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BMW R1200Rのバッテリー警告灯

08年モデルのBMW R1200Rに乗っています。エンジン始動が頼りなかったので、端子からバッテリーを外して1.5時間ほどバッテリーを充電し取り付けたところバッテリーの警告灯が点灯したままになります。以前、ディラーでバッテリー交換してもらったとき、「これ外すとおかしくなるよね」たづねると短時間なら大丈夫みたいなことを言われたので自分で充電しました。(1.5時間は短時間ではないかも)ディーラーに持って行かなければ行けませんか。それとも警告灯を解除する方法がありますか。

みんなの回答

  • kitadake
  • ベストアンサー率33% (20/59)
回答No.2

alonso-kの回答に補足です。 BMWのバイクは購入時に専用のバッテリーチャージャーを購入するべきです。 Rシリーズは20W-50という固いオイルを使用していますから、冬場は毎日でも充電しないと、翌日には始動が難しくなります。 alonso-kも書いているようにBMWはコンピューターを搭載していますから、エンジンが停止していても常にバッテリーから電気が供給されています。 バッテリーを取り外して充電をすると、ABSも正常に作動しない可能性もありますから、ディーラーまで走行することも控えたほうがいいでしょう。

noname#114356
noname#114356
回答No.1

R1200ST(2006)に乗っています。 私なら迷わずディーラー、あるいは診断コンピュータ(GT1)のある工場に持って行きます。R1200シリーズは一台のバイクに数台のコンピュータが搭載され、それらがリンクしています。GT1なしでは正確な判断が出来ません。警告灯の解除にもGT1が不可欠です

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