ヤミ金からの借金で困っています。解決方法はありませんか教えてください。

質問

友人が、ヤミ金から多額の借金をしており、既に３年ほど利息分のみ（年利で１５０％ぐらい）を返しているらしいのですが、あちこちの友人に借りまくっているらしいのです。私にも無心に来ます。
相手が相手ですので、どうアドバイスしていいのか困っています。公の借金ではないし、返済も手渡しのようです。普通の金利ならとっくに元利とも完済していると思うのですが、筋者が相手ですので、どうするのがいいかアドバイスをお願いします。

回答No.10

diego_lopez

弁護士など専門家に相談するのが一番だと思います。

回答No.9

mireiuminn

吉田猫太郎で検索してください。
ヤミ金コンサルの人のHPに飛びます。

回答No.8

wakko777

弁護士に相談すべきです。

回答No.7

masaaki509

刑事告訴した場合、過払い請求しても取り戻す事が難しくなります。

まずは、弁護士に相談し、取立て・支払いのストップをしてもらい、刑事告訴優先するのか？過払い請求を優先するのか？っを相談すべきです。
私なら、相手が罪に問われても、何のメリットもありませんから、過払いのお金を返してもらった方がメリットあるかと個人的には思います。
闇金なんて後をたちませんから、今回逮捕されても、蛆虫のようにいくらでも出てきますからね。

警察はお金を取り戻す事はしてくれません、取り戻してくれるのは、弁護士です、弁護士に委任し代理人になれば、闇金が請求する相手は、代理人である弁護士となります、闇金が代理人の許可無く、依頼者に請求す事も接触する事も違法っとなります、それぐらい闇金は分かっていますから、警察より弁護士に相談すべきです。
あくまで民事不介入であり、事件として何かが起こらないと、警察は本腰を上げません。警察は弁護士のように代理人にはなってくれませんから、請求も取り立てもなくなる事はありません。

以上をもって早く解決したいのであれば弁護士に相談するべきです。
警察は違法な取立てに対しては対処してくれるでしょう、それも一時的です、ず～っと見張ってくれる訳ではありません、そもそも、取り立ても・請求も友人のままであるなら、何の意味もありません。
警察と弁護士ならどちらがメリットがあるか？解かるでしょう。

まず、やるべきは、取立てと請求のストップです、過払い請求・刑事告訴はその後でも良い話です、過払い請求で相手が応じれば、示談になるでしょうから、刑事告訴は無くなるでしょうね。

回答No.6

from_goo

ヤミ金相手の場合、基本は、警察です。

でも、こんなところに相談に来るような人なので、
上手く、警察を動かせるぐらいに説明能力がないのだと思います。

なので、弁護士に、刑事告訴を含めての依頼をしましょう。

ヤミ金の場合、やりようにやったら、これまで支払った額全額を
返させた上で、慰謝料まで取り立てることができます。

但し、そこまでやる場合、相手を半殺しにするぐらいの覚悟で
のぞまねばなりませんが。

基本、警察沙汰になると相手は手を引くので、
どこまで、警察の出動を促せるかでしょうね。

回答No.5

masaaki509

直ぐに取り立てや返済を止めたいのであれば、弁護士です、即刻取立ても、支払もする必要がなくなります。

司法書士でも、対応はしてくれます、ですが、弁護士の要には法律を武器に出来ませんから、止めるまでに時間がかかります。
司法書士はあくまで、書類作成が主な業務です。弁護ではありません。

費用は掛かる弁護士ですが、その高い費用の分、解決も早く、違法な金利で払いすぎた金銭も取り戻してくれます。これが法律を武器に戦える弁護士の価値です。

回答No.4

umeume7777

元々闇金なんで全うな手立ては通用しないので

　　完済する。

これが最終的な方法。

あとは第３者に介入してもう方法もありますが・・・
筋者相手にそれが通用するかどうか・・・

回答No.3

noname#115213

司法書士への相談はどうでしょうか？

債務整理を依頼すると、闇金は司法書士事務所を煙たがって、手が出せなくなります。
http://www.saimu-seiri.org/16/post-47.html

ヤミ金に借りてしまった場合
http://www.ing-office.jp/kabarai/kabarai7.html

回答No.2

ShowMeHow

専門家に相談することをお勧めします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8930/soudanrisuto_1.htm

回答No.1

hanzo2000

弁護士に相談する段階じゃないでしょうか。

まずは
http://www.ccca.or.jp/
などから相談を始めるのがいいのではないかと思います。