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hタグの使用回数
h1~h6までありますが1ページに使用できる回数制限ってありますか? 一般的にという意見でも構わないので参考意見をお願いいたします。 私的事なのですが現在サイトを作る場合の構成としては以下の通りです。 ・h1は1ページに1つ ※「○○や△△の作成は××会社へおまかせください!」のような見出し文 ・h2はロゴに設定し1ページに1つ ・h3はサイトバーのタイトルに設定し1ページに複数使用 ・h4はメインコンテンツのタイトルに設定し1ページに複数使用 ・h5~h6とstrong,emタグはほとんど使わない これはSEO的にはあまりよくないでしょうか?こんな感じで構成している等のアドバイスを いただけますと幸いです。宜しくお願いいたします!
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- uriboar
- ベストアンサー率15% (143/916)
SEO的にあまりよくなさそうな例を考えると 見出しにしては異様に長い ・本文をまるごと見出し要素にぶっこむ。 ・見出しが300文字くらい とか 無意味に連発 <h3>お買得情報〇〇!</h3> <h3>お買得情報△△!</h3> <h3>お買得情報□□!</h3> <h3>お買得情報××!</h3> <h3>....</h3> こんな感じだと思います。 実際の判定ラインは検索サイトの管理者のみぞ知るところですが、スパムのような扱いにはなるでしょう。 普通に見出しとして自然に使われているのなら、回数自体は気にしなくて良いと思います。 質問文の例なら特に問題ないように思います。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
一般的なルールではなく、とりあえず 7.5.5 見出し: H1、H2、H3、H4、H5、H6要素 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/struct/global.html#edef-H1 ) RFC1866J#5 ( http://hp.vector.co.jp/authors/VA014833/RFC1866SJ/5.html#Headings ) 見出しの順位に従ってマークアップします。画像じゃないですよ。 文字の大きさ、どころか見せる見せないもスタイルシートでどのようにもなるのですから、文字の大きさを決めるものではなく、あくまで見出しのレベルをマークアップすると考えれば良い。 <h1>このページの内容を的確に示すタイトル</h1> <h2>このページの章</h2> <h3>項</h3> <h3>項<h3> <h2>このページの章</h2> <h3>項<h3> <h2 id="pageNav">ページ内目次</h2> <h2>文書情報<h2> <h3>更新履歴</h3> とかね。 ディスプレイで表示するときは、デザインで目次なんて見出しは見て分かるので h2#pageNav{display:none;}
- 神崎 渉瑠(@taloo)
- ベストアンサー率44% (1016/2280)
No.1です。 すみません、補足です。 >No.1 >> ・h5~h6とstrong,emタグはほとんど使わない > 使う必要がないなら使わなくて良いと思いますが、強調したい言葉なら使うべきだと思います。 見出しは強調ではないにしても、すでに他の本文とは違う意味がありますから、 「見出し全体を強調する」というのは無意味だと思いますが、 「見出しの中のこの言葉を強調する」という意味で使うのでしたら、<strong>や<em>の使い方としては正しいと思います。 × <h1><strong>hタグの使用回数</strong></h1> ○ <h1><strong>hタグ</strong>の使用回数</h1>
- 錯雑 っち(@sakuzatchi)
- ベストアンサー率35% (174/492)
h1は、そのウェブページにおける主題を示しますので 通常は1個でしょうが、複数の主題を示す場合複数あってもかまわないと思います。 h2~h6は、論理構造の形で決まります。 くれぐれも、h2がないのにh3、h3がないのにh4・・・などを行わないようにしましょう。 strong と em を hと同列に比較することはできません。 使い道の広い要素ですよ、どちらも。 強調したいところで使えばそれでいいのです。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
とりあえず SEO は無視. HTML における h1~h6 要素は #1 で挙がっている意味のうち 1 の意味で使います. 本でいうところの「章見出し」や「節見出し」ですね. 実際, W3C でも A heading element briefly describes the topic of the section it introduces. Heading information may be used by user agents, for example, to construct a table of contents for a document automatically. と説明してます. ということで, 「目次」として h1~h6 の各要素を並べたページを作ったときに不自然でなければよいのではないかと思います. あと, 「h5~h6とstrong,emタグはほとんど使わない」というのは h5, h6 という見出し要素と strong や em といった強調要素を同列に並べているという点で変です. これらは違う意味を持っていますよ. で, #1 でも言われるように「強調したいなら strong や em を使うのがむしろ適切」です.
- 神崎 渉瑠(@taloo)
- ベストアンサー率44% (1016/2280)
yahoo!辞書 - みだし http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%A6%8B%E5%87%BA%E3%81%97&dtype=0&stype=1&dname=0na&ref=1&index=20603317645900 > み‐だし【見出し】 > 1 新聞・雑誌などで、記事内容が一見してわかるように、文章の前に示す簡単な言葉。標題。タイトル。 > 2 書籍・帳簿などの目次・索引。 > 3 「見出し語」の略。「親―」「子―」 「見出し」は「見出し」です。 その言葉が見出しであれば「見出し」のマークを付け、見出しでないところに見出しのマークを付けるのはむしろ日本語の文法として不適切だと思いますが、 ページ内に何度も親見出し、子見出しがでるのであればそこに<h1-6>を順番に指定して下さい。 HTMLの文法としての回数制限はありません。 > ・h5~h6とstrong,emタグはほとんど使わない 使う必要がないなら使わなくて良いと思いますが、強調したい言葉なら使うべきだと思います。 SEOについては不明です。