結婚指輪のサイズ直しはどれくらいの割合でするものでしょうか？

質問

結婚指輪のサイズ直しはどれくらいの割合でするものでしょうか？
4月に結婚するので、結婚指輪を探しているところです。
最初は、「歪まない素材がいい！」と思ったので、
鍛造のものか、高硬度プラチナなどの硬くて丈夫な素材で探していたのですが、
硬い素材⇒お直しができない⇒交換⇒別のものになってしまう・・・
ということに気づいて、考え直しているところです。
硬い素材でなくても、デザインによってはお直しができないものも多いと思いますが、
（ミル打ちのデザインなど、ちょっといいな・・・と思っています。）
実際に、サイズ直し(交換)をする人はどれくらいいらっしゃるんでしょうか？
材質やデザインを重視するか、”一生同じもの”ということを重視するか、悩んでいます。
（サイズ直しすることが無く、両方見たされれば一番良いのですが・・・）

回答No.3

yuyuyunn

こんばんは
私ならということで
ＰＴ900～のものを選びますし
オススメします

ハードプラチナなどがありますが
素材的には粘りが無くて折れる感じに近くなります
シンプルなプラチナですと変形はしますが
折れるというのには遠くなります
これは素材の粘り気があるからです

なので変形しても直せるとなります

ご参考までに

お礼

ご回答ありがとうございます。

なかなか変形することはないけど、
何かあったら折れてしまって回復不能になるような硬い素材のものより、
変形しても直すことのできる素材のほうがいい、ということでしょうか。

そうですねぇ・・・。
もう少し考えてみます。

ありがとうございました。

回答No.2

tarutosan

プラチナですがサイズ直しできますよ。プラチナに種類があるという意味かな？

うちはまだ持って5年くらいです。主人が年相応の体格になり、ほぼ外れなくなりました。職業柄か指が太いのも関係あるかもしれません。(薬指19号位だったかな？)
体格が安定してきたので、機会があったらそろそろ直そうと思います。

わたしの方は今後の産後の体型次第ですね。妊娠してもサイズの変わらない人もいるようですが。

こればっかりは本人たちにもわかりませんが、サイズ直し全く出来ないとわかっているならわたしなら避けます。

お礼

ご回答ありがとうございます。

はい、プラチナでもお直しできることは分かっているのですが、
お直しできない(サイズが変われば交換になる)ような硬く変形しない素材のものや、
お直しが難しいデザインに惹かれる反面、
お直しできないとなると交換になる・・・それはイヤだ！というジレンマに陥っていまして。。。

で、お直ししなくていいのならば、希望のものが買えるので、
実際にどれくらいの確率でサイズ直しが必要になるかな？ということを知りたかったのです。
"人それぞれ"なので、なんとも言えない、というところなのでしょうねぇ・・・。

>サイズ直し全く出来ないとわかっているならわたしなら避けます。

やっぱりそうですよねぇ・・・。

回答No.1

mbp

家の嫁は二人目を出産後、指輪が抜けなくなり結婚指輪を買った店で何とか切断せずに外して貰い、サイズ直しを行いました。その際、私の指輪を持って行ったので、それを売った金額とサイズ直しに必要な金額の差分が少し返ってきたようです。（私は新婚旅行の間しか、指輪をしていませんでしたので・・・(^^ゞ　）
その時の嫁は、ピッカピカの新品同様になって戻ってきた指輪を見せてご機嫌でした。

体型を維持されれば指輪のサイズも変わらないのですが、こればっかりはねぇ・・・夫婦お互い腹回りのサイズの方が激変いたしておる今日この頃でした・・。
夢の無いことを書いてしまいましたが、お幸せに！。

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、出産等々で体型が変わってしまうことを考えると、
お直しはする可能性が高いですかねぇ・・・。
（カレの方は、指が太くなるほど太ることはなさそうなのですが。自分が心配。)

やはりサイズ直しできずに新品と交換、となるのは悲しいので、
もう少し二人で考えてみます。

ありがとうございました！