• 締切済み

電気エネルギー

電気エネルギーとは、電子の運動エネルギーや負電荷が正電荷を引きつけたりする能力のことですか?

みんなの回答

  • kata_san
  • ベストアンサー率33% (423/1261)
回答No.1

>能力 おかしくない? 性質とか特性とか現象とか、言わない? エネルギーということで言えば、変換すれば他のエネルギーにも変わるので、 まあ、それだけではないけど・・・。

関連するQ&A

  • イオン化エネルギーの違いについて

    ヘリウムのイオン化エネルギーは、第一イオン化エネルギーよりも第二イオン化エネルギーのほうが約4倍、大きくなっています。このことについて、これまでは (1)電子が2個あったのが1つになり、原子核から受けるクーロン力が2倍になる。 ↓ (2)エネルギーは力の2乗に比例するため、イオン化エネルギーは4倍になる。 と私は理解していました。ですがよく考えてみると、 電子が2個から1個になっても、陽子の数は変わらない。 ↓ 「陽子がつくる正の電場」は変化しない。 ↓ 電子が受けるクーロン力は変化しない。 のでは無いでしょうか?もしそうだとすれば、イオン化エネルギーの違いについてのこれまでの説明は成り立たなくなってしまいます。それとも、「電子がつくる負の電場」の影響を考える必要があって、 「電子がつくる負の電場」が「陽子がつくる正の電場」と相殺している。 ↓ 電子が2個から1個になると結果的に原子核の周りの電場が強くなる。 ↓ クーロン力をより強く受ける ということなのでしょうか? ですが、もしそうだとしたら、負のイオンは原子核の周囲に負の電場が生じていることになり、そこに負の電荷が存在することはできない(弾き飛ばされてしまう)のではないでしょうか? どなたか解説をお願いします。

  • 等速円運動

    例えば水素で陽子の周りを電子が円運動すると本などによく書いてありますが・・・ このときになぜ円運動するのでしょうか?磁場が発生しているのでしょうか? 実際は、回転運動をすると電磁波を出しエネルギーを失ってしまい破綻というのは知っています。 例えば2平面で正の電荷を帯びた粒子をおき、その後負の電荷を距離を置いておくと、この負の粒子は円運動するのですか? (正の電荷が重く動かないとすると)

  • 電気量

    「電気量」がよく理解できず本当に困っています。 参考書やウェブページをみると、「電気量」とは電荷の大きさ、とかいてあるのですが...それは、「電荷」には正・負があっても、「電気量」に正・負はないということですか?

  • 2つの負電荷が作る電気力線はこんな感じですか

      接近した2つの負電荷が作る電気力線はどのようになるのでしょうか。 2つの正電荷、もしくは正電荷と負電荷が作る電気力線はよく見ますが、2つの負電荷が作る電気力線の図は検索しても出てきませんね。 そこで自分で描いてみたのですが、こんな感じでよいのでしょうか。  

  • 電圧と電子と電気エネルギーの関係は?

    乾電池と豆電球を例に教えてください。 (1)電子1個の電荷は変わらない。とすれば、電子は  どうやって電気エネルギーを運んでいるのか?  電流は自由電子だから、原子内の高い軌道にいる  ことでエネルギーが高いというのとは別の話? (2)電子は豆電球を通る前と後でどう変わるのか? (3)電圧は電子の密度?電圧と電気エネルギーの関係は?

  • イオン化エネルギーについて

    化学のイオン化エネルギーについて分からないことがあります(>_<) まず参考書の 言っていること↓↓ (言葉は多少変えています。) ・同一周期の原子なら原子核の正電荷が大きいほど電子(1つ)は取り除きにくい。それは正電荷が大きいほど価電子が核に強く引きつけられているから。 ・同族の原子なら原子半径が大きいほど電子(1つ)は取り除きやすい。それは半径が大きくなると価電子に働く引力は弱くなるから。 まぁ、一般的な イオン化エネルギーについての 説明です。 私はこの2つが矛盾しているように思えるんです。 同一周期の原子を比べる際に正電荷の大きさで比べたのなら、同じように同族の原子を比べたら正電荷の大きい方が電子は取り除きにくいことになりませんか?同族同士を比べると何故そこを無視して半径で比べちゃうんですか? そもそも正電荷の大きさで比べることにも納得していなくて、私は原子は陽子1つと電子1つでペアになっていると思っているのですが、だとすると1つの電子を引きつけている力(引力?)はどれも一緒なのでイオン化エネルギーに差はないように思えてしまいます。特に同一周期だと最外殻までの距離は一緒ですし。 そうするとイオン化エネルギー自体を否定することになるのですが...笑 誰かに聞いてもあまり 相手にされず困っています。 昔から些細なことでいちいち疑問を持ってしまい、 くよくよ何日も考えてしまう自分にもううんざりです。 受験勉強もはかどりません。 どなたかこの疑問に つきあってくださいm(__)m

  • 静電容量 エネルギー

    電気容量Cの平行板コンデンサーにおいて、電荷をもたない状態から負電荷から正電荷を少しずつ正極板に移動させて、最終的に極板の電荷が+-Qの状態をつくりあげた。 aその途中で電荷が+-qのとき極板間の電位差はいくらか? bその電位差で、△qの微小電荷を負電荷から正極板に移動させるに要する仕事△Wはいくらか? c仕事△Wをq=0からq=Qまで積分すれば、電荷をもたない状態から極板の電荷が+-Qの状態にするための仕事が得られる。この仕事、すなわちコンデンサーに蓄えられた静電エネルギーUを求めよ。 d電気容量C=4.0μFのコンデンサーをV=12Vの電池につないで充電した。蓄えられた電荷Qはいくらか?また、静電エネルギーUを求めよ。

  • 電気力線が全く理解できません。

    電気力線のことでいくつか質問があります。 1:点AにQ(c)の正電荷がある時、Aからの距離r(m)の点Pに置いた+1cの試験電荷が受ける力の   大きさはk(1xQ)/r^2 (N)であるから、点Pでの電場の向きはAP(ベクトル)で、電場の強さ   E(N/c)はE=kQ/r^2である。   と定義されてますが、正電荷を2個置いた場合電気力線が斥力で反発しております。   これは点Pで点Aの電場を受けてないことになると思うのですが、どうしてですか? 2:正電荷と負電荷を置いた場合、正電荷から電気力線が出て、負電荷に入ってますが、この場合引 力で負電荷も正電荷の方に力(電場)の向きが向くと思うのですが、電気力線は反対になってしま  います。なぜでしょうか? 3:負電荷と負電荷を置いた場合、正電荷同士を置いた場合と同じ電気力線の形になるのでしょう   か?(矢印の向きは反対で) 1番については参考書の写真を添付します。 よろしくお願いいたします。

  • 運動エネルギーについて

    質量m、正電気量qをもつ点電荷がx軸方向の一様な電場Eのもとで静止状態から放たれ、距離l(小文字エル)だけ移動した。このときの運動エネルギーはどうやってもとめればよいのでしょうか? いろいろ考えたのですがわかりませんでした。よろしくおねがいします。

  • 電荷と電気量

    いま電気回路を勉強していますが、電荷についてで、帯電してないものは電荷をもたなくて、帯電したものを電荷をもつということでしょうか? つまり電子、陽子は電荷という量を持ち、原子は電荷という量を持たないということでいいんですか? あと、ものの本には電荷とは電気の量と書いてありますが、その解釈は正しいのでしょうか? 電気自体がエネルギーを持った電荷の動きにより生じる現象のこと(あってますか?)を示すのに、現象の量なんて変だと思います。 また、エネルギーを持った電荷の動き…というので、電荷というのは量なのに動きって…全く意味がわかりません! あと、電荷と電気量の違いを教えてください! よろしくお願いします!!