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日本でのタバコ裁判について
- 日本のタバコ裁判に関して注目すべき事例や情報は見つかりません。
- タバコに関する規制の不足や被害者の権利についての問題が浮上しています。
- タバコを吸うことによる煙やガン誘発物の被害に対する裁判の可能性はありますが、過去の事例はほとんどないようです。
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> その苦痛に対する損害賠償なら可能なのでしょうか? 先にも書きましたが、民事であれ訴訟に於いては事実関係を立証する必要があります。 あなたが苦痛を味わったこと、健康を害したことを証明することが出来たとして、その原因は国家の政策である旨、もしくは国家の過失によってそういった被害がもたらされた、ということは立証可能なのでしょうか。 損害賠償請求をすることは可能ですが、質問・補足を読む限りでは勝訴する為の材料が足りているようには思えません。 > また、裁判を起こした場合、判決はどうなりそうですか? あなたの考える国家の落ち度、実際にあなたが被った被害の実状、請求する額等を明記されれば専門家の方から回答が寄せられるかもしれません。 > 被害者はずっと被害者のままなのでしょうか? その通りです。慰謝料もしくは賠償金を得たとしても、被害者であることには変わりありません。
その他の回答 (1)
訴訟を起こすには、明確に受けた被害を立証する必要がありますが可能ですか? 国を相手取ってとのことですが、健康を害したことに対する損害賠償請求であれば民事提訴になりますので、仮に貴方が全面勝訴したとしても、国に死刑等の刑事罰は与えられません。賠償金もしくは慰謝料の支払い命令が下るだけです。逆に刑事罰を望むのであれば刑事告訴することになります。これは被告を罰するか否かを審議する場ですので、原告に金銭的メリットはありません。極刑を理想と掲げる以上は刑事告訴を検討しているのでしょうが、ところで国はどういった法を犯したのでしょうか。 また、貴方の年齢が分かりませんのですぐには実現できないかもしせんが、喫煙規制ならびにタバコ税の撤廃をそこまで強く望むなら、貴方が政治家におなりになったらよろしいのでは?
お礼
国がどういった法を犯したか・・・。 何も犯していない→訴えるだけ無駄。 なるほど。 つまり新しい法律を作るようにするためには、国を訴えるのではなく、政治家になって変えろ・・・ってことですね。 タバコの煙は即効性がない。 う~ん。。。 それなら、臭い煙を至る所でまき散らされ、強制的にその煙を吸わされてしまい苦痛な思いをしている。その苦痛に対する損害賠償なら可能なのでしょうか? タバコの煙=暴力ととらえることも出来るのかと・・・(法律的には厳しいかもしれませんが)