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国道246の旅がらす

本日6/7に国道246号線を走っていましたら、旅がらすの格好をした男性が渋谷方面に歩いていました。飛脚のような格好で、唐草模様の袋を背負っていました。何かの番組の余興でしょうか?それとも、真実の旅がらすなのでしょうか。教えてください。

みんなの回答

noname#4118
noname#4118
回答No.2

うぅ~ん、そしたらチンドン屋かな? 長旅だったら、それなりの雰囲気がにじみ出ているでしょうからね・・・ よくわかりません。

noname#4118
noname#4118
回答No.1

> 教えてください。 知りません。 では、なぜ回答したかといいますと、 家の近くではそういう人をよく見るんですね。 国道1号線を、荷物満載の自転車や、大きなザックを背負ったバックパッカーが歩いています。 中には三度笠をかぶっている人もいました。 ですから、そういうカッコで歩いている人がいても不思議だとは思いません。 歩いて日本一周、そこまでいかなくとも東海道五十三次を歩く人などは、実は結構います。 あんまり表に出ないだけで。 ユースなんかに泊まると、会う事もあるかもしれませんね。

noname#5186
質問者

お礼

ありがとうございます。 私ども家族は、初めて遭遇したものでしたから、車中で大騒ぎしてしまいました。珍しくも無い、という事ですね。でも、不自然な気持ちがしたのは、長旅であろう割には、清潔感にあふれ、着物や三度笠、風呂敷包み、足袋など、舞台からそのまま出てきたように(見た事無いけど)きれいで、しかも顔の日焼け具合がドウランのように不自然に見えたのです。また、ハンサムな青年でした。そういった訳で、子供達と、きっとテレビの番組の人だよーと盛り上がった訳でした。思えば、旅に適した格好なのだから、現代でも使おうという考え方をする人がいてもおかしい事ではないですね。

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