲まない普通に戻りたいのならカウンセリングを始めてはどうでしょうか。聴いたことがあるでしょうが、認知行動療法をやるカウンセリングをするとどんどん良くなっていくでしょう。 そしてよくなり始めたら減薬療法も開始してください。うまくいけば一年かからないでしょう。歯車の合うカウンセリングを見つけることが最大の鍵ですね。お医者さんではない純粋のカウンセリングです。 医者のカウンセリングは薬で解決しようとするので本物ではありません。病になったのは悩みがありそれが根本にあって心の病にまでなったのですから、その最初の悩みを解決すれば派生した心の病も治るはずです。 それが正しいカウンセリングです。薬というのは落ち込んだ気持ちを改善するだけで根本的な悩みの解決までするものではないから、再発するのです。  カウンセリングは電話帳デイリーでお探しください。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.3

早急に対処しなければいけないことで原因が薬か病気かと言っている場合ではありません。でないと平気で1日で100万以上の買い物をしてしまいます。実際にいるのです。 その人は50万銀行から借り、30万サラ金からで、テレビは20万のものをローンで買いました。3年たっても全然返さない状態です。 カードは全て取り上げてつかえないようにしましょう。全て解約しないと無限に借りますよ。普通のキャッシュカードやクレジットでもお金が借りれるのは便利な半面買い物依存症の家族には恐怖です。 そしてそのようなカードを作ったり借りたりしてないか毎日注意してください。病は性格も変えますので。 次に今の状態から薬を飲まない普通に戻りたいのならカウンセリングを始めてはどうでしょうか。聴いたことがあるでしょうが、認知行動療法をやるカウンセリングをするとどんどん良くなっていくでしょう。 そしてよくなり始めたら減薬療法も開始してください。うまくいけば一年かからないでしょう。歯車の合うカウンセリングを見つけることが最大の鍵ですね。お医者さんではない純粋のカウンセリングです。 医者のカウンセリングは薬で解決しようとするので本物ではありません。病になったのは悩みがありそれが根本にあって心の病にまでなったのですから、その最初の悩みを解決すれば派生した心の病も治るはずです。 それが正しいカウンセリングです。薬というのは落ち込んだ気持ちを改善するだけで根本的な悩みの解決までするものではないから、再発するのです。  カウンセリングは電話帳デイリーでお探しください。

habata
質問者

お礼

大金をつかったりはしないんです。 ただ今までが全く買い物をしなくて、最近ちょっとした服を一枚か二枚買うくらいです。 金額も一万もいきません。 カードも使わず現金で買える範囲です。 酷くならないように注意して見ておきます。 ありがとうございました。

回答No.2

診断名が書かれていないので、詳しく分かりませんが、 薬の副作用ではないでしょうか? それと、誤解している方が非常に多いので申し添えますが、 心療内科は身体疾患を診るところで、精神疾患の場合は精神科ですからね。 根拠>http://body-thinking.com/column/clm_distinction.htm 心療内科は、内科領域、各科領域の身体疾患(風邪治らない、頭痛い、 肩がこるなどの症状)を心身両面(それを治すと同時に、 原因となっている精神疾患も治す)から医療を行います。 心身医療が各科でなされるようになれば、心療内科は内科領域だけとなります。 生き残りは不定愁訴外来です。(チーム・バチスタより) 精神科は、精神疾患を精神面より医療を行います。 精神疾患は物凄く多いです。統合失調症(精神分裂)、躁うつ病、うつ病、 各神経症(不安障害、社会恐怖、強迫性障害など)、不眠症、てんかん、 アルコールなどの薬物依存、せん妄、痴呆、健忘、人格障害などなど。 もちろん内科的症状も伴いますから、内科が併設されています。 だから、心療内科は身体疾患、精神科は精神疾患を診ます。 それと、心療内科専門医は圧倒的に数が足りてません。 心療内科を系統的に講義や臨床実習を行うことができる講座があるのは 九州大学、鹿児島大学、関西医科大学、東京大学、東邦大学の5大学だけです。 だから多くの医学生が心療内科の講義を一度も受けないまま心療内科医をしちゃってます。 さらに平成8年に厚生省(現在の厚生労働省)が「心療内科」を標榜として認可して以来、 全国のクリニックや病院に2000数百の心療内科が標榜されました。 つまり、精神科では患者が集まらないので、 患者が抵抗なく受診できるように心療内科を掲げているのが実態です。 もう一つ、 精神科と心療内科は別物です。治療範囲も違いますし、出せる薬の種類も量も違います。 心療内科では本格的な精神科の薬は出せないこともありますし、量にも限度があることがあります。 つまり精神科のほうが治療範囲は広いんですよ?

habata
質問者

お礼

彼が言うには不眠症だそうです。 体調が悪い事が多くありました。 長年その心療内科に通っています。 私も一緒に病院に行った事があるのですが、院名は~心療内科でした。 他の患者さんを見たのですが、精神に問題があるような方(暴れたり叫んでいた)も診察に来てました。 彼の薬を調べてみたのですが、気分を良くするような薬がありました。うつ病も少し入っているのかも知れません。 精神科の方がいいのでしょうか。 ご意見ありがとうございました。

関連するQ&A