お勧めの海外ドラマ

質問

お勧めの海外ドラマ教えてください。
今まで見ているのは、
プリズンブレイク
LOST
スーパーナチュラルです！！

この中で一番好きだったのはやっぱプリズンブレイクです。
その次に、スーパーナチュラル、LOSTっていう順番です。
これらに負けない海外ドラマってあるでしょうか？

教えてください。よろしくお願いします！！

回答No.2

dan5san · ベストアンサー

「バーンノーティス」
ある日、突然解雇通告を受けたスパイの主人公が自分を陥れた人物をつきとめるために、身近な人々の悩みごとを自分の能力を駆使して解決に導き、そのお礼で資金を稼いだり協力を得たりしていくというお話です。見所は、シリアスな部分もありますがコメディっぽいところもあり、主人公がホームセンターなどで売ってるようなものでいろんな道具や設備をつくり敵を撃退したりするのが面白いです。ただし、吹き替えがルパン（クリカン）なので字幕の方が集中して見れます。まあ主人公がルパンだと思えば吹き替えでも見れますが（汗）

「コールドケース」
未解決事件を解決に導こうと日々捜査につとめている刑事たちの物語です。毎回OPとEDにはその事件が起きたとされる時代の有名な曲が流れます。そして物語の終わりの方にその事件で亡くなってしまった幽霊が必ず出てきます。そのシーンが毎回凝っていてとても切ない気持ちになります。どうやら４月からこのドラマのパクりがやるみたいですが、こちらの本家の方がオススメです。ただし、上記の事柄により著作権がらみでDVD化されていない（おそらくDVD化すると使用する楽曲の使用料金が高くなるので）ので見る機会は地上波か海外ドラマ専門チャンネル（たまにWOWOWでもやってる）などで放送されているときしか見れません。なので見る機会があればオススメですので見てみてください。

「デッドゾーン」
このドラマは元々は映画で「デッドゾーン」というものがあり、そちらをもっと物語を膨らませたものになっております。基本のストーリーラインは同じでしたが、途中で打ち切りになってしまったために、結末が映画と同じかは不明のままになってしまいました（流れ的にはものすごいいいところで終わってしまった）。ただ基本的に一話完結の話が多いので、一話完結の話を楽しむのであればオススメです。個人的にはかなりハマりました。物語は、交通事故で脳の使われていない部分が覚醒し、人に触ると「ビジョン」と呼ばれる人の過去や未来を一時期的に見たり体験したりすることができるようになった主人公が、その能力に翻弄されながらも人助けをしながらも、自身のその能力の本当の使い道である人類滅亡のハルマルゲドンを阻止するために行動していく物語です。

「ER」
もう日本でもとても有名である医療ドラマです。アメリカではシーズン１５で完結しました。アメリカのドラマは視聴率が悪いと突然打ち切りになりますが、このドラマはちゃんと完結したのでオススメです。話的には全然終わりっぽくないですが、まああとは想像に任せるというかいまだに彼らは日々戦い続けていると思えるような最後になっています。シリーズの途中で主人公が死んでしまい、そこで見る人が激減してしまいましたが、なんとその主人公が１５シーズンで出てくるところが見所です。一応回想シーンなのですが、新規に撮影されていますし、降板してしまったレギュラー陣も最終シーズンということでバンバンでてきます（ジョージ・クルーニーも散々出ないと言っていたのに出ました、彼なりのサプライズらしいです、出番も１エピソードだけですがメインですので出白は多いです）。医療現場における苦悩などが初期は多く描かれましたが、後期はキャラのストーリーを盛り上げすぎたため、医療現場における話が減っていましたが、１３シーズンくらいからまた原点に戻りつつありました。ちなみに日本では衛星放送第２で１４シーズンまで放送し終わりました。NHK総合ではもうすぐ１３シーズンが放送されます（途中から見ても意味がわからないと思います、特に１３シーズン冒頭は１２シーズンの最終話からクリフハンガーなので）。

「ドクターハウス」
「ER」と同じ医療ドラマですが、話の方向性はまったく違います。主人公はとにかく患者を診察するのが大嫌い。とても優秀な医者なのに、足のせいで鎮静剤中毒ですし、口も悪く、部下たちに患者を診察させて、自分は診察をサボり上司から怒られる始末。しかし、誰もが治療することができなかった症状の病気もこの人が診察することにより、原因が解明され回復する方向へ持っていけるというのがこのドラマの面白いところです。診察するきっかけも毎回凝っており、単に興味を持ったということもありますが、上司から診察時間の軽減を打診されて受けたりもします。人間的にはかなり変わってる主人公ですが、一度その患者に関わりだすと真剣に病気と向き合い患者を助けようとします。患者が延命拒否しようが、家族がリスクがあるために拒否した治療法でも、治る見込みがある限り違法だろうが倫理的に許されない治療法でも試します。主人公の勝手と思えばそこまでですが、彼自身のいろんな過去や想いなども描かれているのでそこに触れれば考えは変わってきます。こちらもかなりオススメです。シリアスなところが多いですが、クスッと笑えるところもあります。

「F.B.EYE」
少し古いドラマですがDVDでレンタルできるので見る機会もあると思います。このドラマは、聴覚にハンディキャップを持った女性が、FBIの障害者採用者枠に選ばれたものの自身の立ち場に疑問を持ち積極的に行動することにより、周りの信頼を得てやがて捜査に関わる機会を多く得ていくという話です。この主人公と常に行動する聴導犬がまたかわいらしく見ていると応援したくなります。主人公が自身の読唇術を駆使して事件を解決していく模様もなかなか興味深いです。見たのはけっこう昔ですが、未だに面白かったという印象が強いです。

回答No.1

noname#154655

人によって好みが違うので、お勧めではなく私が好きな海外ドラマを紹介します。

・全ての部分で良かったと思うもの
プライミーバル
トゥルー・コーリング
ダーク・エンジェル
ロスト・ルーム

・部分的に良かったと思うもの
BONES
ターミネーター　サラ・コナー クロニクルズ

などです。

プライミーバルとトゥルー・コーリングはどうしてもDVDが欲しくて買いました。
それぐらい私は良いと思いました。
ダーク・エンジェルのDVDも欲しいのですが金額的に今は無理なので買えてません。
トゥルー・コーリング、ダーク・エンジェルはとても良かったのですが途中で打ち切りになりました。
トゥルー・コーリングはシーズンの途中で打ち切りになってるので、
そういうのが嫌であれば観ない方が良いかもしれません。
ちなみに、私は良ければ途中まででも観ます。
ターミネーター　サラ・コナー クロニクルズも打ち切りになりました。
プライミーバルは一度打ち切りになりましたが、かなりの視聴率だったので製作されることになりました。
なので、途中で終わることはないと思います。

プライミーバルはもうすぐNHKで再放送&シーズン3は初放送されるので観てみてはどうでしょうか？

紹介したドラマで打ち切りになっているものはどれも署名活動がされている(されていた)ようなので、
人気があると思ってもらって良いと思います。