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VB6.0で、200色まで対応したコードをご存知ないでしょうか?

VB6.0で、200色まで対応したコードをご存知ないでしょうか? グラフを描いているのですが、 QBColor(i)を使用すると15色までしか表示されません。 上記コードのiが1ずつ増加して色を変更していくのですが、 200色まで対応したコードをご存知ないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.4

MarkColorVal& = RGB(200, 200, 0) pGurafu00.Circle (cx&, cy&), IA&, MarkColorVal&: '(cx&, cy&)に円(R=IA&)を描く で描いています。番号で色を指定したいのであれば、MarkColorVal& を MarkColorVal&()のように配列にして、適当な値をあらかじめ設定する、 関数としてMarkColorVal&(ColorNo&)を規定して、ColorNo& に対応する RBG()関数値を設定する などの方法があります。

ddtqp
質問者

お礼

自分の思った色をあらかじめ設定しておいて、 配列番号を1ずつ増加させてやってみました。 グラフ1枚に系列を10個ずつ、設定した10色を割り振ったらいい感じでできました。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • BellBell
  • ベストアンサー率54% (327/598)
回答No.3

QBColorのQBとはQuickBasic、つまり大昔、PCと言えば16色までしか使えなかった頃の色を指定する方法です。 ※簡単に色が指定できること、および昔の名残として残っているのでしょう。 RGB関数を使えば000000~FFFFFFまでの16777215色を扱えます。 ※実用上は、近接色は見た目が変わらないので256色ぐらいまでってところでしょうが。 グラフで、隣接する値の色が異なれば同じ色が複数回使われても構わない、という仕様であれば QBColor(i Mod 16) とする手もありますね。

ddtqp
質問者

お礼

>QBColor(i Mod 16) 回答ありがとうございます。 とても良い方法ですね。勉強になりました。

  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.2

専らAccessVBAばかりで、本家に当たるVB6.0には触ったことも ないのですが(汗)、RGB関数でいけるのではないでしょうか。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/zc1dyw8b%28VS.80%29.aspx

ddtqp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 試してみます。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

QBColor(番号)  色の指定: ( 0:黒  1:暗青  2:暗緑  3:曇空  4:赤茶5:濃紫  6:黄茶 7:灰  8:薄黒  9:青  10:緑 11:空  12:赤  13:紫  14:黄  15:白 ) これしかできない 人間は1から考える・・・ 人類の最大の発見は0の発見で言われるだよね ちゃんと数えようね あと コンピュターは2進数だから15ってでた瞬間におかしいって反応しましょうね 16なのは2進数で4桁 Color構造体つかいましょう

ddtqp
質問者

お礼

Color構造体いい勉強になりました。 ありがとうございます。

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