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若年者納付猶予を申請すると、満額でなくなる?

26歳、昨年退職し、現在無職です。 退職してから現在まで、年金を支払えていないのですが、 若年者納付猶予という制度を知り、申請しようと考えています。 ・申請をして猶予が認められ、後に全額納付した場合、通常通りに  納付したのと同じ扱いになるか?  (将来、満額支払いされるのか) ・退職後、数か月経過しているが、申請は受理されるか。 納付について、猶予申請した場合には、後に全額支払っても減額扱い となるのであれば、申請はせずになんとか2年以内に支払おうと考えています。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.3

>申請をして猶予が認められ、後に全額納付した場合、通常通りに  納付したのと同じ扱いになるか?  ・同じ扱いになります >(将来、満額支払いされるのか)  ・最終的に40年(480ヶ月)の納付になれば、満額が受給出来ます >退職後、数か月経過しているが、申請は受理されるか  ・要件に該当していれば、適用されます  ・退職が末日なら、翌月から今年の6月までの分が認可されます   ・適用期間は7月から翌年の6月までになります(保険料の納付されている月は除く)  ・7月以降も適用を望む場合は、7月に再度申請して下さい、翌年の6月まで適用されます(途中で就職等で保険料を支払う様になった場合はその月の前月まで適用されます) ・申請をして、制度が適用されても、現在の納付書に記載されている使用期限までは(表面の中央に2年先の納付期限が記載されています)、現在の納付書が使えます・・2年以内に支払える様ならご使用下さい  それ以後は、年金事務所に連絡して、新しい納付書を送って貰う様になります(保険料は現在の金額より若干増えます) ・詳しくは下記をご覧下さい(制度の説明、申請時の必要書類等) http://www.city.takehara.hiroshima.jp/simin/nenkin/jyakunensya_noufu_yuuyo_seido.jsp

  • hme53356
  • ベストアンサー率54% (34/62)
回答No.2

納付猶予が認められ、後に全額追納した場合は通常通り納付したのと同じ扱いになります。追納は10年以内、2年以内に追納した場合は保険料は猶予期間中と同額ですが、2年を過ぎますと金利が加算され保険料が上がりますのでご注意の程を。免除申請手続きの際、離職票のコピーもしくは雇用保険の受給資格者証を持参されてください。離職を理由とする免除申請であれば本人の所得は審査対象外となり、免除を受けやすくなります。(通常審査には世帯全体の所得で審査します)手続きは最寄りの年金事務所(旧 社会保険事務所)もしくは住民票のある市区町村役場の国民年金課の窓口です。お早目の手続きをお勧めします。

  • soan-do
  • ベストアンサー率29% (324/1108)
回答No.1

申請免除というやつですね。 あなたの収入を勘案して審査がされます。 普通、国民年金の時効は2年ですが、申請免除となると10年間さかのぼって支払うことができます。 そうすれば満額もらえるようになります。 もし、払わないと国庫負担相当分しかもらえませんので、年金額は当然少なくなります。

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